
ただいま~^^
ランチして今帰ってきました(^-^;
あらら・・・もうこんな時間。。。。

夕飯の支度しなきゃだ・・

これ、出がけに書きかけてたので先にup~

そうか。。。。。この時まだ20代。。。。だったね

恋する神父(2004)

神学校模範生であるギュシクは、今学期だけ経過すると、神父の任命を受ける予定である。
しかし、終盤に遊び人神学生の友人ソンダルとヨクヨソ精神強化という名前の懲戒性奉仕活動を行くことになる。
彼が行ったのはナム神父が責任者である縞大聖堂だったが、ナム神父は宣教活動ではなく、地域住民への奉仕に興味がある人物だった。



次の日ギュシクが早朝の祈りをする、酒に酔ってねじっアッラーがされた若い女性が現れ、大聖堂外に出して運んで初キスを奪われることになる。
知ってみると、その女性(ボンヒ)は、ナム神父の姪であり、人のためにいきなり韓国に渡って来たままなので、さまよっていたところだった。
ナム神父は、告解社をしたギュシクにボンヒを洗礼受けるて見なさいというミッションを下る。



信仰といえばまったくない彼女に洗礼受けるのが果たして可能なのか...
ギュシクはソンダルの薄っぺらなアドバイスを受け、色々ハプニングを経る。
ある日ギュシクは、偶然連絡が途絶えていた先輩に会った、神父の道を捨て、結婚までした様子だった。
また、ポンヒは、自分自身を冷たい男が他の女といる姿を見ることもある。







悲しむポンヒを上にして、二人は急激に近づいれることになる。
ポンヒを冷たい男は再びよくみよう表示さボンヒは拒絶する。
一方、神父の道とボンヒの間で葛藤していたギュシクは、その姿を目撃して、完全に心を折り返す。



霊性の強化活動が終わってギュシクは神学校に戻りされ、帰るバスの中で出会った村の女子高生のためにボンヒも、自分の心があるという事実を知ることになる。
結局、神父任命を受ける会場まで行ったが神父になることを放棄することになる。
一方、空港まで行ったボンもナム神父の大聖堂に戻って、そして二人がその場所で再会し幕を下ろす。



今四十行になったクォン・サンウとハ・ジウォンの20代の荒っぽさがうかがえる。
しかし、荒っぽさで終わり〜映画としてはヤングない疑問がある。
記事元 naver
そうそう~~~^^
これ。。読んだだけで最後まで観た気分

純粋なギュシクにお転婆なボンヒ~~~

全然違う二人がだんだん惹かれあっていくところ~~~~
恥ずかしいような嬉しいような。。。

いいよね~~~~~~~~~

デマンみたいな 弾けたお茶目サンウもいいけど・・・
モジモジ奥手なギュシクサンウも可愛くていい~~^^
また観たくなってきた~~~~~~~~
