天階 撮影終了後のこんな記事が^^
クォン・サンウ・チェ・ジウ・キム・テヒが聞かせた撮影後日話04.03.14
クォン・サンウ・チェ・ジウ・キム・テヒが聞かせた撮影後日話
‘天国の階段’鐘方椽で会った!
クォン・サンウ、チェ・ジウ、シン・ヒョンジュン、キム・テヒなど超豪華キャスティングに、涙腺を刺激する純粋な愛の物語で話題を集めたSBS ‘天国の階段’が去る2月初め幕を下ろした。
視聴率40%を上回ってクォン・サンウを一躍スターダムにのせて、‘愛は帰ってくるの’等の流行語を産んだ‘天国の階段’鐘方椽現場を訪ねて行った。
SBSドラマ‘天国の階段’放映終了を一日前にした2月4日ソウル、汝矣島（ヨイド）CCMMビルディング ウボンホールで開かれた‘天国の階段’鐘方椽はそれこそ祭りの雰囲気であった。
記憶喪失、邪悪な継母、不治の病による死などお決まりのレパートリーが非難の対象になったりもしたが放映ずっと視聴率40%を行き来して多くの愛を受けたため。
特に目のガンにかかったチョンソ(チェ・ジウ)がソンジュ(クォン・サンウ)のなどに背負われて死を迎える最終回は放映以後最高の視聴率(ニールセンメディアリサーチ42.4,TNSメディア43.5%)を記録して派手にフィナーレを飾った。
この日行事場所にはSBSソン・トギュン社長、旧本およそ責任プロデューサーと演出を引き受けたイ・ジャンスPD、主人公クォン・サンウ、チェ・ジウ、キム・テヒをはじめとして中堅演技者チョン・ハニョン、イ・フィヒャン、キム・ジスク、主人公の子役を演技したイアン ペク・ソンヒョン、パク・ジメなど出演陣が大挙参加した。
この日シン・ヒョンジュンは個人的な事情で参加しなかった。
SBSパク・ウンギョン アナウンサーの司会で進行されたこの日行事で松島（ソンド）菌SBS社長は“昨年ドラマ視聴率が全般的に良くなかったSBSで‘天国の階段’は‘救援（旧怨）の階段’だった”という賛辞とともにイ・ジャンスPDをはじめとする製作スタッフに感謝盃と激励金を伝達した。
また、ドラマの主な撮影地であったロッテワールド側でイ・ジャンスPDとクォン・サンウ、チェ・ジウ、シン・ヒョンジュン、キム・テヒなど4人の主人公にロッテワールド一生利用権を贈呈することもした。
イ・ジャンスPD、俳優とスタッフに丁寧なお辞儀-俳優はNG場面共に見て拍掌大笑
放送関係者たちから‘天国の階段’に対する治下が続くとすぐにイ・ジャンスPDは興奮を隠すことができなかった。
彼は“‘このような愛もあるんだね、死が終わりでなく新しい開始だな’というメッセージを伝達したかった。一緒に仕事をした俳優とスタッフにとても感謝する”としてすべての球を俳優とスタッフに回して、参席者に向かってお辞儀をして目を引いた。
出演者が舞台に上がって所感を話す順序が続くとすぐにクォン・サンウは“ドラマをしながらこのような席に参加することは初めてだ。 ところでチェ・ジウさんは出演するドラマごとにうまくいってこのような席にたくさん立ったと聞いた”と話して笑いをかもし出した。
チェ・ジウは“撮影ずっと天気がとても寒かった。 イ・ジャンス監督とスタッフ、クォン・サンウさんと先輩演技者全部とても苦労した”として‘天国の階段’は自分の演技が一歩先に進むようにした作品だと意味を付与した。
‘天国の階段’はクォン・サンウ、チェ・ジウなど新世代スターの他にもチョン・ハニョン、イ・フィヒャン、キム・ジスク、ハ・ジェヨンなど中堅演技者の堅実な演技が強固なつっかい棒になった。
特に劇中テファ(シン・ヒョンジュン)の実父で、路上生活者の役割を消化して久しぶりにブラウン管に復帰したチョン・ハニョンは他の出演陣と共に祝杯の杯をあたって“‘天国の階段’という良い作品を通じて‘再デビュー’することができるように助けたイ・ジャンス監督に感謝の気持ちを伝える”と話した。
彼はまた“その苛酷な寒さの中で情熱をつくしたクォン・サンウ、チェ・ジウ全部後背地だけ本当に殊勝だ”として後輩演技者に対する賞賛を惜しまなかった。
製作スタッフとすべての出演陣が共に‘ケーキ カッティング’をすることで公式行事が終わるとすぐに大型スクリーンを通じてその間隠しておいたNG場面が公開された。
クォン・サンウはチェ・ジウとキム・テヒを導いてスクリーン今後近付いてNG場面をつくづくと見守ったが自身の膝を切って横になったチェ・ジウを眺める場面で鼻血を流して立案の食べ物をむやみに吹きだすなど壊れた自身の姿を見て拍手大笑いをした。
チェ・ジウやはりビデから出た水が顔に飛ぶきまり悪い姿を見て恥ずかしいといった。
クォン・サンウ
“お二人様みなとても美しくて、あまりにもよくして身の置き所を知らなかったんですよ(笑い).”ドラマでチェ・ジウとキム・テヒ二字余り主人公の愛を一人占めしたクォン・サンウ(28)が明らかにした所感だ。
彼は“普通ドラマを撮影すれば窮屈なスケジュールのためにからだも大変で、心も骨を折ったが今回のドラマはそうではなかった”として和気あいあいだった撮影会場の雰囲気を伝えた。
彼が今回のドラマを通じておさめた最も大きい収穫に選ぶのはイメージ変身に成功したという点だ。
‘天国の階段’の悲しい演技を通して軽くてそそっかしい既存のイメージを脱いでしまうことができたとのこと。
彼は放映初期提起された不正確な発音に対する非難をとめどなく流す涙演技で寝かして最高人気俳優で登板した。
鐘方椽が開かれた日も行事開始1時間前からデジタルカメラとカメラフォンを入った数十人の女子学生がクォン・サンウを見るために行事場所入口に陣を敷いて彼の人気を実感させた。
この日クォン・サンウはCF撮影のために先に席をはずしたが彼は行事場所を抜け出て“当分画報とCF撮影のために休むことができないようだ。
大田（テジョン）家にもまったく降りて行けなかったが今後個人的な時間をちょっとほしい”と話した。
チェ・ジウ
目のガンに死に追い込んでしまう悲恋の女主人公を演技したチェ・ジウ(29).
彼女は今回のドラマで特有の涙演技で視聴者たちの涙腺を刺激した。
ところでそれに沿えばクォン・サンウ、シン・ヒョンジュンやはり撮影する終始涙乾く日がなかったという。
“演技経歴が多いシン・ヒョンジュンさんはどうしても演技する時余裕があり、パートナーをよく取りまとめてくださいよ。 そしてどれくらいよく泣くのか私よりさらによく泣いて危機意識を感じるほどでしたから(笑い). クォン・サンウさんは撮影を始める前から泣いたりもしました。”
最も印象的な場面を挙げろというとすぐに彼女は“ソンジュとチョンソがアイスリンクで初めてキスを交わした場面、目のガンにかかった事実を知って舞衣島（ムイド）海辺で泣き叫んだ場面など初めから最後まで一度も簡単に移ったことがなかったすべての場面が生き生きと記憶に残る”とした。
彼女は昨年末から撮影に入って終る時まで寒さとの戦いが最も大変だったが‘天国の階段’を通じて演技の醍醐味を分かったという。
“今回の作品をしながら初めて煙が溜まるおもしろいということを分かりました。
‘こうしたのがカタルシスだね’と戦慄を感じたこともあってよ。”最後に彼は今後ムチャクチャ演技をするのもおもしろいそうだと話した。
キム・テヒ
“分かってみればユリもかわいそうな女です。”
CFモデルで活動して昨年SBS週末ドラマ‘スクリーン’で本格的な演技活動を始めたキム・テヒ(24)は‘天国の階段’が人気を集めるとすぐに道路で調べてみる人々が多くなったという。
今回のドラマで初めて悪役に挑戦した彼女は手段と方法を分けないで、チェ・ジウを困らせる‘ユリ’を演技したが髪の毛を完全に後ろに倒して縛ったまま目をまるく開いて相手方をにらむ‘キム・テヒ式にらむこと’を流行させることもした。
“憎らしいことはあっても同情心を誘発する人間的な悪女と見られたかったです。 初めて悪役を受けることに決めた時は人々に嫌われればどうしようか大いに心配したが幸い取越苦労でした(笑い).”
彼の悪女演技を印象深くみた映画関係者たちが今年夏を狙った恐怖映画の主人公で彼に‘ラブコール’を送ったが悪女イメージで固定されるか心配した彼が固辞したという裏話だ。
一方‘天国の階段’ 1,2回で劇中テファ(シン・ヒョンジュン)の幼い時期を演技した新人タレントイアン(実名キム・ヒョンス)が彼の実の弟（妹）で知らされてしばらく話題になった。
二人は‘天国の階段’の人気に力づけられてある衣類ブランドのCFモデルで一緒に出演することもした。
こちらがすぐにそちら!
空と触れ合った島舞衣島（ムイド）、都心の中遊園地ロッテワールド…
ドラマ‘天国の階段’の撮影地に浮かび上がった観光名所
視力を失われるチョンソ(チェ・ジウ)がソンジュ(クォン・サンウ)に対する懐かしさをしずめて隠れて過ごす海辺別荘.
‘天国の階段’の珠玉のような名場面が繰り広げられたところは仁川（インチョン）、舞衣島（ムイド）ハナ犬海水浴場だ。
舞衣島（ムイド）は永宗島（ヨンジョンド）の一方の端にある島で、ソウルで2時間、仁川（インチョン）で1時間距離にある。
海岸についてまっすぐに出た高速道路で島を訪ねて行くところはドライブ コースにも遜色がないばかりか、ホ・リョン谷山（コクサン）、国思峰（ククサボン）に達する2個の登山路があり、あちこちで釣りと潮干狩りを楽しむことができて家族旅行地にも適当.
夏にはシル米海水浴場やハナ犬海水浴場でバカンスを離れても良い。
舞衣島（ムイド）に行くならひとまず永宗島（ヨンジョンド）に行かなければならない。
仁川（インチョン）、月尾島（ウォルミド）船着き場で船に乗って永宗島（ヨンジョンド）に行った後再びバスに乗って箴進（チャムジン）も船着き場や徳教船着き場に行く。
こちらで舞衣島（ムイド）行き船に乗ることができる。
朝7時から夕方7時まで30分間隔で船便があるが、
ロッテワールド
ロッテワールドも‘天国の階段’おかげを正確に見ているが、回転木馬とチャイロドゥロプなどチェ・ジウとクォン・サンウがデートを楽しんで乗った遊具利用客が普段より5～6倍急増したという。
特にシン・ヒョンジュンが描いた‘天国’壁画の前は記念写真を撮る男女で人だかりを成し遂げるほど。
ロッテワールド側は主な遊具とシン・ヒョンジュンが描いた‘天国’壁画がある所を縛って‘天国の階段’距離で作ることにしたと。
一方劇中テファ(シン・ヒョンジュン)の家で登場する陸橋の下家もまた、関心の対象になっているが、こちらは事実家でなく南大門（ナムデムン）近くにあるソウル、中（チュン）区庁環境美化員休憩室という。
イ・ジャンスPDが南大門（ナムデムン）を行き来して注視して活用したことなのに、当初中（チュン）区庁側が難色を表わして困りきったという裏話だ。
＞‘天国の階段’の悲しい演技を通して軽くてそそっかしい既存のイメージを脱いでしまうことができたとのこと
ここで「涙の王子」のサンウ誕生だものね・・・
ほんとに素晴らしい作品との出会いだったよね^^
