Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

【クォン・サンウ Cine21 News.4】 ポスターに顔出るまで、<火山高>の、クォン・サンウ

2016-04-05 08:38:28 | 권상우 クォン・サンウ Cine21 News





おはようサンウ^^



今日は気持ちの良い



雨で桜がちょっと散ってたけど・・・まだまだ綺麗~^^



皆さん~~良い一日をお過ごしくださいね












さて。。。。やっちゃった~~~~。。。。




これが一番古いのに・・・



見逃してました。。。ミアネ






ポスターに顔出るまで、<火山高>の、クォン・サンウ


2002-01-02






“現場ではソン・ハンニムのように行動しろ。”監督様が投げた一言にクォン・サンウは座るときは手を膝の上に端正にのせたし、座っても立っでも胸を張って腰を真っすぐにたてた。

顔もソン・ハンニムのように穏やかな印象を維持した。

すべての行動は高潔で高貴に。

学院武侠映画<火山高>で校長先生を鋳貨口マに抜かした犯人で寃罪をこうむる学院武林第一人者ソン・ハンニムはそんなに鍛練された。

どのように得た配役か。

クォン・サンウはソン・ハンニムになるために三日昼夜を問わないで練習をしたし、‘三顧の礼’の最後に、最終的に獲得した。

初めてオーディションを見に行った時キム・テギュン監督の‘武侠風’の一言.

“明日この時間までまたしてきなさい。”演技毎日授業を受けて夜を明かして練習をして翌日また会った監督様. “昨日より良くなったんだな。 またこい。” 1時間昼寝の後再び夜中練習にかかりきりになった。

三日目なる日、“今後よろしく”の一言がどれくらい有難かったのか。



“世の中で最も悲しいことは忘れられることで、忘れられるというのを考えれば憂うつになります。”それでクォン・サンウは俳優を夢見た。

俳優は、映画は長く残るから。

高等学校の時漠然とした夢を大学に通いながら行動に移した。

美大に行ったが結局休学をしてモデルの仕事を始めた。

教育者家だと反対が激しかったし、モデル仕事のために大田(テジョン)からソウルに上がってきた時家でお金も送らなかったほどであった。

それでも劇場に行けばもう見る映画がなくてそのまま帰ってくるほどソウル市内封切り作はみな取りまとめてみた。

不思議に映画見るお金は惜しくなかった。

ファッションショーに出演してカタログもとって<火山高>に会った。

TVドラマ<おいしいプロポーズ>と<神話>などは<火山高>撮影して会ったドラマとかクォン・サンウを発掘したのは<火山高>の球だ。

“ソン・ハンニムですか? 格好よいでしょう。”一言でキャラクターを明快に規定するクォン・サンウに<火山高>は忍耐を学んだ映画としても残っている。

ワイヤーアクションが多くて撮影してワイヤーに顔をかかれて肩もケガしたが、そのような程度は何でもない。

撮影中に15回ぐらいNGは基本.

24時間待機してそのままきたこともあって、撮影しに地方に降りて行って3日間ずっと待って上がってきたこともある。

一日中ワイヤーにしがみついていてご飯食べる時だけ下ろしたことは最も大変だった記憶.

“ワイヤー映画は今は嫌いです”と首を左右に振る。



<ビット>を劇場で3番、ビデオにも数えきれない程見た程にチョン・ウソンのファンで、それほど青春のアイコンになりたいんだ。

現在は“劇場ポスターに私の顔出てくるのが夢です。 そうなるならば一日中劇場の前を行ったり来たりすることのようです”といいながら笑うが、青年の覇気が半分、少年の慎ましさが半々に醸し出す。

人々は礼儀正しくて目に力を入れる役割が似合うというのに<火山高>がくれた教訓の中の一つ. “目に力だけ与えると演技になるのではなかったんですよ。

欲同じでは新人賞も受けたくて、青春俳優すればクォン・サンウを挙げられるように今年は本当に我を忘れて走りたいです。”

今撮影中の<ひとまず走って!>は巨額を囲んで行う三悪童とハン刑事が行うスピーディーなアクション. クォン・サンウが引き受けた駅は女をとても好きでホスト アルバイトをする高校生ウソプ.


そしてポスターに顔出てくる‘主演’だ。






偉いね・・・・・



監督さんの言うことを素直に実行して^^



頑張ればいつか認めてもらえる・・・


そんな気持ちを育ててくださった監督さんも偉い!




>世の中で最も悲しいことは忘れられることで、忘れられるというのを考えれば憂うつになります


いつもサンウが言う言葉・・・


何がそうさせたのかな。。。


アッパが亡くなった事も関係してるのかな・・・・





親からの仕送りもなく モデルの仕事しながら映画観て^^


自分の夢に向かって着々と準備してたんだね。。。。


その中で<火山高>に出演出来てよかった・・


じゃなきゃ今の俳優クォン・サンウはいなかったかも・・






そうか・・ワイヤーアクション。。。

大変なんだね

撮影スケジュールも大変だったんだ。。。




>“ワイヤー映画は今は嫌いです”


あっ。。でもプロジェクトXでも確かやってたね


お仕事だから仕方ないか(^^;





>劇場ポスターに私の顔出てくるのが夢です


しっかり叶いました~







記者さんの最後の言葉^^


>そしてポスターに顔出てくる‘主演’だ。


なんかあったかいね~~










また次に続きます~



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2 コメント

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ここが原点?? (koromuku)
2016-04-05 20:27:17
 chamiさんこんばんは

 またまたお邪魔します

 サンウファンになりたてひよこの私にとって

 のサンウも新鮮

 そうだったんだ~~~ってサンウを知る事が出来て嬉しいです。
 私の思った通り、素直で頑張り屋の正直サンウ

 この頃~俳優・映画俳優として頑張っていたんですね

 お母さんが、心を鬼にして、仕送りしなかったことも素晴らしいお母さんですね

 監督の言う事を真面目に頑張れば結果は自ずとついてくる

 筋トレも続けることに意味があり、一番難しいことをいまでも続けてるサンウ・・素晴らしい

 ポスターに主演として出たときは映画館で行ったり来たりしたんでしょうか
 ワイヤ~・・大変でしたね

 「探偵」でもワイヤーしていましたね

 「探偵」ではアクションがあまりなかったので、ワイヤ~撮影楽しそうに観えました

 chamiさんサンウ情報ありがとうございます

 続き楽しみにしています
返信する
うんうん^^ (chami)
2016-04-05 22:35:05
koromukuさん~クォンばんは^^

やっと仕事が終わりました(^^;
遅くなってごめんなさい_(._.)_

昔のサンウを知ることでちょっと近づけたような・・
嬉しい気持ちになりますね^^

私も サンウの魅力を再確認してます~

ほんとに純粋で頑張り屋さん^^
その分辛いこともたくさんあったんだろうな・・

ポスターに自分が載ったときは サンウの事だから行ってたでしょうね

そんなサンウも見てみたい~~

探偵でも少しありましたね^^
あの時の張り切りよう。。見てて面白かったです

ありがとうごじゃいます~^^
まだまだ続きますが(^^;
また読んでみてくださいね
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