向かい風が強すぎたワンコ…🐶😂 & ピザ占い🍕 & クォン・サンウ「危機のX」キャラクター映像と6人6色のキャラクターポスターを公開😊

おはようサンウ^^

今朝は☂

午後には晴れるけど夜はまた雨・・

台風11号の影響かな・・

直接上陸は無さそうだけど・・今後かなり影響がありそう・・

沖縄・大東島地方に最接近って・・

皆さんも気を付けてくださいね



昨日こんな占い見つけた

お時間あればやってみて～

どのピザが食べたい？【心理テスト】答えでわかる「あなたに今必要な時間」 | TRILL【トリル】

ちなみに私はマルゲリータが食べたかった～



今日は水曜～週半ば

良い一日をお過ごしくださいね～～







もふもふ～～～～🤣

向かい風が強すぎたワンコ…🐶 pic.twitter.com/YkPznDOZI3

— もふもふ動画 (@tyomateee2) August 29, 2022

まるでかき氷みたいなワンズ～




ほんとだ・・

シャンプーしてる人間のようなハムスターのこの仕草、可愛すぎる… pic.twitter.com/jaSvG6zxoH

— もふもふ動画 (@tyomateee2) August 11, 2022

まずは今朝upされたキャラクター映像～


●[위기의 X] 멤버가 짱짱하네! 근데 이제 광기를 곁들인…😅 | 캐릭터 영상 | 웨이브 오리지널

●[危機のX]メンバーがしっかりしてるね！ でも、狂気を添えた···。😅|キャラクター映像|ウェーブオリジナル　




ますます面白そう～～～～～～～～～🤣🤣🤣






そして　こちらは昨日のニュースより^^


　「危機のX」クォン・サンウ→パク・ジンジュ、6人6色のキャラクターポスターを公開

（imbc.com）

ウェーブ「危機のX」クォン・サンウ、イム・セミ、ソン・ドンイル、イ・イギョン、シン・ヒョンス、パク・ジンジュがあの世のテンションで笑いを与える。



9月2日に公開されるウェーブオリジナルドラマ「危機のX」(演出キム・ジョンフン、脚本クァク・ギョンユン、企画スタジオウェーブ、製作カナントピクチャーズ、ブラッドスタジオ、共同製作アンナプルナフィルム)側は30日、尋常でないフォースを誇る6人6色のキャラクターポスターを公開した。

「aおじさん」(クォン・サンウの方)の波乱万丈な人生2幕を共にする彼らの姿が好奇心を刺激する。

「危機のX(危機のエックス)」は希望退職、株式暴落、住宅価格暴騰まで人生最大の下落場をむかえた危機の「aおじさん」が人生反騰のために魂まで集めた現実激攻コメディだ。

「海賊2:鬼の旗」、「探偵:ザ·ビギニング」、「不気味なロマンス」等を通じてウィットあふれる演出を披露したキム・ジョンフン監督と

「SNLコリア」シリーズ、「恋愛革命」、「ビッグフォレスト」でセンセーションを起こしたクァク・ギョンユン作家が出会い共感の次元が異なる現実密着型コメディを完成する。

ここにクォン・サンウ、イム・セミ、ソン・ドンイル、シン・ヒョンス、パク・ジンジュ、そしてイ・イギョンなどが加わり愉快なコミックシナジーを繰り広げる。

この日公開されたキャラクターポスターの中で、人生下落場に陥った一時エリート「aおじさん」をはじめ、彼の妻「ミジン」(イム・セミ分)、町内名義「ホ·ジュン」(ソン・ドンイル分)、そして「ルシード」ファミリーの愉快でとんでもない姿が一気に視線を引く。

まず近づく危機を全身で防ぐというように大きなX字を描いている「aおじさん」のもがきが笑いを誘発する。

悲壮な顔に加えられた「私が滅びそう?」という文句は彼の尋常でない人生2幕を気にさせる。


「aおじさん」に再び日が昇る日が来るか好奇心を刺激する中で、人生反騰のための「ゴッドセン」挑戦記に共にする人たちの個性あふれる面々も興味深い。

「aおじさん」魂のパートナーであり、甘くて殺伐とした妻のミジンは「しなくて問題じゃなくて問題なの?」というカリスマあふれるコメントで力を加える。

情熱たっぷりのウェブ小説作家であるだけに、ノートパソコンを握っているミジン。

どんな状況でも夫の「aおじさん」の味方になってくれるミジンは果たして彼を人生の下落場から引き出すことができるのか気になる。


そうかと思えば、核爆弾級のファクト暴力専門家らしく、何になっても駄目だというように指でX字を描いた町名のホ・ジュンの姿も目を引く。

世の中の真剣な顔で「率直なのは罪ではないだろう」ときっぱりと立ったホ・ジュン。

彼の目つきからはなんとなくほのかな狂気さえ感じられる。

是非(?)なのか治療なのか分からないファクト暴力で涙を流させるが、「aおじさん」の心まで診断する主治医であり、人生メンターのホ・ジュンの活躍が期待される。


生き方を破るMZ青春たちと出会い再起を夢見る「aおじさん」の成長期は重要な一軸だ。

自動車のディテールアップスタートアップ「ルシード」で新たな挑戦を始めた「aおじさん」。

彼の人生第2幕にサプライズ登板した青春たちとの「ドタバタ」ケミストリーは欠かせない観戦ポイント。


まず、自由な魂のイタリア留学派ウジン（イ・ギョンブン）の情熱的で虚勢充満した目つきが視線を圧倒する。

「あなたが社長なら何でもいいの！？」「」という文句からはCEOと胸ぐらつかみまで可能な営業理事ウジンの尋常でない賢さを推察させる。

「雑なジョブズキッドCEO」アンディ・ジョン（シン・ヒョンス扮）のはつらつとした身振りも笑いを誘う。

第2のスティーブ·ジョブズを夢見るが、現実はトラブルメーカーである彼が「ルシード」を安全に導くことができるか気になる。

「ソウルレスファイヤー族」キム・デリ（パク・ジンジュ扮）も手強い。

20代引退計画を終えたキム代理の通帳扇子踊りに続いた「私来月退社します」という字句が斬新だ。

全く混ざりそうにない人たちの間で「aおじさん」が生き残ることができるか、また「ルシード」ファミリーと人生反騰に成功できるかも気になる。

「危機のX」演出を引き受けたキム・ジョンフン監督は

「キャラクターは彼が置かれた状況で偽りなく率直な感情を表さなければならないと考える。

無条件に笑えるコメディーではなく、誰もが共感するしかない現実の問題が「ウップ」に表現されることを願った。

そのためには俳優たちもまたキャラクターに心から共感することが優先」とし、

「魅力的で激しい共感を引き出すキャラクターのために俳優たちと多くの悩みと対話を交わした」として期待心理を刺激した。

一方、ウェーブオリジナルドラマ「危機のX」は9月2日(金)公開予定だ。


あと2日で公開～～～～

6部作・・・

どんな風に公開されるのかな・・・