おはようサンウ^^
今朝も寒い・・・・・
咳が止まらずちょっと最悪状態ですが・・
もう12月~~ってことで やる事は山積み
チョンチョンにでも片付けないとね
みなさんも体調には気を付けて。。(←私が言えることじゃないけど・・)
今日も一日ファイティン
これ。昨日upしようと思ってて忘れてた・(;´∀`)
今朝は悲恋から~~~
悲しき恋歌撮影時のサンウインタビュー記事^^
2005. 2. 18. 2:28
胸がしびれた愛熱演したクォン・サンウ “配役に陥って流れる涙をこらえることができなくてしばらくぼうぜんと座っていたりもします” トップスタークォン・サンウが変わった。
衣装とヘアー、メイクアップなど若いスターならば‘不平’を働かせるだけのことはあるがドラマ‘悲しき恋歌’では内面演技に勝負の賭けに出た。
乱れたヘアースタイルと涙でごちゃ混ぜになった演技を披露するときは彼が配役にどっぷり浸かっているということがわかる。
作品の中で光を放っているクォン・サンウに会った。
バブル‘人気’取りはらいて率直な演技にどっぷり浸かって過ごす
いざこざの多くてうわさ生い茂ったMBC-TVドラマ‘悲しき恋歌’の蓋を開けられるとすぐに‘やはり’という(のは)弾性がひとりでに出た。
俳優クォン・サンウ(30)はその間積み重ねた演技経験で精一杯草木が水分を吸い上げた演技力をリリースしていた。
ある女性に向かった最高の純真な愛演技は視聴者たちの涙腺を刺激するのに充分だった。
‘熱演’という単語が抜けなくて登場する程彼は劇中‘ソ・ジュニョン’役にどっぷり浸かっている。
“以前には画面でどんな姿に映るのか非常に気になって心配もたくさんしました。
靴からメイクアップまでいちいち意識することになりましたよ。
さわやかでさわやかなイメージをリリースしようとじっくりと努めましたし。
時間が過ぎるほどそれが全部ではないという考えが強く入り始めました。
それと共に徐々に演技に対する欲が多くなりましたよ。
以前にはシワができるかと思って心配したが今は目じりにできるシワも美しく見えるようにするのは優れた演技力という考えるに至りました。”
さまざまな作品を同時に興行させた俳優らしく今は余裕ができたことだろうか。
演技力に比べて高い人気と評価を受けたことに対する負担感を表わした。
演技に対する‘味’を感じ始めたのだ。
それと共に演技に対する欲はもっと大きくなり劇全般の流れに関する雰囲気を把握しようとするように見られた。
演技変身が必要な時期という(のは)周囲の忠告に彼も同感した。
映画‘同い年の家庭教師’とドラマ‘天国の階段’に現れたイメージに女性ファンが熱狂したとすれば今はまた他の演技と評価されなければならない時期が来たものだ。
“ドラマ‘悲しき恋歌’出演提案はどこの誰も交渉にならない状況で一番最初に交渉が入ってきました。
その間してきた役割は金持ちの家息子に生まれて不遇な女と愛に陥ったりしましたよ。
‘クォン・サンウ’といえば固定されたイメージが浮び上がるような不安感が聞きました。
その上視聴者たちが食傷ぎみだと思い‘悲しい恋歌’では不遇な環境で育ったソ・ジュニョンの役割を選びました。”
実際にも彼は裕福でない環境で育った。
幼い時期の感性を生かして生きている演技をすることができることという(のは)自信ができたのもこのためだ。
‘悲しき恋歌’には男女の愛の物語だけでなくお母さんと息子の愛憎関係が含まれている。
お父さんと離婚して単独で過ごすお母さんとともに生活する劇中ジュンヨンはお母さんに対する願望の目つきがいっぱいだ。
米軍を相手に酒商売をしながら笑いを売るお母さんの姿に幻滅を感じるが、お母さんの死の前で真の両親の愛を悟る。
実際に未亡人の母の下で育ったクォン・サンウも愛情表現に下手だ。
無愛想な次男である彼はお母さんに気立てが優しく対することができなかった過ぎた日を回想して劇に没頭するといった。
劇中流す涙の中には幼い時期胸が痛い仕事も溶けていると。
お母さんに受けることが出来なかった愛した女性のために一度に注ごうとするがそれも容易ではない。
持ったもの一つない男が1人の女性のために手紙を書く愛が視聴者たちの胸に響きわたって感動を伝えることだと説明する。
彼は愛する女性のために作曲する部分が最も負担になるといった。
音楽天才の役割のためにその他練習に没頭する一方、ぎこちないということを減らすためにミュージシャンが演奏する姿を見ることもした。
ドラマ‘悲しき恋歌’は俳優ソン・スンホンの入隊問題のために一時スタッフと俳優全部深刻な混乱に陥ることもした。
彼も例外ではなかった。
だが、タレント ヨン・ジョンフンの投入が決定されてお互いの演技をテストしてみる暇もなく撮影が始まった。
撮影現場で寝ることができなくて努力するヨン・ジョンフンに暖かい激励のコメントも忘れなかった。
“何度(か)会わなかったがはやく親しくなりました。 かえってその友達が雰囲気適応のために非常に努力したんですよ。
何度かの挨拶の言葉よりははやく呼吸を合わせることが重要そうで序盤には我を忘れてお互いの演技に没頭しました。”
彼は今年を第2の跳躍期としたいという言葉を時々する。
美少年のような容貌だが三十才に入り込んだ彼の目標はドラマを通じてスターでない演技者と評価されることだ。
“演技者でデビューして短い期間の間愛もたくさん受けました。
興行成績も良かったんですって。
だが安住しないで努力するでしょう。
撮影現場では視聴率のために雰囲気が揺れるけれども演技に没頭してみるならばファンたちは私のそばで見守ることで信じます。
‘悲しき恋歌’の悲しい愛の物語見守ってください。”
>撮影現場では視聴率のために雰囲気が揺れるけれども演技に没頭してみるならばファンたちは私のそばで見守ることで信じます
視聴率で現場の雰囲気が..するんだろうね。。。
そんな経験は何度してもきっと慣れることもないんだろうけど・・
一生懸命演じる姿を見せることでファンはいつもそばにいてくれる。。
そう信じてこれまで頑張れたんだろうな。。。
信じてくれて・・・嬉しいね。。^^
そうそう~いつもどんな時も・・・・
そばで見守ってるよ ナン イジャナヨ~~~~~~~と言いたい
ありがとうごじゃいます~^^
何年かぶりの風邪です
時分でも驚いてます・・
そそ^^
サンウもペンもお互いに信じているから~
だからこそこういう言葉が出るんですよね^^
今も同じ思いでいてくれてると信じて
これからも応援頑張りましょう~
咳、辛いですね
お大事にしてください
サンウ、今でも、言いますよね
どんな状況の時も、一生懸命演じ、頑張ることで、理解してもらえると
”一生懸命演じる姿を見せることでファンはいつもそばにいてくれる。。”
このことば
うれしいことばです
サンウがファンを信じて=ファンもサンウを信じて
いつも、いつまでもサンウを信じて
応援いていきます
ジュンヨン素敵ですね~
気になるんでしょうね・・
その中で日々撮影もほんと大変・・
きっとあると思いますよ~
私ならプレッシャーにつぶれるかも・・・
はい^^
応援したいですね~~~
ありがとうごじゃいます~^^
まだ咳が止まらず・・
nさんも気を付けてくださいね