Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

9/6 Today’s News<大物>など。。(追加あり)

2010-09-06 10:35:02 | Today’s News






  低い視聴率、撮影拒否拡散… MBCドラマ'二重苦'
(2010.09.06 03:13 rchosun)


'いたずらのキス'視聴率3.5%

ある礼曹と交渉も進展なくて… '東夷'に続き'キム・スロ'撮影支障


▲低調な視聴率で困難を経験しているMBCドラマら.‘いたずらのキス’(上)と‘キム・スロ’. /MBC提供




MBCドラマが総体的難局に陥った。 大部分が低調な視聴率に苦しめられているところに主要ドラマらは韓国放送映画公演芸術家労働組合(ある礼曹)の撮影拒否で支障をきたして二重苦に苦しむ局面だ。

最も深刻な問題は視聴率だ。 MBCが'第2の花より男'を夢見て去る1日初めて放送した水木劇'いたずらのキス'の視聴率は3.5%(TmNs集計)でそれこそ'惨事'水準だった。 前作'ロード ナンバーワン'の最後の会視聴率(5.3%)よりも低い。 特にこのドラマは'花より男'を作った会社'グループエイト'の製作、'宮'で感覚を認められたファン・インレPDの演出、映画'バンジージャンプをする'コ・ウン様作家の脚色、アイドル キム・ヒョンジュンの出演で放映前から話題の中心だった。



蓋を開けると現実は冷酷だった。 KBS2'製パン王キム卓球'とSBS '私のガールフレンドはクミホ'の隙間で'いたずらのキス'はぎこちない演技と演出など弱点を露出して座り込んだ。 'まだ結婚したい女','個人の好み','ロード ナンバーワン'で続くMBC水木劇のスランプは続いている。

水木劇だけでなくMBCが現在の放映中であるドラマ大部分が10%序盤台視聴率を記録している。 週末劇'グローリア'はKBS '結婚して下さい'に押されて9~10%台視聴率を継続している。 週末大河劇'キム・スロ'図10~12%ほどだ。 朝ドラマ'緋文字'(10~11%),日日劇'黄金魚'(15~17%)も他放送会社に押されてなかなか反騰の機会を探せずにいる。 'ジャイアンツ'と1位を置いて二転三転する'東夷'だけ自分の役割をする程度だ。

撮影拒否を宣言したある礼曹との葛藤もMBCドラマの危機をより一層深刻にさせている。 'グローリア'出演陣が去る2日撮影を拒否したのに続き3日には'東夷',4日には'キム・スロ'出演陣がある礼曹の撮影拒否に参加した。 KBS・SBSが1日と2日相次いである礼曹と'出演料支給保証と制度改善'交渉を妥結したのと対照される。

MBCドラマは今後も茨の道を歩くことになるようだ。 'いたずらのキス'とは'製パン王キム卓球'後続作にピとイ・ナヨンを前に出した'逃亡者'と対決しなければならなくて、コ・ヒョンジョン・クォン・サンウのSBS '大物'とも対抗しなければならない。 他のドラマ状況も同じこと. 9月末放映終了を前にして'キム・スロ'後続作は撮影日程が遅れながらその間に単幕劇を緊急編成するなどドラマ ラインナップが揺れている。

5日現在ある礼曹との交渉は停滞状態だ。 MBCは相変らず"約束した製作費を全部支給したし、出演料問題は製作会社が解決すること"としながら強硬な立場を上手中であることが分かった。 問題甲ある礼曹政策委員会議長はこの日" 'グローリア'は撮影が進行中だが5日夜まで'キム・スロ'と'東夷'撮影はなされないでいる"として"'東夷'の場合、この日まで撮影がなされなければ直ちに6日から放映自体が容易ではないだろう"と話した。




サンウのMBCドラマといえば 最近では『シンデレラマン』。。

あまりぱっとはしませんでしたが・・

そのほかは 2001年『おいしいプロポーズ』2005年『悲しき恋歌』もありますね^^




『いたキス』・・視聴率3.5%というのは なかなか厳しい。。

視聴率だけが全てじゃないけど・・

ヒョンジュン君 頑張ってほしいです




MBC自体が低迷してるのか ドラマ全体が低迷なのか・・分かりませんが


‘大物’。。。。頑張れ~~~です



<追加>


  ソン・スンホン、韓国ファンより日本ファンがまず?
(2010.09.06 09:51 joongang)



俳優ソン・スンホンが国内と日本の二つの出演作封切りを控えて目立つように行き違う広報歩みを見せていて眉をひそめるようにしている.

16日封切りする国内作の'無籍者'(ソン・ヘソン監督)の広報にはケチな反面、前に2ヶ月以上や封切り日程に余裕がある日本出演作'ゴースト'の広報のためには毎月訪問計画をたてるなど国内・外作品に臨む姿勢に大きい温度差を見せている。

ソン・スンホンは'無籍者'の紙面広報インタビュー日程にはただ二日万を許容した。 普通3~4日ずつメディア インタビューに全力を尽くす他の演技者らの場合に比べて半分にも達し得ない時間をあけた。 その上に二日中毎日午前半日は準備時間を理由で除いた。 したがって実際には一日程度の時間だけ与えられたわけだ。

ソン・スンホンは先立って映画'宿命'(08)時も広報に消極的だった。 当時ある関係者によれば、"釈然としない理由でインタビューなど広報日程に陥ってツートップ主人公を引き受けたクォン・サンウが大部分インタビューを消化しなければならなかった"と話した。 だから'宿命'製作会社とソン・スンホンの間に何かぎこちないムードが形成されたことでないかという推測を産むこともした。

反面、日本女優松島ナナコと呼吸を合わせた'ゴースト'には行き過ぎる程の時間を割愛している。 'ゴースト'はアジア版'愛と魂'で呼ばれる作品だ。 ソン・スンホンは陶芸家を夢見るキム・ジュノ役を担って愛する恋人を送るつらい演技を披露したと分かった。

この作品は11月13日封切り予定なのでまだ余裕があるのにも毎月日本を訪問して広報に拍車を加える計画だと伝えられた。 現地放送・紙面インタビューが予定されたことだけでも推し量ることはできない。 すでに去る8月3日には早目に記者会見を兼ねた製作発表会までした。

ソン・スンホンが'無籍者'に続き直ちに'ゴースト'を撮影したとのことはこの製作発表会を通じてはじめて国内ファンたちに公開された。

映画界に精通したある関係者は"ソン・スンホンのこのような行動に作品関係者たちが心痛をしている"としながら"いわゆる韓流スターならばその地位に似合う終始一貫した心が傾かれることを見せなければならないだろう"とつねった。


スンホニのこの記事・・なんだか心が痛いです。。

韓国の俳優さんなんだから・・・

誰でも韓国で認められたい・・と思ってるとおもうし・・・

日本メディアと韓国メディアの体質もあると思うし・・


まっ・・韓コック記事も色々・・ってことで



スンホニにも頑張ってほしいです・・(今エデンの東見てます




宿命の当時ある関係者のお話・・

真相は分かりませんが 当時頑張ってたサンウの姿が目に浮かびます



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 癒されて。。^^ | トップ | <大物>トレイラー映像~☆ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
厳しいですね~ (hiroko)
2010-09-06 22:12:23
chamiさんこんばんは
いろいろとありがとうございました
今日はひとまず走れを半分だけ見ました。サンウくんのお友達のソン・スホンさんも素敵だなあと思って見ていましたが、韓国メディアも厳しいですね
ひとまず走れのサンウくんがとっても若々しくて可愛いです
刑事役の方をどこかで見たと思っていたのですが、イ・ボムスさんでした。あんな役もされるんですね。役者さんって凄い。シンデレラマンで見かけたおじ様もいました。
お話の結末が楽しみです
返信する
アニョン^^ (chami)
2010-09-06 23:44:04
hirokoさん~こちらこそ 先ほどはありがとうございました

韓国業界 色々難しいですね

ひとまず走れのサンウ^^

溌剌としてますよね

イ・ボムスssi~私の場合 これを見てからスルスルを見たので 真面目な方なんだ。。と 驚きました

スンホニとの共演も嬉しい作品^^

後半分残っているんですね

楽しんでくださいね~


返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。