

( 2008.03.20 09:48 スターニュース )

私たちの年齢で三十三. 多いことも少なくもない私だが,美男という修飾語で包装されるには過分な年齢だ。
ナイスバディ スター? ヘルス選手でもなくて筋肉で人々を呼び集めるのも今はうんざりする。 発音論議はデビューの時から付いて回る話だ。
クォン・サンウは自身に対する雑音に振り回されるよりは自らを冷静に見守ろうとする。 彼は"スターでもなくて,俳優でもない,その中間に立っているようだ"で自身を評価した。 また"国は商品の流通期限を正確に知っている。 3年ほど残った。 その次は私がしようとする情熱で評価されるのだ"ともした。
クォン・サンウが'宿命'(監督キム・ヘゴン)で初めて悪役に挑戦したのもこのためだ。 彼はこの映画でお金のために友人を裏切ったチョルジュン役を担った。 悪口を口について生きて,誰でも区別しなくて'安くて火傷をすること'を飛ばす。 ところが粗雑だ。 ひたすら不道徳だというより家族のためにお金をちょっと触ってみなければならないという欲一つでどたばたする人物だ。
クォン・サンウは"もう完全に30代だ。 俳優として私の可能性を見せてあげたかった"で話した。 魂きつい時期をたどりながら彼が初めて選択した作品が'宿命'というものもそれで意味深長だ。
'悪い愛'より'宿命'を先に撮影した。 この作品を選んだ理由があるならば。
▲映画をしなければならない時期でありちょうど'宿命'が私にきた。 (ソング)スンホンがメインだが,私はチョルジュンがずっとかかった。 劇場を出る時思い出すキャラクターではないだろうかと考えた。
-ソン・スンホンがメイン州人工だと考えるのか。
▲優しくて素晴らしくて分量も私より多い。 別の見方をすれば私は2番目主人公だ。 しかし冷静に考えればそうだということであって,誰が主人公という事実を念頭に置くことはなかった。 チョルジュンをどのように見えなければならないかだけ考えた。
-クォン・サンウが悪役を引き受ければ素晴らしい悪役だと考えやすいが映画ではちょっと粗雑な組織暴力で登場するけれど。
▲頭を'オールバック'とスーツを着れば'とじ込み'が出る。 それは事実だ。 だが笑わせる悪役がないという法があるか。 またソン・スンホンとキム・イングォン,知性そしてナ中にごろつきのように見える人がない。 私が素晴らしく見えようとしたとすれば観客立場ではつまらないようだ。 征夷ある奴ということ見せてあげたかった。 ごろつきでも弱気な人というものを...
-結果に満足するか。
▲俳優で1から10までみな得ようとこの作品をしたのではない。 今までロマンチックコメディー,メロー,アクションなどいろいろをしてみた。 これから完全に30代だ。 30代俳優らが韓国映画で多様に活躍をしているのではないか。 私の可能性を見せてあげたかった。 クォン・サンウもこういうものができるんだなということを知らせたかった。
-休む間提案受けた良い作品らをたくさんのがした。 後悔はないか。
▲物足りなさはあるが後悔はない。 ただすべてのことが運命で,宿命であるようだ。
-難しい時間がしばらくあった。 その期間の間失ったのがあって得たのがあるならば。
▲韓流スターという他の人々が付けた名前で色々な人々の欲に犠牲の羊になったと考える。 だが私は楽天的なのが長所だ。 大田(テジョン)で美大を出た学生が何もなしで始めて,ここまできた。 試練はあっても挫折はない。
私を信じてまた守った人々がただ有難いだけだ。 デビューの時からいつも私を見守る方々がある。 いつもうれしくてまた感謝する。 その大切さをどうして言葉ですべてするか。
すべてのことが宿命で運命であるようだ。 悪いことも良いことも。 ある(どんな)人は悪いことにあたれば座り込んである(どんな)人は起きて。 女も同じことだ。 タイミングが重要でそのようなすべてのことが宿命であるようだ。

一日一日に忠実しようとするという人々とは違って人生設計をすべてしておいたといったのに。
▲内の夢がどこで,私の欲がどこまでかたくさん考えてみた。 35才中(案)には結婚をしなければならないだろう。 美男という(のは)修飾語がいつまで付いて回るか。 延期(煙,演技)が最も重要だ。 それで今いろいろに挑戦しているのだ。 国は商品を見る時,これから3年が流通期限だと考える。 その次からは私がしようとする情熱ですると考える。
-いつも率直だ。 それで傷も多く受けて。
▲スターらがとてもオープンになれば良くないと考える傾向があるのがそれは違ったようだ。 しばらく社会面でたくさん見られたのに冗談(濃淡)でこのように話した。 休む間私を忘れないようにすると。(笑い)社会面に出るのがやさしいのではない。
-美男スターらを見れば容貌の限界を抜け出そうと色々な試みをするけれど。
▲無理に作家主義監督と縁を結びたくはない。 良い作品が私に与えられるならばその駅に忠実なのが合うようだ。
-以前と似ているが一方では考えがさらに深くなったようだ。
▲この年にふわりと浮いていてはいけなくないか。(笑い)今は深くなりたい。 本当に'側(方)'売れない霊化したい。 次の作品で'対物'を選んだ理由も同じことだ。 素晴らしくてお金少しある駅は今は違ったようだ。 女を利用して起きようとするつばめ,それが私にさらに似合うようだ。
-相手役でコ・ヒョンジョンが決定されたのに。
▲'砂時計'コ・ヒョンジョンに対する幻想を持っているのは誰でも同じことではないだろうか。 良いパートナーになると思う。 事実私が上手にしなくちゃ。
-多くの韓流スターらがハリウッド進出を念頭に置いていて,また結果が出てきているけれど。
▲行けば良いです。 だが韓国で私が満足をできなかったのに生半可に出るということは滑稽なようだ。 あたかも高等学校も卒業できなかったのにソウル大試験を受けるようだというだろうか。
-キム・ヘゴン監督がクォン・サンウの延期(煙,演技)に非常に満足するといったのに。
▲そのように考えて下されば感謝するだけだ。 '宿命'撮影を控えてデビューの時演技を学んだ先生を訪ねて行った。 たくさん休んだし,また初心に帰りたかった。 一対一で演技を学んで一人で状況劇もしてみて... そのように準備して,撮影会場に行けば全てのものを吐き出してきたかった。
-今クォン・サンウを定義するならば。
▲自らをまだ定義することはできないようだ。 出たスターでもなくて俳優でもなくて常に中間に立っているようだ。 もう俳優側で一歩さらに行きたいという考えだけだ
サンウ・・今回もいろいろ言われている中で俳優として考えが深くなりましたね・・・
「征夷ある奴ということ見せてあげたかった。 ごろつきでも弱気な人というものを... 」
まさにチョルジュン・・・
映画館を出るときに印象深いのはウミンよりは・・・やっぱりチョルジュンかな・・・
「俳優として私の可能性を見せてあげたかった」
というサンウ・・・
今までにもソンジュ、ジュンヨン、ジファン、ドヨン・・・
ほんとに色んな訳で私達を楽しませてくれたサンウ・・・
ほんとに素晴らしいです

ファンである私たちはほんとに幸せですね

「35歳までには結婚したい・・・それまでの私の流通期限はこれから 3年・・・
だから今は色んな役に挑戦する」
ファンとしてはちょっと心配な言葉ですが・・
いつまでも色んな役で私達を楽しませてほしいです~

昨日、卒業生を無事に送り出しました。
とてもあわただしかった日々から解放されて、抜け殻状態・・・
「いってらっしゃい」も「おかえりなさい」も言えないままで、ごめんなさい。
↓のレポート、本当に楽しく見せていただきました。
すてきなサンウssiに会えて、超うらやましいです。
「私の流通期限はこれから3年」の題に、えーっ3年でやめてしまうの?とあせってしまいましたが、美男スターではなく、演技で評価される俳優に成長したいという意味ですよね。ほっ・・・
このインタビュー いつもながら率直に正直に自分を語っていて、胸にひびきました。
本当に、考えが深くなって・・・
自分の行く末をきちんと見据えて、今何をすべきかをよく考えていて。
大人になりましたね。
ずっと信じて、好きでいてよかったな。
やっぱりとても魅力的な人だなって、改めて実感!
これからも、納得できる作品を選んで、いろいろな演技者としての顔を見せてほしいです。
季節的にお忙しいですね
お体には気をつけてくださいね
3月15日~お誕生日でしたね
おめでとうございます~
バタバタしててごめんなさい・・
メルアドが分かっていたらおめでとう~メルできたのですが・・
もしよければメルメルしてね~から空メルください~
待っています~
とても内容の濃い、いいインタビューですね
サンウのインタビューは、いつも心打たれるというか、
はっとさせられるような感動もあって
本当にひとりの人間としても魅力がありますね
doremiさん、お誕生日おめでとうございます
お幸せな一年でありますように
なかなか大人になりましたね
応援している私達は幸せです~
これからもファイティン~
この場をおかりして・・・
Leaf yukoさん お祝いありがとうございます。
あわただしい日々で、誕生日だったこともよく覚えていないまま終わってしまった?回目の誕生日だったので・・・
お祝いの言葉 本当にうれしかったです。
これ以上年齢が増えるのはうれしくない年齢になってしまいましたが、サンウssiを思う気持ちが元気の源!
これからも、一緒に応援させてください。
本当にありがとうございました。
chamiさん お言葉に甘え
見てくださいね