昨日の韓国ニュースより^^
そっか・・(;´∀｀)
海賊2も『ヒットマン』と同じ 配給会社はロッテエンターテインメントだったね^^
ロッテエンターテインメント 2021 ラインナップ 「モガディシュ」 - 「人生は美しい」 - 「閑山」 - 「海賊2」
ロッテエンターテインメントが2021年ラインナップを公開した。
ロッテエンターテインメントは、心が温かくなるストーリーから緊迫感あふれるアクションに至るまで、多様なジャンルをまたいで2020年、国内観客から多くの人気を受けた。
『鋼鉄の雨2』や『ヒットマン』、『#生きている』などの作品を通じて観客に幸せな思い出を作ったロッテエンターテインメントが2021年にはどのような作品に戻り観客を楽しませるかに対する好奇心を呼び起こす。
ロッテエンターテインメントが準備中の今年の作品の中で目を引くのはモロッコのオールロケーションで、制作費総額240億ウォンが投入されたというテントポール映画「モガディシュ」（リュ·スンワン監督）。 『ベルリン』、『ベテラン』、『軍艦島』などを演出したリュ·スンワン監督の新作で、1990年代ソマリア内戦に孤立した南北大使館公館職員たちの生死をかけた脱出実話が描かれている。
キム·ユンソク、チョ·インソン、ホ·ジュンホが主演した。
『モガディシュ』とともにロッテエンターテインメントは『韓山:龍の出現』（キム·ハンミン監督）と『海賊:鬼の旗』（キム·ジョンフン監督）など華麗なブロックバスター映画の準備に追われている。
まず『韓山:龍の出現』はパク·ヘイル、ビョン·ヨハン、アン·ソンギ、ソン·ヒョンジュが主演を務めた作品で、『鳴梁』(2014)として名を馳せたキム·ハンミン監督のイ·スンシン3部作のうち2番目のプロジェクトだ。
映画は「鳴梁(ミョンリャン)」5年前、守勢に追い込まれた緊迫した状況の中でイスンシン(パク·ヘイル)と朝鮮水軍の果敢な戦略が展開された韓山(ハンサン)海戦を描いた。
『海賊:鬼の旗』は2014年夏に公開され興行的に成功した映画『海賊:海に行った山賊』の後続作だ。
朝鮮建国以後、跡形もなく消えた高麗王室の最後の宝物を占めるために海に集まった人々の話を描いた作品で、カン·ハヌルとハン·ヒョジュ、イグァンス、クォン·サンウ、チェ·スビン、セフン、キムソンオ、パクジファンが出演した。
ロッテエンターテインメントは、観客にスリルを与えるブロックバスターとともに、温かい感動が感じられるドラマも準備している。
まず、今年12月に封切り予定だったが、コロナ19の影響で封切りが延期された映画『人生は美しい』（チェ·グクヒ監督）は自分の誕生日プレゼントに初恋の人を探してほしいという荒唐無稽な要求をした妻セヨン（ヨム·ジョンア監督）と一緒に全国各地を歩き回りながら過去への旅に出ることになった夫ジンボン（リュ·スンリョン監督）の話を描いた。
「人生は美しい」と共に「奇跡」（監督イ·ジャンフン）、「子供」（キム·ヒョンタク）も2021年の劇場街を豊かにする予定だ。
『奇跡』は1986年、線路一つない田舎町を背景に、行き来できる道は線路しかないが、汽車駅のない町に簡易駅を作ることがただ一つの夢であるジュンギョン(パク·ジョンミン扮)と村人たちの物語だ。
パク·ソンミン、イ·ソンミン、ユナが出演した。
『子供』は児童学科卒業を控えたばかりの保護終了青年アヨン(キム·ヒャンギ扮)が生後6カ月の子供を一人で育てるヨンチェ(リュ·ヒョンギョン扮)のベビーシッターになったことから始まる温かい慰労の話。
キム·ヒャンギ、リュ·ヒョンジン、ヨム·ヘランが出演した。
ロッテエンターテインメントはブロックバスター、ヒューマンドラマはもちろん、ロマンスとスリラーまで用意した。
パク·ボムス監督が演出した『シングル·イン·ソウル』は、一人でいいパワーインフルエンサーヨンホ（イ·ドンウク）と一人であることがよくない有能な出版社のヒョンジン（イム·スジョン）がシングルライフに関する本を作ったことで起こるロマンチックコメディーだ。
イドンウク、イム·スジョン、イ·ソムが出演した。
『自白』（監督ユン·ジョンソク）は密室殺人事件の容疑者として名指しされた有望な事業家ユ·ミンホ（ソ·ジソプ）と彼の無罪を立証しようとする勝率100%弁護士ヤン·シンエ（キム·ユンジン）が隠された事件のピースを合わせていく過程で繰り広げられるスリラーだ。
ロッテエンターテインメントはこの他にも多様な作品を準備している。
トム·クルーズ主演の映画『ミッション·インポッシブル7』や『トップガン:マーベリック』、音のない恐怖を描いた『クワイエット·プレイス2』などがロッテエンターテインメントを通じて2021年に公開される予定だ。
2020年1年間、多様な作品で「コロナ19」を乗り切ることができるという希望を伝えたロッテエンターテインメントが、戻ってくる21年にも劇場街を豊かにすることができるか、好奇心をそそる。
来年のいつ公開なのかな・・・
初史劇のサンウ～～～しかも海賊？山賊？👍
＞隠された宝物を巡って海賊団と対戦する『ブ・フンス』役
だものね・・・
부흥수（プ・フンス）・・
聞きなれない名前だけど(;´∀｀)
どんな姿で登場するのか楽しみ～～～～
公開の頃には・・・コロナも落ち着いていますように・・・🙏🙏🙏
