①クォン・サンウ主演『悲しき恋歌』～テレビ劇場人気集め出たトップスター クォン・サンウ^^

おはようございます^^

昨日は　たくさんのおめでとうコメ&をありがとうございました


これからも　ここで皆さんとサンウの事、日常の事、色んな事をお話し出来たら嬉しいな～と思っています

心新たに　これからも頑張って行きたいと思いますので　またよろしくお願いします






さて　先日『悲しき恋歌』撮影の時のサインや宿泊してたホテルをupしましたが・・・

その時　こんなの見つけました^^

いくつかあるので　ちょっとお付き合いくださいね(^-^;





まずは『悲しき恋歌』の撮影の様子を　当時のスタッフさんが書いてくださっていました^^



悲しき恋歌撮影現場ニューヨーク1枚+国内光州（クァンジュ）(9日),潭陽（タミャン）(10日)現場写真
（2004年12月10日）





ニューヨーク、セントラルパーク:左側にヨン・ジョンフン右側にキム・ヒソン氏見えるでしょう？

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光州（クァンジュ）写真





クォン・サンウとキム・ヒソン顔を見て九月はって入る人波.. 精神一個もなかった。
確かにソウルより地方の方に野次馬が多い。

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潭陽（タミャン）写真




小道具で作っておいた綿菓子と風船..





・量でエキストラだけ100人、鼓笛隊40人に補助出演者などまで200人余りが参加する大規模撮影があった



すごい人数での撮影だったんですね







そして当時のサンウの記事に　その時の苦労が書かれていました^^


　‘悲しき恋歌’でテレビ劇場人気集め出たトップスタークォン・サンウ
（2005年02月01日）




‘天国の階段’のヒーロークォン・サンウがMBC水木ドラマ‘悲しき恋歌’を通じて演技変身を試みている。

既存の貴公子イメージを脱いで孤独で経た男性美を漂う男主人公ジュンヨンに熱演中である彼が聞かせた撮影後日話&今後の計画.



SBSドラマ‘天国の階段’でスターダムに上がった後スクリーンで活動舞台を移したタレント クォン・サンウ(29)が1年ぶりに再びテレビ劇場を探した。

去る1月5日放映を始めたMBC水木ドラマ‘悲しき恋歌’でキム・ヒソンと悲しくて美しい愛を構成していく男主人公ジュンヨン役に出演中であること.

劇中人物ジュンヨンは彼が以前に見せたナイスバディや貴公子イメージと距離が遠い。

駐韓米軍を相手に酒を売る酒場マダムの息子で、孤独な幼年期を送ったがきれいで純粋な魂を持った男だ。

また、一生1人の女性しか愛することができない胸を持つロマンチシストであり一度聞いた曲はそのまま再現やり遂げる天賦的才能を持った音楽家だ。



“初めて‘悲しき恋歌’のシノプシスを読んだ時純粋な愛するジュンヨンのキャラクターが胸を打ちました。 もちろんその間した役割と大いに違って演技するのが容易でありません。

特に楽器をよく扱わなければならないという困難があります。

また、涙演技が多くて感情に没頭して見たら普段にも憂鬱な時が多いです(笑い).”




撮影して寒くて腹がへってさつまいも焼いたことが最も記憶に残って

彼は去る10月末‘悲しき恋歌’製作チームと共に米国、ニューヨークに飛んで行って1ヶ月の間現地撮影をして11月末帰国した。

また、直ちに潭陽（タミャン）、高唱、大田（テジョン）、平沢（ピョンテク）、仁川（インチョン）信徒、両水里（ヤンスリ）など全国津々浦々で撮影を通うのに一日もゆっくり五十ことがないという。


“大変だっただけに他のドラマより素晴らしい場面が多いようです。

からだは骨を折ってもみろということを感じます。

冬に撮影をしていると寒さを耐えるのが最も大変です。

大田（テジョン）、大清（テチョン）ダム付近にある俊英のアジトで撮影する時はとても寒くてお腹がすいてつけておいた火にさつまいもを焼いたりもしたがどんなにおいしかったのか今でもその味を忘れることはできないです。”


劇中で彼が愛する女ヘインと最も好む友人コンウ役はそれぞれキム・ヒソンとヨン・ジョンフンが引き受けた。

彼は今回のドラマを通じて初めて会った二人に対して尋ねるとすぐに“演技も熱心にして性格も良くて習うことが多くの人々”としながら賞賛を惜しまなかった。



“キム・ヒソン氏は本当に明るくて清清しいです。

撮影スタッフが苦しがる時活力を吹き込む雰囲気メーカーでしょう。

また、ヨン・ジョンフン氏は私と年齢も似ていて同じ残ろうといって見たら比較的簡単に親しくなりました。

とても良い兄弟で過ごしていて、演技呼吸もよく合わせながらおもしろく撮影しています。”



彼は‘悲しき恋歌’が終わり次第映画‘野獣’撮影に入る計画だ。

‘野獣’は検査と刑事、暴力組織親分など三男の話を扱ったヌアル映画で、彼が引き受けた役割はタフな強力班刑事チャン・ドヒョン.

彼は“‘野獣’でまた他の変身に挑戦する考えればすでに胸がときめく”としながら“‘悲しき恋歌’と今後することになる‘野獣’全部うまくいったら良いし、今準備している日本進出もまた、よく進行されることを願う”と新年希望を明らかにした。 (終わり)


サツマイモ大好きなサンウだけど・・・・・

食事する暇もなく撮影の中　焼き芋はさぞかし美味しかったでしょうね




そして・・・・・

このジュンヨンの後があのドヨン

ビジュアル的にも性格的にも全然違う二人。。。。

サンウってほんとにすごいと思う


色んな役をこなせる　まさにカメレオン俳優


これからもきっとファンを飽きさせないサンウなんだろうな・・・


次期作も　期待してます～～