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今更のようだけど 話題になってるのかな?
SBS『飛べ小川の竜』 クォン·サンウ×ペ·ソンウのキャラクター、 実在の人物がいる?! 原作「遅れた正義」に注がれる熱い関心
SBS金土ドラマ『飛べ、小川の竜』
換装のコンビクォン·サンウXペ·ソンウのキャラクター、実在の人物がいる?!
司法史の一画を引いた主人公! パク·ジュンヨン弁護士Xパク·サンギュ記者
正義を具現する逆転劇に殺到する大好評と応援
↓
原作「遅れた正義」に注がれる熱い関心
#問題的コンビの実際の人物!パク·ジュンヨン弁護士Xパク・サンギュ作家
#原作「遅れた正義」、実話をもとに再構成した「飛べ小川の竜」
何が同じで、違うのか?! 「気になる↑」
『飛べ小川の竜』への熱い好評の中、実話をもとにした原作『遅れた正義』に関心が集まっている。
クォン·サンウ、ペ·ソンウが演じる「問題的コンビ」が実際の人物だという事実が知られ、話題を集めている。
先月30日にベールを脱いだ金土ドラマ『飛べ、小川の竜』(演出クァク·ジョンファン、脚本パク·サンギュ、企画&制作スタジオ·アンド·ニュー、投資Wavve)は、濡れ衣を着せられた司法被害者の声を世間に代弁する2人の男の熱い物語を描く。
心強い「コネ」もそれらしい「スペック」もないが、無謀な自信と正義感一つで不合理な世の中に対抗した国選弁護士パク·テヨン(クォン·サンウ)と生計型記者パク·サムス(ペ·ソンウ)。
両天竜の孤軍奮闘は、形勢を覆す正義具現の逆転劇に期待感を高め、視聴者の心に火をつけた。
何より実話を土台にした原作に関心が集中している状況。
さらにクォン·サンウ、ペ·ソンウが演じる国選弁護士パク·テヨンと生計型記者パク·サムスの実際の人物が大衆によく知られているパク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ記者という事実が明らかになり、「飛べ、小川の竜」への期待が一層高まった。
そこで2人の主人公のモチーフとなった実在の人物と『飛べ小川の竜』の原作である<遅れた正義>について考える時間が持たれた。
#クォン·サンウXベ·ソンウがこの人? 司法史の一線を画した主人公! パク·ジュンヨン弁護士Xパク·サンギュ記者
裸で体をぶつけるパク·テヨン、パク·サムスの話は、初放送から共感と応援を集めた。
その中心には取り付かれた呼吸で視聴者を笑わせ、泣かされたクォン·サンウとペ·ソンウがいる。
持ち合わせはないが、「トルギ」と「正義感」一つで世界をひっくり返すような熱狂のコンビ。
ドラマで見るような二人のキャラクターは、実は実在する人物だ。
誰もが不可能だと思っていた再審事件に勝訴し、大韓民国司法歴史の一線を引いたパク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ記者がその主人公だ。
ドラマの原作である『遅れた正義』の共同著者でもある。
一般に親しまれているパク·ジュンヨン弁護士は、益山薬村(イクサン·ヤクチョン)五差路タクシー運転手殺人事件の再審を素材に扱った映画『再審』の実在人物としてもよく知られている。
彼は水原(スウォン)野宿少女殺人事件、三礼(サムレ)奈良(ナラ)スーパー3人組強盗致死事件、益山(イクサン)ヤクチョン交差点タクシー運転手殺人事件などの再審で、濡れ衣を着せられた人々の無罪判決を引き出した立志的人物。
最近までも兄弟福祉院事件、華城(ファソン)連続殺人8次事件の犯人に決め付けられ、20年間収監生活を送った被害者の再審を引き受けるなど、社会的に保護されていない弱者のために声を出している。
特に2日、華城連続殺人事件の真犯人イ·チュンジェが8次事件再審の証人として出席し、話題を集めたりもした。
「真実探査グループ·シャーロック」の代表記者としてさらに有名なパク·サンギュ記者はパク·ジュンヨン弁護士を助け、誰も関心を示さなかった事件を報道し、再審と無罪を導き出した。
「言論人権賞」を受賞した彼もまた、上ディスクの梁珍鎬(ヤン·ジンホ)会長の甲質事件を最初に報道するなど、「葬られた真実」を水面上に押し上げる活躍を続けている。
#「遅れた正義」原作者パク·サンギュ記者が直接執筆した「飛べ、小川の竜」
パク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ記者が共に経験した実話は、「遅れた正義」として生まれ変わった。
<遅れた正義>は大韓民国の司法システムに問題を提起し、司法の歴史を書き直したと言われる「再審3部作」プロジェクトを扱った。
これを取材および報道し、裁判勝訴まで成し遂げたすべての過程を盛り込んだ。
韓国社会で司法システムの現住所と再審、その意味を深く掘り下げて好評を受けた作品。
この<遅れた正義>をもとにドラマ『飛べ小川龍』の執筆をパク·サンギュ記者が直接引き受け、注目を集めた。
原作者であり、実際に経験した主人公として、登場人物や叙事を巡る理解度が誰よりも高いため、愉快な物語の中でもリアリティを失わなかったという評価を受けている。
パク·サンギュ作家はインタビューで「ドラマは現実にあるか、ありそうな話を扱う。 そばにいても知らなかった人物、彼らがいてこそ維持される世の中だったが、これまで無視され疎外されていた人々が大挙登場する。
'私'でありながら'私の'ではなく、'私の'でないと同時に'私'である人物たちを多く会うことができる。
どっしりとした真正性に勝負をかけたドラマ」と強調した。
これに対し、パク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ作家が激しく戦ったサムリョナラスーパー3人組強盗致死事件、莞島無期囚キム·シネ事件をモチーフにした「サムチョンジ3人組事件」と「チョン·ミョンヒ実父暴行致死事件」がドラマでどのように展開されるのか、視聴者の関心と期待が高まっている。
一方、SBSの金·土ドラマ『飛べ 小川の竜』第3話は明日(6日)夜10時に放送される。
また、放送と同時にウェーブ(wavve)からVOD(再放送)で提供される。
>何より実話を土台にした原作に関心が集中している状況
ドラマ内容は多少装飾してあるかも・・だけど・・・
ほとんどが実話が元。。
これは興味深いよね
>『遅れた正義』
ハングルじゃ分けわかんないし。。。
読めばまた違った見方も出来るんだろうな・・
>'私'でありながら'私の'ではなく、'私の'でないと同時に'私'である人物たちを多く会うことができる
なんか分かる気がする・・・
自分とは無関係と思ってても いつなんどきそんな事件に巻き込まれるか分からないよね・・
そんな時には諦めないで・・・
そう言うメッセージも含まれてるのかな?
韓国の人がたくさん関心持ってくれるといいね。。
今日は木曜・・・いよいよ明日は3話放送~~~~
また 変にドキドキしてきたわ。。。