韓風 SPECIAL -クォン・サンウ 特集-
オンエア日 5/27(SAT) 18:00 ~ 19:00
人気韓流スター クォン・サンウが出演しているビデオクリップだけを集めて特集!!! 韓国で最も長いと言われている31分30秒にも及ぶ、ソン・スンホン、キム・ヒソンと共に出演した「悲しき恋歌 ミュージックドラマ」や、エリック、イ・ヒョリらと共演した「ANYCLUB」シリーズなどもオンエア。ファンには見逃せない1時間!
キャ~やった~
今までスカパーでの放送は、一切見れなかった私です‥
(何故ならスカパーを引いてないから‥じゃあ引けばって問題だけど、これ以上家族の手前肩身の狭い思いはちょっと‥)
ケーブルのレギュラー番組ということで、心置きなく見れます
視聴方法はこちらをポチットね
Music on! TV
土曜日ということもあって 家族勢ぞろいなので録画セットしなきゃ
みなさんも録画お忘れなくね
朝鮮日報にこんな記事が‥
「日本の韓流ブームが失速 」
日本の地上波放送の番組編成から韓国ドラマの本数が縮小するとともに、日本国内の韓流ブームが停滞していることが明らかになった。韓国放送映像産業振興院が7日発表した「日本の韓流ドラマ編成の実態と展望」と題する報告書は、2日現在韓国ドラマを編成している地上波テレビは36局で、前年2月の64局からほぼ半分に減少したと報告した。
報告書は、日本の地上波放送で韓流が低迷している理由として、ペ・ヨンジュンとチェ・ジウ以降、目立った韓流スターが現れていないほか、韓流ドラマより価格面で競争力の高い台湾や中国、香港ドラマの影響によるものと分析した。一方、日本の衛星放送が放送する韓流ドラマの本数はBSが昨年の5本から今年9本に、CSが45本から55本と増加したと調査された。
調査にあたったキム・ヨンドク研究員は「中国ドラマの追い上げや価格競争力の低下による地上波放送の編成本数減少は、日本国内の韓流ドラマの展望を暗くしている」とし「安定的なチャンネル数を確保するため、現地チャンネル事業に進出したり日本のチャンネル事業者に資本投資するなど多様な進出方法を模索する必要がある」と話した。
えっ ‘ペ・ヨンジュンとチェ・ジウ以降、目立った韓流スターが現れていない’ですって
何かの間違えでは?
他にも たくさんいるし 何よりも 我らの‘サンウssi’がいるじゃないですか
記者さん~ よくよく調べてから記事にしてね
でも韓流という物は一部かもしれないけど確実に根をおろしたと感じてますが、chamiはどう思う?
私などはもう生活の一部(大部分?)となってしまいました
そうよね~私も生活の一部になってるよ~
keiさんの言うように
前ほど騒がなくなっただけで
しっかり根ずいてると思う~
自分ではまだまだこれからもっと
韓流に頑張ってほしいな~とおもってますよ~