1/21 《野王》1話レビュー②

①の続きです^^




ハリュナレーション:ダヘは大学に進学するために熱心に勉強した






ハリュナレーション:私は装蹄師になるために熱心にことを習った






ハリュ:ダヘ合格!! 私たちの天使万歳!! 合格!!!!






テクペ:兄世の中の道理がなんだがね。..

何一つを捨てれば何一つを得たよ...

無駄な自尊心だけ捨てれば良いというから!!

大金で前金も引きつけて使えて...



ダヘ合格にお金が緊急に必要なハリュ....

テクペの甘い話にホストを始める...






パク部長:耐震（内診）ほどほどにしてもかまわないか??

オオ.. 物だね、、、

エースという話聞くことができる!!






パク部長:クンクン..ところでさっきからうまやの臭いのようなものが。






テクペ:野生馬スタイルであることでしょう～～話筋肉!! へへ...

パク部長:ダークホース～～～! 私たちの店ダークホース～～～!!!


パク部長さん～～ハリュが非常にお気に召されるようだ!!^^ふふ






ダヘ:兄さん、、私が考えほどほどにしてみたがなんだがね。..

私が望む大学合格もしてみたし、ここまでのようで。

私大学行かなくてもかまわないんだって、、,私就職するのだ...

ハリュ:私、事実は良いのに就職した。

私が分かる兄ビヤホールなのに仮払いもものすごく引きつけて月給もかなり....

私が何でもみなできて。 君は何の心配しないで安らかに勉強だけ年.

ダヘ:そのまま勉強だけして? 本当にそうしてもかまわない？

私、、、や、、、辞退しない、、、拒絶しない、、、本当に与え次第みな受ける、、、、

ハリュ:皆あげるからみな持っていって!! ハハハ～～



酒場で仕事をしようとしていたタヘを引き止めたハリュがみな年のために自身が酒場で仕事をすることにして、

みな年には嘘をつく...ㅠㅠ






ダヘ:兄さんとてもとてもありがとう...

ハリュ:有難いことは、、、君が喜んでくれて　俺が感謝だよ....






下流:おい！! 私たちのダヘ大学行く～～

今後を見て!!! 私たちがさらに良く暮らすことだ～～～!!

ダヘ:出るとして大学行く!!

私運が悪くない!!






雪が降る橋の上で命を出しても惜しくない愛する人とのキス...漁夫バーキス^^






ダヘ:兄さんは何歳に捨てられたの？

ハリュ:三才ぐらい? 1才誕生写真一枚財布に入れておいて保育園の前に捨てて行ってしたよ、、、

ダヘ:ウウン? ないね...

この見て、、1才誕生写真に茶色斑点大きいこと、、、左腕にあるじゃない...

ハリュ:ますますハンサムになっていきながら点もますますなくなった、、、何、、、、そのような話ではないかい??






朝起きた注解の前に繰り広げられたハリュの愛～～






ハリュ:ダヘゃ～～～

チュ・ダヘ～～～～






義父:ダヘや! なぜこういう所に生きている？

パパと一緒に行こう..


旅行で帰ってきた後、ハリュがしばらく外出した間タヘを尋ねてきたダヘの義父....






おかしな感じを感知したハリュが再び戻ってきたが、、、

すでにことは広がったし....





1回エンディンシン....




優しいハリュ。。。

この後どんな事が起きるのか・・・

出来たら　このまま可愛い二人でいてほしい～～～～～～～～～～～～～～