

(2010.12.02 07:26 スポーツトゥデイ)

SBS水木劇'大物'の視聴率が下落した。
2日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば去る1日午後放送された'大物'は全国視聴率25.2%を記録した。 これは去る25日放送分が記録した28.1%より2.9%ポイント下落した数値だ。
この日'大物'は視聴率下落にもかかわらず、同時間帯1位は守った。 だが、全体プログラム視聴率1位は危険になった。
KBS1日日劇'笑え動いてこそ'(24.4%)の善戦で'大物'にただ0.8%ポイント差に追いすがったため。
この日放送では検事で復職したハドヤ(クォン・サンウの方)と政治活動に立ち向かうソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の葛藤を描いて劇的緊張感を高めた。 合わせてカンテサン(チャ・インピョの方),チャン・セジン(イ・スギョン)等主要人物らが各々摩擦を醸し出してドラマの中位置を固めた。
一方この日KBS2 '逃亡者PLAN.B' 12%、MBC '楽しいナ蟻集'は7.2%を各各記録した。

(2010.12.02 08:10:12 reviewstar)

コ・ヒョンジョンがまた国会議員に戻った。
1日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’ 17回でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)は選挙管理委員会に入ってきた申告を土台に道知事当選に不法があったのか調査受けた。
しかし彼女は記者たちがいっぺんに寄り集まった席で“南海島道知事を辞退する”とすでに明らかにして無罪が明明白白に現われるといってももうその場はヘリムの席ではなかった。
南宋支庁廊下で不安状態にあったドヤ(クォン・サンウの方)やはりヘリムが調査を受けて出てくるとすぐに“朴太守を辞退させたことは私だ”と叫んで“おばさんは何の罪ない”と大声を張り上げる。
しかし興奮したドヤの叫びでない黒幕政治の大物、チョ・ペホ(パク・グニョンの方)が彼女の無罪を立証する。
彼は朴太守が候補辞退脅迫を受けたことがないと陳述を翻意するようにさせて捜査を終結させる。
これでヘリムはチョ・ペホが創党する革新当たりの国会議員で仕事をすることになる。 ドヤは“事件捜査が終結されたのに道知事を辞退するつもりか”と尋ねて彼女は“野心を持って政治をするのではない胸に残った傷を持った人々を治療する現実政治をしたい”として理由を説明する
新しい革新当たりで彼女の夢を広げてみせようとするヘリムにも危機が迫ってきた。
テサン(チャ・インピョの方)とセジン(イ・スギョンの方)の最後のカードが選ばれたのだ。 すぐにヘリテージ ギャラリーを利用してその間秘密資金を蓄積してきた証拠物が検察に移った。
チョ・ペホと相談しているヘリムの前にハドヤが姿を現わす。
彼は“チョ・ペホ代表様. 最高検察庁特別捜査チームのハドヤ検事です”と自身を紹介した後“政治資金法違反疑惑で緊急逮捕します”として逮捕令状を差し出した。
いよいよドヤの長い間の念願のチョ・ペホを捉えることになる運命の瞬間が近づいたのだ。
しかしドヤはまた他の別れ目に置かれることになった。 彼がチョ・ペホを秘密資金名目で召還すればヘリムやはり被害が及ぶのは当然の事. 彼がそのように守ってきた愛する女ヘリムを分かりながらも危機に共に入れることのできないハドヤであった。
“私が誤りがあっても君が私を逮捕することができるだろうか?”と尋ねるヘリムの気がかりなことぐらい彼の決定に関心が集められる。

(2010.12.02 08:10:12 reviewstar)

“大統領になる前にキスも一度しなければならないのではないのか”
1日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’ 17回でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)とハドヤ(クォン・サンウの方)はその間のさびしい感情を全部忘れて楽しい時間を設ける。
ドヤのパク・テス議員辞退脅迫を置いてヘリムは検察調査はもちろん南海道知事席を退くことになった。 もちろん彼女の道知事辞退は自発的なことだったがヘリムを道知事で当選させるために相手方候補を脅迫したドヤの仕事が持ち出せないと彼女はこのような決定をしたこと。
また、ナム海図のための土地を約束されたのでチョ・ペホ(パク・グニョンの方)の新党創党により一層拍車を加える。
しかしドヤはお父さんの自尊心を踏みにじって凄惨に死んでいくようにさせたチョ・ペホとヘリムが手を握るのを好ましくながる。
そのようなドヤにヘリムは“私もう現実政治に飛び込むの”として自身を心配するドヤに自身の選択を説明する。 “おばさんがますます変わって行くようで恐ろしい”というドヤに彼女は“私が変われば君がいつでも訪ねてきて起こしてくれることができるじゃない。 私は君があるから君を信じて行くの”と説明する。
ハドヤ、いつも正しい所信で行動する熱血検事ハドヤを信じて自身の線(船)を捉えてくれることだと信じるヘリムが現実と妥協することに決心したのだ。
ドヤが検事に復帰して二人は小さい酒場でかまぼこと共に祝杯を上げる。
このうれしい消息を聞いたヘリムは“私の中の石ころ一つがすぽっと下がったようだ”として走るように喜ぶ。
ドヤは喜びに酔って知らんぷりに“おばさんこういうことでは大統領なることじゃないの? 大統領になれば恋愛もできないけれど。 以前にキスでも一度しなければならないということじゃないの?”と告白する。
これにヘリムやはり知らんぷりに“キス? 誰と? チョ・ペホ代表と?”と応酬して機転が利く雰囲気をかもし出した。
久しぶりに幸福に抑えがたい二人の姿もしばらく、ヘリムの言葉通り彼女を悟らせる事件が発生した。
チョ・ペホ新党創党に不法資金が介入した事実に逮捕令状を持ってハドヤがチョ・ペホとヘリムの前に姿を表わしたため。
再び交錯する二人の運命に視聴者掲示板には“チョ・ペホだけ調査しなさい” “このことで二人がまた外れるのではないでしょう?”などの所感が上がってきた。
ドヤとヘリムのコミカルな演技がいい~~

ヘリムの「“キス? 誰と? チョ・ペホ代表と?”」がなんとも・・

今日の18話・・・どんな話になるのかな・・


(2010.12.01 23:33 スポーツトゥデイ)

SBS水木ドラマ‘大物’が検事で復職したハドヤ(クォン・サンウの方)と政治活動に立ち向かうソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の葛藤を描いて劇的緊張感を高めた。
1日午後放送された‘大物’は‘星の戦争’だった。 ハドヤ、ソ・ヘリム、カンテサン(チャ・インピョの方),チャン・セジン(イ・スギョン)等主要人物らが各々摩擦を醸し出してドラマの中位置を固めた。
その初めての走者はハドヤであった。 彼は大検察庁特別捜査チームで発令を受ける。 正しい検査になると確かめるハドヤ。 彼は自身に汚名をかぶせた政治家たちを訪ねて行って関連捜査を予告する。 特にカンテサンに会った席でハドヤは“おかげで検事復職した”として“非常に薄く作った陶磁器の胴体数わいろリストどこで手に入ったか”と問い質す。 引き続き“ソ・ヘリムをこれ以上困らせるな”として“はたいてホコリ出ない人がどこにいるか”と威嚇する。 反転の本質をはっきりと確かめたもよう。
これはソ・ヘリムやはり同じだった。 南海道知事席で自ら退いた彼は検察調査に素直に応じる。 だが、パク・テス議員の不正に捜査は一瞬終結する。 ソ・ヘリムは約束のとおりチョ・ペホ(パク・グニョンの方)が創立した革新当たりに入る。 ハドヤの引き止めにも彼女は意を変えなかった。 かえって“本格的に現実政治をしていくこと”としながら“人々におばさんも政治を変えることができるということを見えたい”と話す。

彼女は一瞬革新当たりのアイコンで位置づける。 カンテサンはこれに大きい威嚇を感じる。 すぐにソ・ヘリムを訪ねて行って“革新当たり入党をあきらめてくれ”とお願いする。 だが、彼女は望む返事を勝ち取るのに失敗する。 “大統領選挙を手に入れれば国務総理職を任せる”とまで提案したがソ・ヘリムは相変らず頑強だった。
急成長を成し遂げたチョ・ペホの革新当たり. カンテサンに悩みはここで終わらなかった。 政治的パートナーと考えたチャン・セジンがお父さんのチョ・ペホの下に入って特別補佐官を引き受けた。 彼は“お父さんに帰ったことか分からなくなった”として苦しさを訴える。 だが、チャン・セジンは“時間が過ぎれば知ることになること”としながら多少あいまいな返事を出す。
窮地に追い込まれたカンテサンはチョ・ペホ崩壊のための最後のカード確保に注力する。 そしてついに革新当たりの不法創立資金内訳を勝ち取るのに成功する。 彼はこれを郵便を通じてハドヤ検事に伝達する。 ソ・ヘリムに被害が及ぶか悩むハドヤ。 だが、彼は決断を下す。 定義実践のために緊急逮捕令状を持って革新当たり事務室を急襲する。
一方複雑にからまった主演俳優らの関係の中に視聴者たちは放送の後続けざまに好評を吐き出した。 関連掲示板には“人物らが自分たちだけの目標点をはっきりと探したようだ”、“敵も同志もない冷たい政界を細かく描き出した”、“主演俳優皆が自分たちの位置づけを固く固めた”等の称賛が列をなして上がってきた。

そうか・・
今回で話も盛り上がったってことね

緊張・興味↑でよかった~~~

ほんとに・・早く日本でも字幕で見れたら嬉しいですね~