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※後ろに追加しました<(_ _)>
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今ふとインタビュー記事読んでたらこんなことが・・・
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2014年チョ・ポムグ監督の映画‘神の一手’は賭けブチの犬という斬新な素材にアクションを結合して興行に成功した。
7日封切りするリにしても監督の‘神の一手:クィス編’はこの映画のスピンオフ(spin-off・派生作)で、アクションよりは囲碁に焦点を合わせる。
前作と違い青少年観覧不可でない15才観覧可である理由だ。
俳優クォン・サンウ(43)が鬼の手を使って姉の復讐、碁盤に死活をかける‘クィス’に扮する。
先月31日ソウル、鍾路区(チョンノグ)あるカフェで会ったクォン・サンウは“‘神の一手’が囲碁を口実にしたアクション映画ならば‘神の一手:クィス編’は囲碁にすべてを賭ける人々の話”として“‘神の一手’より囲碁の本質と面白味にもう少し近付いたと考えて、囲碁を知らなくてもおもしろく見ることができる”と前作との差別性を説明した。
劇中彼のセリフは殆どない。 顔も終始無表情だ。
相手を制圧する目つきと手つき、体でする演技があるだけだ。
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“シナリオを受けた時悩みをたくさんしました。
セリフが多くもなく、観客がクィスについて旅程を離れなければならないと。
監督様が常に話されました。
‘セリフはないがクィスが車に乗ってどこを見つめようがぼうぜんと座っていようが常に姉を考えてください。’事実これは漫画だ、考えましたよ。”
彼の言うようにこの映画はウェプトゥンが原作ではないがウェプトゥン、漫画のようだ。
彼は登場から強烈だ。
成人になったクィスが天井に逆にぶら下がったまま修練するように一人で碁を打つ場面は非現実的だ。
彼は“ワイヤーは使わなかった”と強調した。
囲碁映画であるだけに碁を打つ演技に精魂を込めた。
“撮影会場に常にプロ棋士の方(キム・ソンホ)がいました。
映画に出てくる既報はみな正確な既報です。
囲碁を全く分からなかったが、囲碁を学びプロ記事と話を交わしてある程度は面白味で置くことができる水準になりました。
他の俳優もです。
碁を打つ姿勢、感じに対してコーチをたくさん受けましたよ。
碁石を正確な席に置かなければならないから碁盤で目を離すことができなくて撮影をしました。”
彼は“(釜山(プサン)雑草逆意)ホ・ソンテが小学校の時お父さんに習ったと自分が囲碁が上手なと話してタニだよ”としながら“プロ棋士が称賛するほど私が一番上手にしたが映画に表現がちょっとならなかった”と惜しんだ。
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アクション実力は加減なしで発揮する。
火消えたトイレで碁石を使ったり退路ない路地で手ぶらで釜山(プサン)ジャプチョ部下(ホン・ギジュン)と行うアクション場面が印象的だ。
彼は“アクションを久しぶりに年意欲もあっておもしろかった”として“アクションが多いことはないがそれぞれの情緒が違って観客がどのように見て下さるのか気になって、路地アクションが最も愛着がある”とした。
主演と助演が区分されない俳優の活躍も目につく。
クィスの旅程を共にする‘トン先生’キム・ヒウォン、クィスの師匠‘ホイルド’キム・ソンギュン、‘釜山(プサン)ジャプチョ’ホ・ソンテ、‘ウェトリ’ウ・トファン、プロ棋士‘ファン・トゴン’チョンインギョン、‘チャンソンムタン’ウォン・ヒョンジュンまで出演陣綿々と派手だ。
クォン・サンウは“すべての俳優が主人公だと考える”と強調した。
プロ棋士100人と繰り広げる多面碁囲碁を経てファン・トゴンと対局する場面を撮る時は役割に没頭したあげくクィスにぐるっとよった。
その場面のクィスのように寒気がしたこと。
彼は“その時コンディションとクィスコンディションが合ったようだ”として“神の一手であった”と見て回った。
‘青春スター’代名詞であった時期をすぎて40代半ばに入り込んだ彼には良い作品、演技に対するのどの渇きと共に下ろすということが感じられた。
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“この映画が(私の人生の)転換点だと考えます。
多様なジャンルで多様に活用される俳優になるのが目標です。
大衆に最高の俳優と認められることができなくても活用度が高い俳優になりしたいです。
エネルギー、作品に対する欲は事実今一番多いようです。
若さが永遠なことではないでしょう。
数え年で44才なのに少なくない私でしょう。
私の長所とコンディションを見た時良い作品をたくさんしたいです。
1年に二つの作品しても1年行くでしょう。”
彼の究極的な目標は別にある。
“監督様、新人作家と額を突き合わせてシナリオ、ドラマ シノプシスを作ったのがあります。
ずっと考えてきた話があって来年に本(台本)で作ろうとします。
大衆に認められた次に本当にアクション映画一つは必ず作りたいです。
私が主人公になって私が上手にできる話をですね。”
>前作と違い青少年観覧不可でない15才観覧可である理由だ。
これが 今ちょっと問題になってるようだから心配。。。
暴力的シーンに対する厳しい声も・・・
cjさん~どうにか上手く収めてください・・・・
※追加
>CJエンターテイメントの新作であるこの作品は、当初、青少年観覧不可等級を受けた。
しかし、一回の評価分類取り下げ申請を出して1分ほど削除編集本を提出した後、劇的に15歳以上観覧可」の等級に最終確定した。
1分削除・・・
どんなシーンをカットしたんだろう・・・
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>監督が‘セリフはないがクィスが車に乗ってどこを見つめようがぼうぜんと座っていようが常に姉を考えてください。’事実これは漫画だ、考えましたよ。”
お姉さんを亡くしたクィス・・・
そんな辛い過去と復讐に燃えるんだね・・・
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声が無い=マンガ
なるほど
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まっ。。サンウの場合声が優しすぎるから・・・・こういう映画ではセリフが少ない方がいいかもね・・
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その代わり 鋭い目つきに切なな表情はピカいちだから~見てる人にも十分伝わるだろうね
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最後の部分・・・
>“監督様、新人作家と額を突き合わせてシナリオ、ドラマ シノプシスを作ったのがあります。
ずっと考えてきた話があって来年に本(台本)で作ろうとします。
大衆に認められた次に本当にアクション映画一つは必ず作りたいです。
私が主人公になって私が上手にできる話をですね。”
サンウが主人公で???
それなら楽しみ~~~~~~~~~
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で。。来年台本を??
もう・・?
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サンウの夢だものね・・・
良いタイミングに実現するといいね・・・・
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クィス記事たくさんありがとうございます。
内容が少しずつ出て来ましたね。
お姉さんを亡くしたクィス
クィスはファン・トゴン先生の自尊心まで踏みにじる完ぺきな復讐に成功する
ってファン・トゴン先生ってどの方??
名前と顔が一致しないで頭の中が
な状態です
サンウ凄いですね。シナリオを作っていて
大衆に認められた次に本当にアクション映画一つは必ず作りたいです。
私が主人公になって私が上手にできる話をですね。”
サンウの夢がchamiさんがずっと応援していた夢でもありますよね
実現しますように
記事読んでくださってコマスミダ~
訳がおかしいところもあるかも。。。
一応読んで手直ししてますが・・
分からない言葉もあったり・・
記事の多さに頭がついて行かない~
ミアネ
そそ^^
少しづつ分かってきましたね
お姉さんが自ら命を絶ち。。。その復讐も・・
ファン・トゴン先生。。。私も誰かな?と
いつものメンバーにはいないですよね・・
また色々見てみますね~
私も・・まだ共演者さんの名前がすっと出てこない~
公開中に覚えられるかな(;´∀`)
サンウが書く台本・・
どんなシナリオか知りたいですねー
は~い
サンウの夢~~~
ブログ名もそれで付けたんでした(;・∀・)
思い出しました
koromukuさん~思い出させてくださってコマスミダ~
近い将来実現しますように~
たくさんインスタに挙げられているんですね
いよいよ明日公開
サンウもドキドキでしょうか
chamiさんのおかげで、たくさんの記事を読むことが出来て感謝しています
記事内容に着いていけていない私
今日も舞台挨拶あるんですね
サンウファイティン
chamiさんも体調を崩さないように、
チョンチョンにお願いします
昨日の舞台挨拶~たくさん上がっていましたね^^
ついに明日公開
CSWSのメッセ見てもサンウのドキドキが伝わってきます
いえいえ~(;'∀')
なかなか追いつかず・・
今日もあります~👍
明日は公開だし・・
サンウも大忙しですね
ありがとうごじゃいますー
チョンチョンに追いつけるよう頑張りますー