10/4 Today’s News③＜大物＞コ・ヒョンジョンのカリスマ～☆

記事がまたまた出てますね

ちょっとドキッっとする記事も。。



　　　クォン・サンウ“検事たち服着られなかったよ”失言、コ・ヒョンジョン後始末‘注目’
(2010-10-04 13:55:40 newsen)



去る6月ひき逃げ疑惑で論議になった後初めて言論に姿を見せたクォン・サンウが失言をするかと思ってコ・ヒョンジョンが後始末に出た姿が捉えられて目を引いた。

クォン・サンウは10月4日放送されたMBC '気持ち良い日-演芸プラス'で去る6月あて逃げ疑惑で700万ウォン罰金刑を宣告された後初めての公式席上でややもすると失言になるほどの話を相手俳優コ・ヒョンジョンの助けで状況をまぬがれる姿が公開された。

この日SBSドラマ'大物'製作発表会に参加したクォン・サンウはドラマで検事の役割のための衣装はどのように準備したのか尋ねて、"検事様たちが服をよく着る事ができないんですよ.それで特別にそれはない"と話した。

この話しを聞いたコ・ヒョンジョンはクォン・サンウに"君その話も問題になるようだ"として"よく着る事ができないとそれでは嫌やがるんじゃないの"と話を制止する姿を見せた。 するとクォン・サンウは"その方らは国の仕事をするのに服に神経をあまり使わないでしょう。 事実衣装は神経使わないで撮影したことのようです"と収拾した。

クォン・サンウの話にコ・ヒョンジョンは"事実そばで見れば何を着ても素晴らしかったんですよ。 感心する時が多かったです"と最後まで状況を整理する姿を見せた。

インタビューが終わって製作発表会進行者は記者らに"初めにサンウ氏がおっしゃった(検事様が服を着られないという)部分は削除をしてくれ"と要請した。 これに対してコ・ヒョンジョンは"何をまた、大変なことでもないが削除までする？ そのままする言葉だったんだろう"とクールに応酬して視線を集めた。

普段失言が上手で周辺で用意したりするというクォン・サンウはこの日はコ・ヒョンジョンの助けを受けてかろうじて物議に上がることもできる状況をまぬがれることができた。

一方この日クォン・サンウは"ドラマを引き立って見えるようにして一緒に仕事をする先後輩演技者方々にもう少し良い状態を見せてさしあげなければならないのに先に一連にあった私の事故によって被害を差し上げてごあいさつすることになって申し訳ないという言葉先に上げる"として自身と関連した論議に対して公式謝罪立場を伝えた。



う～ん。。。

今回は緊張してるから大丈夫だと思ったが。。

緊張しすぎたか　気が緩んだか・・・

サンウ。。ファイテイン。。。


ヒョンジョンさん～～コマスミダ～

しばしサンウのことを　なにとぞよろしくお願いいたします。。。






クォン・サンウもてんてこ舞したコ・ヒョンジョンのカリスマ
(2010-10-04 11:29 sportschosun)




ドラマでない現実でもコ・ヒョンジョンのカリスマが炸裂した。

先月29日ソウル、蚕室（チャムシル）ロッテホテルで開かれたSBSドラマ'大物'の製作発表会でコ・ヒョンジョンはインタビュー途中周囲が騒々しいと直接"後に静かにしなさい"として叱り飛ばした。

また、去る6月かんばしくない問題を起こした後初めての公式席上に出てきたクォン・サンウがコ・ヒョンジョンの気に押さえられてあたかも新人のようにもじもじとしよう、タフに腕を引っ張って姿勢を直してくれることもした。

大韓民国歴史上初めての女大統領に出てくることになるコ・ヒョンジョンのドラマの中の姿がより一層気がかりだ。



ヒョンジョンさん　女大統領の威厳十分です。。






‘ドラマ カムバック’コ・ヒョンジョン、親書民籍女性大統領変身

毒気とカリスマでテレビ劇場攻略

（2010/10/04 11:44　 paran）



-SBS新しい水木ドラマ‘大物’チャ・インピョ-クォン・サンウと三角愛演技-大韓民国最初の女性大統領役、‘逃亡者’と正面対決関心

昨年MBCドラマ‘善徳女王’のミシル役に及ぼした存在感を表わした俳優コ・ヒョンジョン(39)がもう一度テレビ劇場興行追求に出る。 彼女は‘私のガールフレンドはクミホ’後続で10月6日初放送されるSBS新しい水木ドラマ‘大物’で大韓民国最初の女大統領ソ・ヘリム役を担った。 ソ・ヘリムは放送局アナウンサー出身で国会議員、道知事を経て大韓民国最初の女性大統領になる歴史的な人物だ。 2人者ミシルで1人者の大統領で昇格するわけだ。

水’はパクイングォン画伯の人気漫画‘大物-つばめの刃物’を翻案したドラマ. ‘善徳女王’視聴率40%神話を達成するのに最も大きい活躍を広げた‘ミシル’コ・ヒョンジョンが大衆を圧倒するカリスマでもう一度成功することができるかすでにファンたちの関心と期待が集められる。

#“清純可憐? やるだけやった”

“以前の姿に帰りたくはありません。 四十才なのに私の年齢帯にできるキャラクターではないかします。 私が見せることができる姿を見せることでしょう。”コ・ヒョンジョンは‘ヒット’と‘善徳女王’等を通して強靭な女丈夫イメージで固まったようなものだ。 自らも自然なようだとし満足感を表わした。

去る9月29日午後ソウル、蚕室（チャムシル）ロッテホテルで開かれたドラマ‘大物’製作発表会で“私の中に軟弱なイメージのようなものがないことではないが若い日を懐かしがりはしない”と打ち明けた。

ミスコリア出身で清純な印象の代名詞とも同じだったコ・ヒョンジョンだ。 “幼かった時思い切りそのような演技をしたようです。 十分になみなみとしました。 今は先輩側にポジションが変わりながら‘私は何も分からないです’下記には迷惑じゃないの。

もちろん“女らしい時は女らしい”としながら“立派な男役割をしたかったり良いと陥っているのではない。 韓国で生きながら自然に出てきて合うキャラクターに変わっていきつつないと思う”として順応した。

劇中コ・ヒョンジョンは補欠選挙を通じて国会議員に当選した後大韓民国最初の女大統領になる。 多血質だが思慮深い放送会社アナウンサー出身だ。 夫のくやしい死に抗議して放送会社で解雇される。 偶然な機会に政治入門提案を受けるソ・ヘリムを演技する。

“ソ・ヘリムは明日ことを知らない状況に置かれることになります。 泣いたりもしながら、また笑ったりもするんです。 その部分がとても気に入ります。 夫が死ねば深刻だと思うが笑うようにもなる状況などを作家、演出者の方が用意して前に進む姿を見せるのに私も期待されます。”




#‘善徳女王’ミシル飛び越えるか

何よりもコ・ヒョンジョンが今回引き受けた配役は過去彼女が‘善徳女王’で演技した‘ミシル’と重なるとみられる。 新羅時代を号令した‘ミシル’と大韓民国最初の大統領になる‘ソ・ヘリム’がマッチするのは当然だ。

彼女は今回引き受けたキャラクターに対して“米実科目ソ・ヘリムはなることができないことを夢見るという点で似ている。 だが、ソ・ヘリムは米実科目比較して‘私たちの周辺で見ることができる平凡な隣が大統領になる’という点で米実科目差がある”と説明した。

ソ・ヘリムを演技しておもしろい点ではさっぱりとしていた直説話法だと話した。 “直接的であるほどためらう事なくちょうど吐く大使があってドラマという良い媒介体を利用して国民の中を解くことができれば良い”として“こういう現実的なことらがよく交わって上手に出来るようにする”と念を押した。

“この前にスイスかで大統領を過ごして総理をしていると知っている方の笑いさく烈した場面が出てきたのを見たがソ・ヘリム同じだった”として“こういう自然な姿を見せる人物を作り出せば良いという気がした”と耳打ちすることもした。

前作ドラマで‘ダッシュの可能性’高い未婚の男性らと呼吸を合わせたコ・ヒョンジョンは今回のドラマでクォン・サンウ、チャ・インピョなど妻帯者と呼吸を合わせるが、“二つとも妻帯者だとちょっと惜しい”として笑った。 彼女は引き続き“事実妻帯者、未婚の男性別に仕分けしないから常に可能性があると見る。 緊張らしなければならない。 隙間が見えればすぐに攻略する”と‘濃い’ノンを渡した。

“カリスマある政界女傑を表現してみるならば米失意眉毛上がる演技を思わずするかと思って事実心配もなります(笑い). ミシルとはまた他の姿期待して下さい。”



ヒョンジョンさん　ミスコリア出身だったんだ


ソ・ヘリム・・・ほんとに迫力あります