
セヨン部屋に・・・・
セヨン:父さん。大丈夫よ。心配ありません。
資金問題もどうにかなるし、新メニューが発売になれば状況は良くなるはず。
父:とにかく家に来い。詳しい話が聴きたい。
セヨン:分かったわ。
セジン:お姉ちゃん、今日のパーティ 誰と行ったの?
セヨン:切るわ。

ソクフン、帰りの車の中でホンジュの言葉を思いだしている。
ホンジュ:代表がある既婚者男性に惹かれて、その夫婦を破局に追いやったと。

セヨンの言葉も。。
セヨン:他人が知らないこともたくさんあるわ。
私がソクフンさんを待ち続けた時間、心から待ち望んてた時間はあなたも知らないはずよ。

自分の言った言葉も・・
ソクフン:妻には出来る限りのことはしましたし、その結婚に後悔はありません。
今はユ代表に相応しい人間になるため努力していますから。

そのころホンジュも・・・・

かなり怒ってます。。。
次の日会社で。。。
幸せそうなセヨン・・・・

そこへ秘書から・・・
秘書:TFチーム、ブリ―ティングの準備ができたそうです。
ブリ―ティング中。。。。
ヨンチョル:今回のコンセプトは味と贅沢を同時に感じられる、という事です。
バニラはその深い香り、チョコは甘さの中に風味を強化しました。
また従来のアイスクリームにはなかったもう一つのポイントは、厳選された材料を使用してヘルシー度をました事です。


セヨン:発売はいつですか?
ヨンチョル:この週末に大々的なキャンペーンを行い、全国の店舗で同時に発売します。

セヨン:お疲れさまでした。これまでの苦労が報われるような朗報を期待しています。

ソクフン、セヨンの側にいき・・・
ソクフン:代表、これ別件で検討お願いします。
そこには・・・
『週末デート、決済願ます!』と。。

ソクフン、可愛いよね~

右上がりなこの文字^^ このメモ~~欲しい

セヨン:さぁ、この程度の提案でどうかしら?
ソクフン:至急を要するので、まずは決済からお願いします。
セヨン:前向きに検討しましょ。

ヨンチョルが来る。。
ヨンチョル:何の決済だ?
ソクフン:あるんだよ、ちょっとね。

ホンジュ、父と洗濯物をたたんでいる。
(お父さんもたたんでくれるんだ。。)
父:洗濯物が減ったな。
これホンギュのかな?おれのじゃない。

ホンジュ、そのシャツを持って部屋へ。そしてゴミ箱へ。
父、ソクフンのものだと気が付く。


でもなんで今頃??

そこへ電話が。。。。
ミヌ母:ロイの祖母です。

ソクフンは引っ越しした。。。
ヨンチョル:いいか?
ジャージャー麺でも頼んでくれ。食べて昼寝でもするよ。

ソクフン:どうしよ、この整理が終わったら出かけるんだ。
ヨンチョル:どうして?

ソクフン:新商品の発売日だろ、店を回ろうと思って。
ヨンチョル:そっか。俺も行った方がいいかな?
ソクフン:先輩は理事だから、こういう時はチーム長に任せてくれればいいよ。
ヨンチョル:だろ?

現場は任せたぞ、チャチーム長。

シングルになった実感出るな。

ホンジュはミヌの家へ・・・・
ミヌ母:デパートに行ったついでに、あなたの為に選んだのよ。
これまで、ロイを温かく面倒見てくれたんです。祖母として何もしないわけには。
ホンジュ:いいえ、これは少し。。
ミヌ母:気にしないでいいのよ。気に入らなければ、ほかのと取り替えてもいいし。
ホンジュ:結構です。
ミヌ母:この間みたいに返されたら面目が立たないでしょ。
ホンジュ:これでは私、ロイに会いにこれません。
ミヌ母:それでも。。

ミヌ:ホンジュさん、子供たちが探してます。
ホンジュ:すみません。お気持ちだけ頂きます。

ミヌ:(母に)どうしたんです?
ミヌ母:欲張りで派手なところが無いわね。あの嫁だったら、さっさと懐にしまうわ。
ミヌ:でしょ?
母:家が廃れるようで嫌になる。
ミヌ:イム女史、またまたお得意の愚痴ですか?

ミヌ、ホンジュ、ロイ、アンナで水鉄砲で遊ぶ。。
4人で記念撮影もして・・
それを上から見ている姉のユナ。。。。

ソクフンはセヨンと一緒に・・・
セヨン:仕事よ。
ソクフン:私はデートのつもりですけど?

セヨン:公私の区別が付かないようね。
ソクフン:解雇されます?
セヨン:考えるわ。雇用人として真剣に。
ソクフン:では仕事ですから、後部席へどうぞ。
どうします?

セヨン:代表をからかうなんて、クビよ。

二人でぶらぶら歩いたり・・

トッポギ食べたり



天階で 口ポンポンのチョンソを思い出す~^^
プレゼントしたり。。

ツーショット撮ったり・・

とっても楽しそう~~
一応仕事も・・・・
ソクフン:すぐそこが店です。ちょっと行ってきますから。
セヨン:一緒に行くわ。どうして?
ソクフン:妹さんがいますよ。
代表が来たら、従業員がどうなると思いますか?たぶんアイスクリームより凍りつきますよ。
動かないで、ここで待っててください。声をかけられてもついて行かないで。

セヨン:ソクフンさんより素敵な人だったら?
ソクフン:それなら大丈夫。そんなヤツいないから。
セヨン:分からないでしょう?
ソクフン:不安だな。どうしよう。。

おやんちゃぶりが垣間見れる。。^^
セヨン:分かった。早く行ってきて。
ソクフン:10分だけ、10分待っててください。

ソクフン 店内に入る。。。
セジンも気が付く。。。

ソクフン:チョン代理。江南の方はどう?あ、そうか。お疲れ。

外では・・・
ホンギュ:こんにちは。
セヨン:こんなところで会うなんて。
ホンギュ:セジンに会いに?僕も店に行く途中なんです。
セヨン:私は別の用事なの。

そういえばお名前を聞いてなかったわね。
ユ・セヨンです。
ホンギュ・ナ・ホンギュです。
セヨン:ナ・ホンギュさん?
(ホンジュと名前が似てると思ったんだね。。)
そこへソクフンが帰ってきた。
ソクフン:代表、お待たせしました。

ホンギュ:義兄?
セヨン:(ソクフンに)セジンの彼氏なの。
車のキーをください。先に待ってます。
(ホンギュに)また後で・・

ホンギュ:二人付き合ってるんですか?もう一つだけ。
あの女性、姉貴と別れてから知り合ったの?
でなければ、その前から?

ソクフン:そんな簡単なことじゃないんだ。
ホンギュ:意味もなく 姉貴だけを疑ってたよ。
これ不倫だろ?既婚者がよその女性と付き合うなんて。
ソクフン:ホンギュ。
ホンギュ:馴れ馴れしく呼ぶな。
姉貴を苦しめておいて、チャ・ソクフンさんはイチャイチャと幸せそうですね。
いい所の人みたいだけど。そんなに出世したかった?

ソクフン:俺がそんなヤツに見えるか?俺がそんなことのために?

ホンギュ:だから違うんだ。
木にげんこつパンチ。。。。

ホンギュ:あんたみたいな人と結婚した姉貴が情けないし、俺も!
俺もみっともないったらありゃしない。
ソクフン:ホンギュ。
ホンギュ:俺の名前を呼ぶな。俺の前にも現れるな。


う~~~ん。。。諸事情がややこしすぎて。。説明できないね・・
車に戻るソクフン。
セヨン:セジンがすごく好きみたいなの。
ソクフン:あぁ見えて、男性を見る目はあるんですね。
ホンギュ、性格良くて優しいヤツなんです。いい相手だと思います。

いやいや。。。そんな簡単なことじゃないでしょ。。

何か食べに行きましょう。何にします?行きましょう。

次に続く~~~

コメントしないと気になって寝られなくて^^
ソクフン&セヨンのデートは”天階”の時もそうだったけど。。本当に天真爛漫で自然に楽しんでいる恋人たちって感じで、観るとつい微笑んでしまいます^^サンウさんとジウさん演技じゃなくて、本当に楽しんじゃってませんか?^^
ところで、ソクフンとセヨン、ホンギュに会っちゃいましたね。。そして姉思いのホンギュは一方的に誤解?
ホンギュとセジン。。まるでハムレットの世界にいるような状態なんですね。。。
この二人の存在が、ソクフン&セヨンにどんな影響力を及ぼすのか?すごく気がかりです!
私はソクフン達もホンギュ達も幸せになってほしいと思いますが。。誰か犠牲者になる予感が。。。
サンウさん&ジウさんはじめ俳優陣の熱演から、久しぶりに本格的メロドラマの醍醐味にすっかりハマっています^^
そちらはお天気大丈夫でしたか?
二人のデート~ほんとに楽しそう
かなり本気で楽しんでる感じですよね^^
まさかホンギュが来るとは・・・
姉思いの弟だから 頭に血が上っちゃったんでしょうね。。
ソクフンのいう事なんて聞きもしない。。。
姉のセヨンにしたら辛いこと。。
これからどうするんでしょう・・
はい・・誰かが犠牲にならないと。。両方が幸せになることはないですね。。
私もです~^^
「誘惑」にしっかり誘惑されてます~
真夜中コメだったからかな?
意味不明ですよね~~
↓訂正します!
ホンギュとセジン。。まるで”ロミオとジュリエットの世界”にいるような状態なんですね。。。
大丈夫ですよ~お気になさらずに^^
私の方が誤字脱字が多くてお恥ずかしいです・・
ほんと・。ホンギュとセジン。。現代版ロミオとジュリエットですね。。