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早く仕上げねば・・・
動画の方も変換サイトorソフト 色々探さなきゃだし。。。
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では また行きます~
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カフェでドギョンとハリュは会っていた。
ドギョン:「約束通り ダヘが結婚式場に入れなくなったわ。」
ハリュ:「言いましたでしょ。僕が必ずそうさせるって。
専務は弟の側にいるあの女が気にいらないだけでしょ。
僕は違います。
30年ぶりに会った弟が失跡状態なのに ダヘと絶対何か関係があるのです。
そしてダヘは弟をストーカーにサイコだとだと言ってました。
僕はダヘの事だけはいつも正直に話すつもりです。
そして専務が諦めると言っても僕は諦めません。ダヘと僕の弟の過去は絶対明かしてみせます。
もう専務には家族の一人となりましたが しょうがありませんね。
すみませんがこれで失礼します。」
ドギョン:「これからもダヘの事は協力させて。私にはチャ弁護士が必要です。
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ダヘの所にアンシム叔母から電話が。。
アンシム叔母:「30回以上も電話してきたわね。どうしたの?」
ダヘ:「分かってるでしょ。結婚式はおばさんの仕業ね。」
アンシム叔母:「そうよ。私からの結婚祝いよ。
私が黙ってると思ったわけ?じゃね。」
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ダヘはアンシム叔母の仕業だと思ったらしい・・
ジェウンの家では。。
スジョンが久しぶりに訪ねて来た。
スジョンはお父さんに ジェウンが別れたいと言っていることを伝える。。
父は「何?あいつは狂ったか?
ジェウンのやつ出てきたらビシっと言ってやるから 部屋に行ってなさい。」
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洗面所から出てきたハリュ。。
お尻蹴られてびっくり。。
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父:「女を泣かしやがって。スジョンがお前にあれほど優しくしてくれたのに。
二人とも仲直りするんだな。
スジョンのこと見捨てたら殺すぞ!」
ハリュ:「はい。。」
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部屋ではスジョンが待っていた。
スジョン:「ジェウンさん いくら考えても最近おかしいわ正気じゃないわ。
別れようと言ったこと忘れるから。プロポーズした頃に戻るのよ。
じゃ始めるわね。1、2、3」
ハリュ;「スジョン、俺たち。。。」
スジョン:「何も聞こえない。。
ジェウンさんは私にプロポーズしたんだし 私たちは結婚することになったんだわ。」
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この目つき~~~~~~~~~素敵^^
こんな目で見つめられらたら。。。息も出来ず。。バタンsayonara。。。
スジョン:「シャワーの時にレンズ取ったでしょ。メガネかけないの?」
ハリュ:「メガネどこだっけ。。」
スジョン:「左の一番上の引き出しでしょ」
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ジェウンはお勉強頑張ってたから目も悪かったんだね。。
かなり度が強そうな感じだけど。。。
ハリュがお目々パチパチ 可愛かった~
スジョンは 何かおかしいと思った・・
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事務所に来たスジョン・・・
自分の席がなくなってることを不思議に思う。
その時ダヘがトフンに頼まれてハリュにお土産を持って来た。
二人が話してるところへ 今度はハリュが。。。
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この時の歩き方~
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左手ポッケで右手揺らしながら指パッチン~
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ソンジュでしょ。。
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中の様子を探るハリュ。
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ダヘ:「ところで、この前の事務長は男の方だったんですけど。」
スジョン:「男の事務長がいたんですか?
どうりで私の席がなくなったんだわ。。」
ダヘ:「一言も言わずに席がなくなったんですか?」
スジョン:「私が久しぶりに出勤したんですが。。おかしいわ。。」
ダヘ:「何がですか? チャ・ジェウン弁護士ですか?」
スジョン:「はい、少し。」
ダヘ:「どれくらい一緒に働いたんですか?」
スジョン:「5年間ですけど。急に。」
ダヘ:「長い間一緒に働いた人を一言も無しに。。おかしいですね。
ほかにも何かおかしい事はないですか?」
出て行くダヘ。。
それを影から見送るハリュ。。
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サンウssi~~眉間にシワが。。
スジョンは何かがおかしいと感じていた。。
刑務所へ行くスジョン。
そこで驚く事実が。。。
看守:「確かにハリュさんは出所されましたよ。」
スジョン:「出所したんですか?」
看守:「はい。模範囚で減刑されて出所しました。」
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訳が分からないスジョン。。。
その頃サンドは川でジェウンを探す。
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どうやら見つかったようだ。。。
サンドはハリュに電話で見つかった事を告げる。。
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事務所に行くハリュ。
ハリュ:「どうなったんですか?」
サンド:「水の上に浮かび上がらないよう丁寧に細工してあったよ。
川のそこまで探したぞ
指紋はダメだな。
死体におまえハリュの身分証明書を入れといたから。お前の死体とされるだろう。」
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サンド:「明日になれば警官が見つけてすぐに警察から連絡が来るだろう。
今からでも兄貴の葬式が出来てよかった。」
ハリュ:「ありがとう。サンド兄。」
サンド:「辛かっただろう」
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ハリュ:「兄貴を見つけてくれた人達は信用できるんですか?」
サンド:「秘密は墓まで持っていくやつらだ。」
ハリュ:「チュダヘ。死体が出て来たって聞いたら驚くでしょうね。」
サンド:「明日には刑務所に面会に行ったテクペとダヘに連絡がくるはずだ。」
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そしてダヘのところにも刑事が。。。
ハリュの死を伝える。
夜アンシムの店に皆が集まる。
アンシム叔母:「兄の事は本当に残念だわ。」
サンド:「これでハリュは書類上で失跡じゃなく死亡されたことになります。」
アンシム:「いいところでぐっすり休んで葬式してあげないとね。」
テクペ:「アンシ叔母さん。俺とアンシム叔母さんで葬式やるよ。」
ハリュ:「いや。俺が直接やる。」
アンシム叔母:「ハリュ。お前が?」
ハリュ:「俺の葬式を俺がやるんだ。
アンシム叔母さんとテクペはもう少し隠れてて。
チュ・ダヘに知られちゃだめだ。」
アンシム叔母:「ダヘのやつどんだけたくさんの罪を。。」
テクペ:「ヒョン 本当にダメなのか?
みんなの前で、子供産んでチャ弁護士殺したことを明かしたらダメなのか?」
ハリュ:「いい加減にばらしたら ダヘは逃げちゃうんだ。そしたら苦しむ時間が短すぎる。
ダヘには徐々に血が枯れて行くような苦痛を味わせるんだ。」
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ハリュ:「行きましょう。動かないと」
次に続きます。。