

●[釜山(プサン)美味しい店]50年 伝統コムジャンオ ソンイルジプ(성일집)
芸能人もたくさん来て行きましたね....
キム・サンジュンも見えてイ・ヨウォンも見えます。..
クォン・サンウ サインも見えて...イ・ボムスも見えます。...
(daum blog)

中央拡大~。。

イ・ボムスssi、スンホニ。。一番右は・・・?
あっ^^ 《ひとまず走れ》のメンバーですね

公開が2002.5.10だったから・・
釜山で試写会でもあったのかな・・

写真左から・・・
女将さん、イ・ボムスssi、スンホニ、サンウ、キム・ヨンジュンssi(←この方。。名前調べました

なかなか珍しい4ショットですね


ダヘの所だけ抜粋させていただきました。。
ない女たちがさらに恐ろしくて
‘疲れる生活の中でも容器を失わない’まではキャンディと同じだが、‘テリウスを会って幸せに暮らした’という結末につながりはしない。
貧しくてさらに過激になったこの頃ドラマの中女たち. 少しずつ他の彼女たちの生存期

夫と娘を捨てた女<青春の罠>に自身を世話した女と子供を捨てた男がいたとすれば、ここに出世のために夫と娘を捨てた女、チュ・ダヘがある。
“私の人生から消える?”清楚な顔でどんなにきつい話を吐きだすのか!
孤児院で育って貧しく生きてきた彼女がハリュ(クォン・サンウ)とともに家庭を設けて熱心に勉強して就職する時までだけでも典型的なキャンディだと思った。
ところでなんと!
ホストことまでしながら自身を面倒見と殺人罪まで代わりにかぶった夫ハリュと娘を捨てると、結局娘まで死に追いやった。
人倫を破って大企業会長息子であるペク・トフン(チョン・ユンホ)のそばで飾り的な顔で野望を狙う与えるとして!
世の中どこにもないきつい女に変身したスエは今年最高の‘悪女’席を引き受けておいた
やっぱり ダヘは今年最高の悪女なんだ・・・
でも。。って事は 過去には居たってこと・・?
恐ろしや恐ろしや・・・・

嬉しいですね~
韓国留学の夢~いいないいな^^
ぜひぜひ実現しますように~
JUNJUNさんにとっては思い出深い 作品なんですね
素敵なお話し ありがとうございました~
サンウサイン^^
ずっと変わらないですね
私もサンウの字が好きです~^^
スンホニとは。。
家族はもちろん大事ですが
いつまでも仲良しでいてほしいですね~
もうすぐ朝ですが(^。^;)
ひとまず走れ 懐かしいですね~(^o^)
私がこの映画を見ていたのがきっかけで
小学6年だった娘もサンウファンになり
それから7年~4月から大学生で、
この7年、変わることなく、サンウファンから
韓国留学の夢を実現しつつあります。
この映画は思い出深い、
忘れられない映画です(*^-^*)
サンウ、サインの書き方、今と変わりませんね。
サンウの文字、大好きです(≧∀≦)
スンホニと時々は会って、
ゲームとかやってるんでしょうか?
いつまでも大親友でいてほしいです~(#^_^#)