こちらも韓国記事が出ています^^
"新世界" 2週連続1位... '7番の部屋の贈り物 "歴代5位登板
開封前の来韓行事広げた "ストーカー" "チャイニーズゾディアック"、5〜6位獲得
(2013-03-04 10:03 nocutnews)
韓国映画の強勢が相変わらずだ。 2月の韓国映画シェアが82.9%で7年ぶりに最高値を記録したのに続き、3月の第1週にも "新世界"と'7番の部屋のプレゼント "など韓国映画二編が網打ち興行を主導した。
新世界は250だけ超え、7番の部屋のプレゼントは歴代韓国映画興行5位に上がった。
4日映画館入場券統合コンピュータ·ネットワークによると、新世界は2013年9駐車場(1〜3日)の週末の間604個(上映回数8046回)上映館で84万9378人(累積253万54人)を動員し、2週連続ボックスオフィス1位を占めた。
青少年観覧不可等級にも封切り2週ぶりに250万観客を突破して興行熱風を起こしている。前週に比べて1.3%(1万1178人)の観客が減るにとどまるほど安定的である。
2位を維持した7番の部屋のプレゼントは577個(7313回)上映館で77万7976人を加えて累積1170万4642人を記録した。
4日中に歴代韓国映画興行5位に上がっている "太極旗を翻して"(1174万6135人)を超えることになる。封切り6週の週末だったにも観客減少は9.1%(7万7942人)に過ぎなかった。
現在の傾向ならば、歴代韓国映画興行1位にも挑戦してみる価値はある。
新世界と7番の部屋のプレゼントは、それぞれ29.4%(66億2314万1650ウォン)、25.1%(56億5732万1000ウォン)の売上高シェアを記録した。
特に新世界は損益分岐点220万(総製作費73億)を軽く越えてプラスの道に入った。
二つの作品を投資配給したNEWは50%を上回る売上高シェアで猛威をふるった。
開封前の来韓行事で雰囲気を盛り上げた "ストーカー"と "チャイニーズゾディアック"が封切り初週並んで5〜6位に位置している。
ストーカーはパク·チャヌク監督の最初のハリウッドの演出作で、チャイニーズゾディアックにはクォン·サンウが出演するなど、両作品とも韓国と関連があるという点で特別だ。
迷子橋コーブスカが来韓して、広報活動を繰り広げたストーカーは329個(4588回)上映館で16万5412人(累積24万643人)を動員して封切り初週5位に位置した。
"膝打ち導師"などを通じて親近感を誇ったジャッキー·チェン主演のチャイニーズゾディアックは300個(3512回)上映館で16万2566人(累積21万7242人)で封切り初週6位にランクされた。
古典童話 "ジャックと豆の木"に巨大な想像力が加わったブライアン·シンガー監督の新作 "ジャック·ザ·ジャイアント·キラー"が507件(7049回)上映館で54万5549人(累積65万9853人)を動員し封切り初めての週3上デビューした。
新規公開作の中で最も良い成績を上げた。
"ベルリン"は4位に362個(3884回)上映館で18万9296人(699万7754人)を動員した。前週に比べて37.7%(11万4418人)の観客が減って下落傾向を見せている。
4日の累積700万を突破することになる。
7〜9位はアニメーションが行われた。
"ビリーと勇敢な人たち2"が263個(1562回)上映館で8万3606人(累積28万563人)、 "ザ·ジャイアント"が180個(834回)上映館で2万2808人(累積14万9067人)、 "スカイフォース3D"が183個(1055回)上映館で3万991人(累積4万3496人)を記録した。
>ストーカーはパク·チャヌク監督の最初のハリウッドの演出作で、チャイニーズゾディアックにはクォン·サンウが出演するなど、両作品とも韓国と関連があるという点で特別だ。
そうそう・・・
特別なんだから。。。韓国の皆さん~~見てください・・
"チャイニーズゾディアック"~~ファイティン