韓国映画スタッフブログ~^^
ここ 野獣の時にスタッフさんが立ち上げてくださったブログですね
懐かしい~
一時更新なくて もうやめられたのかと思ってたら~更新してくださっていました
少しお借りしました。。
●「美しき野獣」「無名人」のキム・ソンス監督からのメッセージ!!
みなさん、こんにちは。キム・ソンスです。
今、映画「無名人」の撮影を行っています。
ほとんどのシーンの撮影が終わり、もうすぐで始まるカーアクションシーンの準備をしています。
「美しき野獣」のファンの皆さんのいると思いますが、またみなさんにいい映画を届けたいと思っています。
来年、日本でも公開される予定なので、早く、皆さんに会いに行きたいと思っています。
その際には、是非、皆さんも会いに来て下さいね!!
会えるのを楽しみにしています。
最後まで、最善を尽くして「無名人」を完成させます。
「無名人」を応援して下さいね。
2012.9.19
キム・ソンス
>「美しき野獣」のファンの皆さんのいると思いますが、またみなさんにいい映画を届けたいと思っています。
嬉しいですね^^
監督さん。。きっと「美しき野獣」を 大切な作品に思ってくださってるんですね
こちらから見て来てね^^
韓国映画スタッフブログ
久々の《野獣》
再度振り返ってみます^^
美しき野獣 [2006年2月11日公開]
●見どころ
『恋する神父』や「天国の階段」で大ブレイク中のクォン・サンウ、『オールド・ボーイ』の難役で一気に評価を高めた若手実力派ユ・ジテ。
今が旬の二大スターを迎え、総製作費8億円を投じた本格刑事アクションドラマ。
巨大なシステムの壁にぶつかりながらも、愛と正義をかけて孤軍奮闘する2人を描いたのは、新鋭のキム・ソンス監督(『武士-MUSA-』の監督と同名だが、別人)。
見どころは何と言っても、そろって1976年生まれの二大スター競演だ。
クォン・サンウは野獣のように荒々しくも、深い悲しみをたたえたドヨン役で新境地を開き、10キロ近く体重を落として冷徹なエリートに扮したユ・ジテからは、並々ならぬ気迫が伝わってくる。
またハードなトレーニングを経て、危険なシーンに自ら挑んだクォン・サンウのアクションも必見だ。
●あらすじ
ソウル地方警察の凶悪犯罪捜査班の刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)は、時に手段を選ばず力づくで事件を解決しようとすることも。
私生活では病床の母に思いやりを見せ、母の食堂を手伝うジョヒ(オム・ジウォン)に密かに想いを寄せている。
ある日、ドヨンが自らの手で逮捕した義弟イ・ドンジクが出所する。
しかし母の病院に顔を出したドンジクは、ドガン組の幹部ベ・カンチュンに殺される。
それを目撃したドヨンは犯人を追うが途中で見失い、ドガン組の撲滅を心に誓う。
徹底的な仕事ぶりで知られる冷徹なエリート検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)もまた、捜査チームを編成し、犯人の行方を追っていた。
ジヌはかつてドガン組を操る陰の大物、ユ・カンジン(ソン・ビョンホ)を脱税容疑で逮捕したが、その報復でプサンへ左遷されたのだった。
妥協を知らず、法の力を駆使して事件を解決しようとする理性的なジヌだが周囲の反感を買うことも多く、妻との仲もぎくしゃくしていた。
ふたりは捜査中に偶然出くわし、ジヌはドヨンを捜査チームに招き入れる。
やがて出所したユ・カンジンは国会議員を買収し、ジヌの捜査チームに圧力をかける。一方、ドヨンとジヌはドンジクが殺された理由を突き止める。
彼は服役中に、ユ・カンジンのライバルだったパク・ヨンシク殺しを命じるメモを外部へ伝える役目を果たしていたのだ。
事件を追うドヨンとジヌの存在を脅威に感じ始めたカンジンは、様々な妨害工作を仕掛け、二人とも刑務所に収監される破目に。
釈放されたドヨンは単身カンジンへ復讐に向かうが、待機していた警察によって見せしめとして射殺される。
やはり釈放されたジヌは、カンジンを逮捕する物証を手に入れるが、法に背を向けてカンジンを撃ち殺すのだった。
2006年2月公開だったんですね。。。
もう6年半前。。。。
月日が経つのはほんとに早い。。。
クォンニチハです
この作品・・・私が初めてサンウ様作品を映画館で観た作品です~
凄く懐かしい
サンウ様のラストシーン・・・壮絶な最後に眼をふさいでしまったこと思い出しました
んで・・・・サンウ様は?
「いすごに?」
当時の記事を今読むと なんだか新鮮です~
懐かしい監督さんが サンウ作品を思ってくださってるって。。
幸せな事ですね
ほんと^^
色んな役をこなすサンウって。。
やっぱり すごい俳優です~
思い出の作品ですね
最後はなんとも壮絶で。。。
それと 火葬場でオモニにファイティンするときの顔が思い出されます。。
サンウは。。
帰ったのかな。。
今頃はルキちゃんと。。?
こんな時期に日本のファンに監督さんからのメッセージ、感謝です
“王子さま”サンウもいいけど、『野獣』の“男”サンウも良いですね
サンウファンになってこの映画を見た時、サンウの役者としての力を見せつけられた気がしました。
「クォン・サンウって凄い・・・この人、一体何者?ただのスターじゃない」って、ビックリしたことを思い出しました
サンウの場合、涙のシーンもどれ一つ同じものがなくて。。。
喜怒哀楽のすべてを涙で表現しちゃうんですもの
久しぶりにレンタルしよっかな、メイキングとセットで
それにしても・・・
はぁ。。。
なんかため息が出ちゃいますね
とりあえず帰っちゃったんですよね、ソウルへ
なんだろう、この喪失感。。。
ドヨン。。
サンウがcswsで 未だこの名前をHNにしてるって事は サンウもかなりの思い入れがあったのかな
俳優サンウ ほんとにすごい
>涙のシーンもどれ一つ同じものがなくて
そうですよね^^
目薬使わなくても 周りの状況がどうであれ あれだけ感情移入して泣けるのは。。
サンウが感情豊か~ってこともあるんでしょうね
おかげで何度泣かされた事か
今頃はソウル?
喪失感。。。ですね。。