Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

《野王》② 12話 キャプ&レビューⅡ

2013-02-25 10:39:07 | 야왕(野王) キャプ&レビュー






早く仕上げねば・・・

動画の方も変換サイトorソフト 色々探さなきゃだし。。。




では また行きます~



カフェでドギョンとハリュは会っていた。

ドギョン:「約束通り ダヘが結婚式場に入れなくなったわ。」

ハリュ:「言いましたでしょ。僕が必ずそうさせるって。

専務は弟の側にいるあの女が気にいらないだけでしょ。

僕は違います。

30年ぶりに会った弟が失跡状態なのに ダヘと絶対何か関係があるのです。

そしてダヘは弟をストーカーにサイコだとだと言ってました。

僕はダヘの事だけはいつも正直に話すつもりです。

そして専務が諦めると言っても僕は諦めません。ダヘと僕の弟の過去は絶対明かしてみせます。

もう専務には家族の一人となりましたが しょうがありませんね。

すみませんがこれで失礼します。」

ドギョン:「これからもダヘの事は協力させて。私にはチャ弁護士が必要です。






ダヘの所にアンシム叔母から電話が。。

アンシム叔母:「30回以上も電話してきたわね。どうしたの?」

ダヘ:「分かってるでしょ。結婚式はおばさんの仕業ね。」

アンシム叔母:「そうよ。私からの結婚祝いよ。

私が黙ってると思ったわけ?じゃね。」





ダヘはアンシム叔母の仕業だと思ったらしい・・




ジェウンの家では。。


スジョンが久しぶりに訪ねて来た。

スジョンはお父さんに ジェウンが別れたいと言っていることを伝える。。

父は「何?あいつは狂ったか?

ジェウンのやつ出てきたらビシっと言ってやるから 部屋に行ってなさい。」






洗面所から出てきたハリュ。。

お尻蹴られてびっくり。。

父:「女を泣かしやがって。スジョンがお前にあれほど優しくしてくれたのに。

二人とも仲直りするんだな。

スジョンのこと見捨てたら殺すぞ!」

ハリュ:「はい。。」







部屋ではスジョンが待っていた。

スジョン:「ジェウンさん いくら考えても最近おかしいわ正気じゃないわ。

別れようと言ったこと忘れるから。プロポーズした頃に戻るのよ。

じゃ始めるわね。1、2、3」

ハリュ;「スジョン、俺たち。。。」

スジョン:「何も聞こえない。。

ジェウンさんは私にプロポーズしたんだし 私たちは結婚することになったんだわ。」




この目つき~~~~~~~~~素敵^^

こんな目で見つめられらたら。。。息も出来ず。。バタンsayonara。。。





スジョン:「シャワーの時にレンズ取ったでしょ。メガネかけないの?」

ハリュ:「メガネどこだっけ。。」

スジョン:「左の一番上の引き出しでしょ」





ジェウンはお勉強頑張ってたから目も悪かったんだね。。

かなり度が強そうな感じだけど。。。

ハリュがお目々パチパチ 可愛かった~




スジョンは 何かおかしいと思った・・






事務所に来たスジョン・・・

自分の席がなくなってることを不思議に思う。

その時ダヘがトフンに頼まれてハリュにお土産を持って来た。

二人が話してるところへ 今度はハリュが。。。




この時の歩き方~

左手ポッケで右手揺らしながら指パッチン~

ソンジュでしょ。。




中の様子を探るハリュ。




ダヘ:「ところで、この前の事務長は男の方だったんですけど。」

スジョン:「男の事務長がいたんですか?

どうりで私の席がなくなったんだわ。。」

ダヘ:「一言も言わずに席がなくなったんですか?」

スジョン:「私が久しぶりに出勤したんですが。。おかしいわ。。」

ダヘ:「何がですか?  チャ・ジェウン弁護士ですか?」

スジョン:「はい、少し。」

ダヘ:「どれくらい一緒に働いたんですか?」

スジョン:「5年間ですけど。急に。」

ダヘ:「長い間一緒に働いた人を一言も無しに。。おかしいですね。

ほかにも何かおかしい事はないですか?」




出て行くダヘ。。


それを影から見送るハリュ。。



サンウssi~~眉間にシワが。。





スジョンは何かがおかしいと感じていた。。

刑務所へ行くスジョン。

そこで驚く事実が。。。

看守:「確かにハリュさんは出所されましたよ。」

スジョン:「出所したんですか?」

看守:「はい。模範囚で減刑されて出所しました。」




訳が分からないスジョン。。。





その頃サンドは川でジェウンを探す。



どうやら見つかったようだ。。。



サンドはハリュに電話で見つかった事を告げる。。





事務所に行くハリュ。

ハリュ:「どうなったんですか?」

サンド:「水の上に浮かび上がらないよう丁寧に細工してあったよ。

川のそこまで探したぞ

指紋はダメだな。

死体におまえハリュの身分証明書を入れといたから。お前の死体とされるだろう。」





サンド:「明日になれば警官が見つけてすぐに警察から連絡が来るだろう。

今からでも兄貴の葬式が出来てよかった。」

ハリュ:「ありがとう。サンド兄。」

サンド:「辛かっただろう」




ハリュ:「兄貴を見つけてくれた人達は信用できるんですか?」

サンド:「秘密は墓まで持っていくやつらだ。」

ハリュ:「チュダヘ。死体が出て来たって聞いたら驚くでしょうね。」

サンド:「明日には刑務所に面会に行ったテクペとダヘに連絡がくるはずだ。」






そしてダヘのところにも刑事が。。。

ハリュの死を伝える。





夜アンシムの店に皆が集まる。

アンシム叔母:「兄の事は本当に残念だわ。」

サンド:「これでハリュは書類上で失跡じゃなく死亡されたことになります。」

アンシム:「いいところでぐっすり休んで葬式してあげないとね。」

テクペ:「アンシ叔母さん。俺とアンシム叔母さんで葬式やるよ。」

ハリュ:「いや。俺が直接やる。」

アンシム叔母:「ハリュ。お前が?」

ハリュ:「俺の葬式を俺がやるんだ。

アンシム叔母さんとテクペはもう少し隠れてて。

チュ・ダヘに知られちゃだめだ。」

アンシム叔母:「ダヘのやつどんだけたくさんの罪を。。」

テクペ:「ヒョン 本当にダメなのか?

みんなの前で、子供産んでチャ弁護士殺したことを明かしたらダメなのか?」

ハリュ:「いい加減にばらしたら ダヘは逃げちゃうんだ。そしたら苦しむ時間が短すぎる。

ダヘには徐々に血が枯れて行くような苦痛を味わせるんだ。」





ハリュ:「行きましょう。動かないと」




次に続きます。。


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