こんな会話してたんだね🌷10話⑤ クォン・サンウ チェ・ガンヒ『推理の女王2』初出勤のソロクに「嬉しいか？」と優しく聞くワンスン～(*´▽｀*)

※5月のKNTV放送まで　内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;




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映像はIGよりお借りしました

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@ bohemian.jがシェアした投稿 - <time style=" font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-03-31T16:35:11+00:00"> 3月 31, 2018 at 9:35午前 PDT</time>

キョンミ：もう行くの？




ソロク：昨日出勤したい気持ちをどうにか我慢したの。

早めに行って掃除したり挨拶周りしたいの。

行ってきます。





キョンミ：うん。

私も支度しないと。




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（ソロク　チュンジン署で）



ソロク：お疲れ様です。


(ジュースを配る。）





今日もがんばりましょう。



（受付で）



受付の人：何かご用ですか？




ソロク：（名札見せて）

本日付で署員になりました。




受付：ああ、はい。




（ドアが開くか確認）




(そこへワンスン）




ソロク：今起きたんですか？

何時だと思ってるんですか？




ワンスン：一睡もできなかった。

いびきがうるさくて。

サウナの方がマシだった。

ああ　そうだ、今日は初出勤か。

嬉しいか？

なんだ？これ、ジュース？





ソロク：警察署の人への差し入れなの。




ワンスン：俺もここで働いてる。





ソロク：刑事さんはこれ。





ワンスン：おお　悪いな。

ん？高麗人参　よく知ってたな。





ソロク：勘よ勘。




ワンスン：聞こえたか。地獄耳。




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チョ・インホ課長：びっくりした。

人の部屋の前で何を？





ソロク：おはようございます。





チョ・インホ課長：私は逆流性食道炎でね

悪いね。





ソロク：ならば。





チョ・インホ課長：チョコじゃないか。

糖尿になる、

牛乳は？牛乳。白い牛乳。





ソロク：牛乳はないんです。





チョ・インホ課長：朝っぱらから　ここに何の用だね？





ソロク：就職したんです。ここに。





チョ・インホ課長：そんなはずは、試験に落ちたと聞いてるが？





ソロク：行政職員です。





チョ・インホ課長：署長が許可するはずないんだが。





ソロク：す、すみません。これどうぞ。



（ソロク　ほかの職員にもご挨拶）




おはようございます。行政職員として今日から働く・・





チョ・インホ課長：署長。。気が変わったのかな？




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シン巡査：係長、おはようございます。




ケチーム長：シン巡査　何かあったのか？




（そこへソロク）




ケチーム長：ここにどうして？





ソロク：私も今日からここで働くんです。


行政職員。





ケチーム長：署長の許可が下りた？





ソロク：よろしくお願いします。



（シン巡査にも飲み物を）




シン巡査：ありがとうございます。





ソロク：痴漢って　どうして？





シン巡査：どうしてわかるんですか？

痴漢にあったこと。





ソロク：痴漢に遭った？





ソロク：痴漢を検索してたから、何か事件かなと思ったんです。





シン巡査：署に来るときに・・





警部：本当か？誰だ！

誰れなんだ！誰に！



（シン巡査　首を横に振る）




ソロク：どこで遭ったの？





シン巡査：バスです。




ソロク：バス？




警部；バスで遭ったなら捕まえるのは無理だな。





ソロク：顔は覚えてる？





シン巡査：顔は・・見ませんでした。混んでいて。





警部：だったら捕まえられないな。





ソロク：痴漢も立派な犯罪に格闘します。

性暴力処罰法第11条。公衆密集集場所での性犯罪に該当するんです。





ケチーム長：犯罪ってことはわかってるよ。

検挙は難しいと言ってるんだ。


奴らの手つきが　防犯カメラに映るわけでもなく。





警部：しかも一人や二人じゃない。

奴らを追ってたら　警察は仕事にならない。





シン巡査：だから黙って被害に遭えというのですか？





警部：俺に言いうな。




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ソロク：そうやって手をこまねいているから　こういう現実が起きるんじゃないですか？

警察はなぜ勝てる喧嘩しかしないんですか？

戦うから勝てるのに。





警部：捕まえたところで　どうなると思う？

罰金払えば終わりだ。





ソロク：だから捕まえないんですか？





警部：いや　そういう・・





ケチーム長：ソロクさん。

行政職員といったね？

ユ・ソロクさんの席はあっちじゃないのかな？





シン巡査：警察が捕まえないで　誰が捕まえるの？





警部：その気にさえなれば犯罪者を捕まえられると思ってるんだ。

俺も初めはそうだった。






ほんとだよね・・・・



小さな事件が大きな事件に発展することもあるんだから・・・



でも・・警察の対処・・・・これが現実なんだろうね・・・



ここはちょっと見ててムカついた。。。







ソロクに「嬉しいか？」と聞くワンスンがチョア～～～


実は自分も嬉しいのにーーー





高麗人参ジュース～～ワンスンのために


サランよね～～～




10話はあと一つ・・・・