※コメントのお返事遅れててミアネm(__)m
少し待っててくださいね～～
kbsさん～～～頑張ってくれたんだね
[単独]チェ・ガンヒ・グァン・サンウの'推理の女王2'確定、来年2月KBS編成2017.07.20 午前 10:39
KBSの最初のシーズン制ドラマ... 「捜査劇に愉快なコメディー加味したのが功を奏し」
チェ・ガンヒとクォン・サンウが主演を引き受けたKBS 2TV「推理の女王」がシーズン2の製作と編成を確定した。
KBSは20日、「「推理の女王」シーズン2が来年2月水木ドラマで編成されている」とし「チェ・ガンヒとクォン・サンウが出演を確定した現在のシナリオ作業を進めている」と述べた。
これにより、「推理の女王」は、KBSが出す最初のシーズン制ドラマのタイトルを得ることになった。
過去4〜5月に放送された「推理の女王」は、韓国版「ミスマープル」型捜査劇だ。
捜査が趣味の主婦ユ・ソロク 殺人熱血刑事ハ・ワンスンが手を握って相次いで事件を解決していく話だ。
8〜11％の視聴率を記録しながら、支持層を安定的に確保し、放送中の広告が完売されている成果を出した。
KBSミニ時リードドラマ脚本公募当選作では、KBSがイ・ソンミン作家と一緒に台本を発展させて放送に成功した作品である。
チェ・ガンヒとクォン・サンウは放送終了後口をそろえて、自分たちが引き受けたキャラクターへの愛情を表し、KBSもシーズン2を積極的に推進しながら、実際にシーズン2編成まで確定した。
シーズン1の最終回は、多くのことを不完全に置いた状態で開かれた結末で終わり、ファンがシーズン2を強力希望した。
「推理の女王」を成功させた背景できKBS CPは20日、「捜査劇に愉快なコメディを加味したのが功を奏した俳優と製作陣皆シーズン2を強力希望した」とし「特にチェ・ガンヒとクォン・サンウが作品に対する愛情が大きくシーズン2制作がすぐに推進された」と述べた。
パクCPは「「推理の女王」は、KBSが新進作家を発掘して成功させ最初のシーズン制ドラマでまで作るされた作品」とし「今のようにドラマ戦争が激しい状況で「推理の女王」の事例は、市場の好循環構造を導いた良い事例になるだろう」と紹介した。
一方、これに先立ち、昨年10月にシーズン2の制作を発表したKBS 2TV「近所の弁護士鳥達号」はまだ足踏み状態だ。
主人公パク・シニャンの所属事務所が主導的にシーズン2の制作を進めているが、まだ進展がない状態だ。
このドラマの制作関係者は「現在の作家を交換新人作家が台本を執筆中だ」と伝えた。
だって面白いもの～～～～
これだけ期待されてるドラマもなかなか無いよね^^
やったね～～～～～～～～～
なんだか やっと食欲湧いてきた
