
続きです~
ワンスンが去って キョンミ一言・・・
「あのレベルなら 芸能人レベルよ」
奥に行くとソロクが・・・

ソロク:「あなたそんなに目が低いのに どうして誰とも付き合わないの?」
キョンミ:「どん底の下には またどん底があるのが恋愛よ。あなたは恋愛もしてないから。。。」
ソロク:「私は恋愛結婚したんだけど」
キョンミ:「家族が必要だったから結婚したんでしょ?それのどこが恋愛なの?」
ソロク:「愛してるから結婚したの。」
キョンミ:「結婚したから愛してるんじゃなくて?」
ソロク:「同じじゃない?」
キョンミ:「違うと思う。」

ホン所長の元気のない姿を見て チャン警長 は女にふられたな・・と・・


チャン警長:「私がコーチすべきかな」
ワンスン:「女についてよく知っているんですね」
チャン警長:「私も夢がプロファラーなので。一番難しいプロファイリングが女なんです」
ワンスン:「女の気持ちを取り戻す方法があるんですか?
それは。。30期(ホン所長のこと)があまりに可哀そうだから・・・・💦」
焦るワンスンがまた可愛い~
チャン警長:「ひとまず1本の花を買ってください。珍しい花であるほどいい。無条件高いもので。
そういうところに金を惜しんではいけません。
新聞紙のようなもので隠しておいて 一気にすっと。花を嫌う女はいません。
女はそれを見た瞬間とけます。そして最後にささやくんです。
花言葉は永遠の愛」
ワンスン:「頼みごとをするときにも通じるでしょうか?」
チャン警長:「もちろんです」
ワンスン・・独り言で「花だったのか。。」



花屋にワンスン~~
言われた通りが面白い
店員:「どのような花をお探しですか?」
ワンスン:「細かくごちゃごちゃしたものじゃなくて、大きくて高いものをください。
ひまわりのようなありきたりなものじゃなくて、」
店員:「女性へのプレゼントですか?」
ワンスン:「女性・・? そうですね。はい」
店員:「好みなどわかりませんか?性格や。。」
ワンスン:「金使いが荒くて 威張っていて、よく人を無視して スケールが大きいです
浴槽に卵を5板分割り入れてマッサージするような女です」
店員:「お似合いの花があります。南アフリカ共和国の菊ですが 高級感があり神秘的で女性のお客様が好まれます。」
ワンスン:「花言葉はありますか?南アフリカ共和国なら烈士とか そんなとこかな?」
店員:「ありがとうございます、です。」
ワンスン:「ちょうどいい。愛がどうのこうのってのは好きじゃないので。」


店を出ながら・・・・
ワンスン:「ほんとに高いな・・・花言葉がプロティアだって?」
ソロクに電話するけど出ない・・・・
そしてここで拉致される・・・・


袋をはぐればそこにはチョンジウォン。。。
チョンジウォン:「この花は何?珍しいわね」
ワンスン:「お前何のつもりだ?」
チョンジウォン:「オッパこそ何なの?メイクアップもリハーサルもしなきゃいけないのに。」
ワンスン:「チョンジウォン!」
チョンジウォン:「何よ。私もプライドを傷つけられたのよ。静かにしていて。」
ワンスン:「わかったからこれを解け」
チョンジウォン:「服を着替えて 解いてください」
ワンスン:「婚約式はしないと言っただろう!」


そこへ父が・・
ワンスン:「アボジ・・」

チョン議員から電話が・・・
父:「チョン議員。ワンスン?ここにるよ。誰がそんなことを言ったんだ?今ちょうど服を着替えてるところだ。


そのころソロクの家では・・・
義妹ホスンが出かけようとしたが姑は服装に文句を言い着替えることに・・
喧嘩しながらも出ていく・・・



婚約式場では・・・・・
式場係員a:「ハエンジョンの婚約式だって」
式場係員b:「ハエンジョンの息子と国会議員の娘だって」

そんな中逃亡するワンスン・・・・

そのころソロクは・・・・・・・
洗濯物を干しながら・・・

ソロク:「なんだか怪しいわね・・・何かしら・・・ゴムベルトのスカート・・・
普段お腹が目立つから絶対着なかったのに。
ゴムベルトのスカートは簡単に脱ぐために着たのね。その中には当然ミニスカートをはいてるはず。
そこまでは自然ね。
でも まだ何かひっかかる。なにかしら・・・
カバン!

カバンが普段より大きかったわ。大きすぎる。
それにその中に何か重いものが入ってるわ。
見覚えがあるのに・・何かしら・・
思い出した・・切手だ」

前にホチョルが切手を収集したアルバムが無いといってた、、
高いものばかり集めてたと・・
そして義母も・・・・
去年ホチョルがくれた金のネックレスと腕輪が見当たらないと・・・・・

そういえば・・銀の食器もなくなってた。。。。
気になりホスンの部屋へ行くと・・・・
スーツケースがない・・

服やカバンなど・・高価なものが無い。。。


ホスンに電話するが出ない・・
何も知らずワンスン到着ーー
花束はもうだめ・・・・

ワンスン:「なんて言おう・・土下座でもするか・・」
そこへソロク・・・
ソロク:「どなたですか・・?あっ。。なんですか?その服」
ワンスン:「気分転換だよ」
ソロク:「何しに来たんですか?」
ワンスン:「おばさんとお茶でもしようと思って」

ソロク:「どうして?」
ワンスン:「通りすがりに偶然。」
ソロク:「ならそのまま通り過ぎてください。私 忙しいんです」
(二人のやり取りが面白い~
)
ワンスン:「何かあったのか?」
ソロク:「義妹がお金を持って逃げたんです。早く捕まえなきゃ。」
ワンスン:「じゃあ、急ぎじゃないか。乗せてやろうか?」
ソロク:「(タクシー見つけ)タクシー!」
ワンスン:「おばさん!」
ソロク行ってしまう・・・・
ワンスン:「やっぱり花だったのか・・?」
(いや・・全然関係ないと思うけど
)
後ろを付けてくるワンスン・・・
ホスンの大学へ・・・・
ワンスン:「取られたお金を取り返すのは 俺の専門なんだ。」
ソロク:「はいはい、上手そうですね。良かったですね。」
ワンスン:「俺が助けるから」
ソロク:「お金じゃなく 逃げたことが問題なんです」
ワンスン:「じゃあ、捕まえてやろうか? 指名手配すればすぐ捕まるぞ」
ソロク:「指名手配?頭おかしいですか?義理母が知ったらひっくり帰ります。
家族に知られる前に見つけなければ」
そこに大学の職員の人が・・
ソロク:「キム・ホスンさんを訪ねてきたのですが」
女性:「キム・ホスン研究員ですか?先週から研究所に来ていませんが。」
ソロク・・・何がどうなってるんだか・・・どうかしてるわ。
女性:「結婚するために辞めましたよ」
ソロク:「結婚??辞めたんですか?」

ソロク ホスンの知り合いから話を聞く・・・・
友達A:「ホスン?アメリカに留学するからお金を貸してくれと言ってました」
ソロク:「留学?いくら借りたんですか?」
友達B:「お母さんの手術があるからと。。」
後輩C:「先輩がどんなに焦っていたら僕にまで・・」
友達D:「地方に教授の座が空いたけど 紹介費が必要だと言って・・」


ソロク唖然・・・・・
ワンスン:「いったいいくら持って逃げたんだ?」
ソロク歩いてるところワンスンが車から声をかける・・
ワンスン:「義理の妹なんだろ?アメリカに留学して 地方大の教授してるのに 何も知らなかったの?」
ソロク 聞いてない・・・
ソロク:「こんなことまでしてどこに行ったの?」
ワンスン:「こりゃ 携帯の位置追跡が必要そうだけど・・
最近は公文を送ればすぐわかるのに。。刑事なら3分くらい?

ソロク 立ち止まる・・・・・
ワンスン:「名前は?」
ソロク:「キム・ホスンです」
ワンスン:「写真と電話番号は?」

場面変わってチョンジウォン。。。
チョンジウォン:「私の車を盗難申告してください。電話番号を一つ送るので位置追跡もお願いします。
それと もしかして誰といるのかも調べてください。」
(あらら・・ワンスンも追跡されちゃうね。。)
ソロクとワンスン・・・・
ワンスン:「乗ってください。急ぎなんでしょ?」
ソロク:「位置追跡の結果を教えてください。タクシーで行くので」
ワンスン:「この車の方が早いぞ。急いでるんだろう?」

そこへ電話が。。。。
ワンスン:「インチョン空港?わかった、ありがとう
インチョン空港の方へ向かってるみたいだけど」
ソロク:「インチョン空港?」
ワンスンの車に乗り込むソロク。。。

ワンスン:「乗らないんじゃないのか?」
ソロク:「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!早く早く」
ワンスン:「金を持って逃げた義理の妹を捕まえに出発!」
空港に到着したソロク・・・・
ソロク:「どこへいくつもりかしら。。。。アメリカ?」
あちこち探し回るソロク・・・・
ソロクを探すワンスン・・・



香水のにおいを公衆電話で発見・・・


そこにワンスンも到着・・・


(何やってんだ?なワンスン。。
)

ワンスン:「そんなことしてていつ捕まるんだ。もう出国しただろう」
ソロク:「飛行機には乗っていません」
ワンスン:「電話でも来たのか?空港に聞いたのか?」
ソロク:「そういうことは家族にもおしえてくれません」
ワンスン:「最初から俺に言ってくれたら探したのに。麻薬捜査の時に何度も来たから空港警察隊とは親しいんだ。
俺は犯罪の臭いをすぐにかぎつけるから俺のあだ名は麻薬犬だってことは言ったっけ?」
ソロク:「臭いは私もかぎ分けます」
ワンスン:「キムホスンさん 出国記録があったけど もしも飛行機に乗ってたらどうするんだ。」
ソロク:「飛行機には乗っていないんです」
ワンスン:「どうしてわかるんだ?」
ソロク:「公衆電話を使ったから。飛行機をキャンセルしたってことです」
ワンスン:「飛行機に乗らなかったことと公衆電話を使ったことがどんな関係があるんだ」
ソロク:「失跡申告しなければ」
ワンスン:「なんだ?失跡?
昼間に1,2時間連絡がと取れなかったって 失跡申告するのか?」

ソロク:「受け入れてくれませんよね」
ワンスン:「俺も刑事だ。俺が受け入れればいいだろう?失跡?
受け付けた。
じゃあ俺と一緒に義理の妹を捕まえに行こう・」
ソロク 動かない・・・・・
ワンスン:「おい、来ないのか?捕まえに行くんだろう?」
モニターに映るホスン見つけてソロクは・・・
「拉致されます。早く見つけないと危険です!」


なんで拉致????
誰か後ろにいたか?
やっぱ分からない・・・・・・・・・
以上でした・・

ワンスンが去って キョンミ一言・・・
「あのレベルなら 芸能人レベルよ」
奥に行くとソロクが・・・

ソロク:「あなたそんなに目が低いのに どうして誰とも付き合わないの?」
キョンミ:「どん底の下には またどん底があるのが恋愛よ。あなたは恋愛もしてないから。。。」
ソロク:「私は恋愛結婚したんだけど」
キョンミ:「家族が必要だったから結婚したんでしょ?それのどこが恋愛なの?」
ソロク:「愛してるから結婚したの。」
キョンミ:「結婚したから愛してるんじゃなくて?」
ソロク:「同じじゃない?」
キョンミ:「違うと思う。」

ホン所長の元気のない姿を見て チャン警長 は女にふられたな・・と・・


チャン警長:「私がコーチすべきかな」
ワンスン:「女についてよく知っているんですね」
チャン警長:「私も夢がプロファラーなので。一番難しいプロファイリングが女なんです」
ワンスン:「女の気持ちを取り戻す方法があるんですか?
それは。。30期(ホン所長のこと)があまりに可哀そうだから・・・・💦」
焦るワンスンがまた可愛い~

チャン警長:「ひとまず1本の花を買ってください。珍しい花であるほどいい。無条件高いもので。
そういうところに金を惜しんではいけません。
新聞紙のようなもので隠しておいて 一気にすっと。花を嫌う女はいません。
女はそれを見た瞬間とけます。そして最後にささやくんです。
花言葉は永遠の愛」
ワンスン:「頼みごとをするときにも通じるでしょうか?」
チャン警長:「もちろんです」
ワンスン・・独り言で「花だったのか。。」



花屋にワンスン~~
言われた通りが面白い

店員:「どのような花をお探しですか?」
ワンスン:「細かくごちゃごちゃしたものじゃなくて、大きくて高いものをください。
ひまわりのようなありきたりなものじゃなくて、」
店員:「女性へのプレゼントですか?」
ワンスン:「女性・・? そうですね。はい」
店員:「好みなどわかりませんか?性格や。。」
ワンスン:「金使いが荒くて 威張っていて、よく人を無視して スケールが大きいです
浴槽に卵を5板分割り入れてマッサージするような女です」
店員:「お似合いの花があります。南アフリカ共和国の菊ですが 高級感があり神秘的で女性のお客様が好まれます。」
ワンスン:「花言葉はありますか?南アフリカ共和国なら烈士とか そんなとこかな?」
店員:「ありがとうございます、です。」
ワンスン:「ちょうどいい。愛がどうのこうのってのは好きじゃないので。」


店を出ながら・・・・
ワンスン:「ほんとに高いな・・・花言葉がプロティアだって?」
ソロクに電話するけど出ない・・・・
そしてここで拉致される・・・・


袋をはぐればそこにはチョンジウォン。。。
チョンジウォン:「この花は何?珍しいわね」
ワンスン:「お前何のつもりだ?」
チョンジウォン:「オッパこそ何なの?メイクアップもリハーサルもしなきゃいけないのに。」
ワンスン:「チョンジウォン!」
チョンジウォン:「何よ。私もプライドを傷つけられたのよ。静かにしていて。」
ワンスン:「わかったからこれを解け」
チョンジウォン:「服を着替えて 解いてください」
ワンスン:「婚約式はしないと言っただろう!」


そこへ父が・・
ワンスン:「アボジ・・」

チョン議員から電話が・・・
父:「チョン議員。ワンスン?ここにるよ。誰がそんなことを言ったんだ?今ちょうど服を着替えてるところだ。


そのころソロクの家では・・・
義妹ホスンが出かけようとしたが姑は服装に文句を言い着替えることに・・
喧嘩しながらも出ていく・・・



婚約式場では・・・・・
式場係員a:「ハエンジョンの婚約式だって」
式場係員b:「ハエンジョンの息子と国会議員の娘だって」

そんな中逃亡するワンスン・・・・

そのころソロクは・・・・・・・
洗濯物を干しながら・・・

ソロク:「なんだか怪しいわね・・・何かしら・・・ゴムベルトのスカート・・・
普段お腹が目立つから絶対着なかったのに。
ゴムベルトのスカートは簡単に脱ぐために着たのね。その中には当然ミニスカートをはいてるはず。
そこまでは自然ね。
でも まだ何かひっかかる。なにかしら・・・
カバン!

カバンが普段より大きかったわ。大きすぎる。
それにその中に何か重いものが入ってるわ。
見覚えがあるのに・・何かしら・・
思い出した・・切手だ」

前にホチョルが切手を収集したアルバムが無いといってた、、
高いものばかり集めてたと・・
そして義母も・・・・
去年ホチョルがくれた金のネックレスと腕輪が見当たらないと・・・・・

そういえば・・銀の食器もなくなってた。。。。
気になりホスンの部屋へ行くと・・・・
スーツケースがない・・

服やカバンなど・・高価なものが無い。。。


ホスンに電話するが出ない・・
何も知らずワンスン到着ーー
花束はもうだめ・・・・

ワンスン:「なんて言おう・・土下座でもするか・・」
そこへソロク・・・
ソロク:「どなたですか・・?あっ。。なんですか?その服」
ワンスン:「気分転換だよ」
ソロク:「何しに来たんですか?」
ワンスン:「おばさんとお茶でもしようと思って」

ソロク:「どうして?」
ワンスン:「通りすがりに偶然。」
ソロク:「ならそのまま通り過ぎてください。私 忙しいんです」
(二人のやり取りが面白い~

ワンスン:「何かあったのか?」
ソロク:「義妹がお金を持って逃げたんです。早く捕まえなきゃ。」
ワンスン:「じゃあ、急ぎじゃないか。乗せてやろうか?」
ソロク:「(タクシー見つけ)タクシー!」
ワンスン:「おばさん!」
ソロク行ってしまう・・・・
ワンスン:「やっぱり花だったのか・・?」
(いや・・全然関係ないと思うけど

後ろを付けてくるワンスン・・・
ホスンの大学へ・・・・
ワンスン:「取られたお金を取り返すのは 俺の専門なんだ。」
ソロク:「はいはい、上手そうですね。良かったですね。」
ワンスン:「俺が助けるから」
ソロク:「お金じゃなく 逃げたことが問題なんです」
ワンスン:「じゃあ、捕まえてやろうか? 指名手配すればすぐ捕まるぞ」
ソロク:「指名手配?頭おかしいですか?義理母が知ったらひっくり帰ります。
家族に知られる前に見つけなければ」
そこに大学の職員の人が・・
ソロク:「キム・ホスンさんを訪ねてきたのですが」
女性:「キム・ホスン研究員ですか?先週から研究所に来ていませんが。」
ソロク・・・何がどうなってるんだか・・・どうかしてるわ。
女性:「結婚するために辞めましたよ」
ソロク:「結婚??辞めたんですか?」

ソロク ホスンの知り合いから話を聞く・・・・
友達A:「ホスン?アメリカに留学するからお金を貸してくれと言ってました」
ソロク:「留学?いくら借りたんですか?」
友達B:「お母さんの手術があるからと。。」
後輩C:「先輩がどんなに焦っていたら僕にまで・・」
友達D:「地方に教授の座が空いたけど 紹介費が必要だと言って・・」


ソロク唖然・・・・・
ワンスン:「いったいいくら持って逃げたんだ?」
ソロク歩いてるところワンスンが車から声をかける・・
ワンスン:「義理の妹なんだろ?アメリカに留学して 地方大の教授してるのに 何も知らなかったの?」
ソロク 聞いてない・・・
ソロク:「こんなことまでしてどこに行ったの?」
ワンスン:「こりゃ 携帯の位置追跡が必要そうだけど・・
最近は公文を送ればすぐわかるのに。。刑事なら3分くらい?

ソロク 立ち止まる・・・・・
ワンスン:「名前は?」
ソロク:「キム・ホスンです」
ワンスン:「写真と電話番号は?」

場面変わってチョンジウォン。。。
チョンジウォン:「私の車を盗難申告してください。電話番号を一つ送るので位置追跡もお願いします。
それと もしかして誰といるのかも調べてください。」
(あらら・・ワンスンも追跡されちゃうね。。)
ソロクとワンスン・・・・
ワンスン:「乗ってください。急ぎなんでしょ?」
ソロク:「位置追跡の結果を教えてください。タクシーで行くので」
ワンスン:「この車の方が早いぞ。急いでるんだろう?」

そこへ電話が。。。。
ワンスン:「インチョン空港?わかった、ありがとう
インチョン空港の方へ向かってるみたいだけど」
ソロク:「インチョン空港?」
ワンスンの車に乗り込むソロク。。。

ワンスン:「乗らないんじゃないのか?」
ソロク:「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!早く早く」
ワンスン:「金を持って逃げた義理の妹を捕まえに出発!」
空港に到着したソロク・・・・
ソロク:「どこへいくつもりかしら。。。。アメリカ?」
あちこち探し回るソロク・・・・
ソロクを探すワンスン・・・



香水のにおいを公衆電話で発見・・・


そこにワンスンも到着・・・


(何やってんだ?なワンスン。。


ワンスン:「そんなことしてていつ捕まるんだ。もう出国しただろう」
ソロク:「飛行機には乗っていません」
ワンスン:「電話でも来たのか?空港に聞いたのか?」
ソロク:「そういうことは家族にもおしえてくれません」
ワンスン:「最初から俺に言ってくれたら探したのに。麻薬捜査の時に何度も来たから空港警察隊とは親しいんだ。
俺は犯罪の臭いをすぐにかぎつけるから俺のあだ名は麻薬犬だってことは言ったっけ?」
ソロク:「臭いは私もかぎ分けます」
ワンスン:「キムホスンさん 出国記録があったけど もしも飛行機に乗ってたらどうするんだ。」
ソロク:「飛行機には乗っていないんです」
ワンスン:「どうしてわかるんだ?」
ソロク:「公衆電話を使ったから。飛行機をキャンセルしたってことです」
ワンスン:「飛行機に乗らなかったことと公衆電話を使ったことがどんな関係があるんだ」
ソロク:「失跡申告しなければ」
ワンスン:「なんだ?失跡?
昼間に1,2時間連絡がと取れなかったって 失跡申告するのか?」

ソロク:「受け入れてくれませんよね」
ワンスン:「俺も刑事だ。俺が受け入れればいいだろう?失跡?
受け付けた。
じゃあ俺と一緒に義理の妹を捕まえに行こう・」
ソロク 動かない・・・・・
ワンスン:「おい、来ないのか?捕まえに行くんだろう?」
モニターに映るホスン見つけてソロクは・・・
「拉致されます。早く見つけないと危険です!」


なんで拉致????
誰か後ろにいたか?
やっぱ分からない・・・・・・・・・
以上でした・・
