朝鮮戦争映画アメリカ大学で試写会
( 2010.05.28 21:31 YTN)
朝鮮戦争当時学徒兵たちの実話を扱った映画 '砲火の中へ'がアメリカ大学で初試写会を開きました.
アメリカスタンフォード大アジア太平良縁旧ソは来月朝鮮戦争勃発 60周年を迎え戦争の惨状を扱った最新韓国映画人 '砲火の中へ'を初めて公開する行事を開催しました.
来月中旬封切られるこの映画の試写会はスタンフォード大学生と教授など 400余人が観覧した中に盛況裏に終わりました.
主演俳優であるグァン・サンウさんは試写会に引き続き開かれたシンポジウムで人間的な側面で朝鮮戦争に対する恐怖を知らせたかったと言いました.
'砲火の中へ'は浦項で南と北の悽絶な対決の中に跳びこんだ学徒兵 71人の戦闘を描いた実話です.
とっても緊張してるサンウの顔がちらっと見えます
‘の中に’米試写会、韓国戦参戦した勇士ら熱い涙
(2010.05.28 19:01 JES)
映画'砲火の中へ'の主演俳優クォン・サンウが去る28日午前(韓国時間)米国、スタンフォード大学で開かれた映画上映後韓国戦参戦勇士のジョン・スチーブンス氏とポーズを取っている。
"元に戻したくない悲劇です。"
韓国戦争を扱った映画'砲火の中へ'(令弟Into The Fire)上映が終わるとすぐにジョン・スチーブンス(89・John Stevens)氏の目じりはしっとりとするように変わっていた。 彼はランニングタイムずっとスクリーンで目を離せなかったし、特に自身が直接経験した1950年8月、洛東江(ナクトンガン)戦闘場面が出てくる時は短い嘆きを吐きだした。
28日午前10時(韓国時間)米国、サンフランシスコに位置したスタンフォード大学カバーリ オーディトリアムで開かれた'砲火の中へ'試写会に韓国戦米国参戦した勇士らが映画を観覧する意味深い光景が繰り広げられた。
韓国戦争勃発60周年をむかえてスタンフォード大アジア太平洋研究所が韓国戦争の惨状と韓国映画を米国に知らせるための席であった。 アジア太平洋研究所は去る2008年クリント・イーストウッド監督の太平洋戦争を素材にした映画'がオジマから来た手紙'を上映して注目されたことがある。
この日400余客席は現地学生たちと研究員、僑胞(海外在住韓国人)らでいっぱい埋められた。 映画上映途中時々笑いが出てきたが、学徒兵と韓国軍の惨酷像が出てくる時ごとに客席は真剣だったし深いため息が続いた。
ジョン・スチーブンス氏は日本の真珠湾空襲当時米海兵隊員で勤めた。 2次世界大戦に参戦したし、終戦後沖縄島で軍服務している間1950年6月韓国戦争が勃発するとすぐにその年8月連合軍の一員で釜山(プサン)に到着して洛東江(ナクトンガン)戦闘に臨んだ。
彼は映画上映後"韓国は人類最大悲劇の戦争を体験したが真に驚くべき回復力を見せた国"として"勤勉で誠実な国民の力だ。 韓国人を尊敬する"と話した。 また"韓国は信じることができないほど飛躍的な発展を成し遂げたし今後も世界最高の国になるだろう"と付け加えた。 彼は韓国戦争後1980年と2000年、2009年三回訪問したし、来る9月もう一度韓国を訪れる計画といった。
クォン・サンウに対しては"アクション俳優なのか"と尋ねた後"学徒兵演技をリアルに上手にした"として褒め称えた。 クォン・サンウはスチーブンス氏に"韓国のために戦ってくれて感謝する"とうなずく返事をして握手を求めた。
映画を見たスタンフォード歴史学科マシューサマー(48・Matthew Sommer)教授は"興味深かったしパワフルだったし時には恐ろしかった。 クォン・サンウ氏だけでなく学徒兵中隊長で出演したTOPの演技が印象的だった。 韓国、北朝鮮の悲劇を映画で見るとさらに効果的に伝えられたようだ"と評した。
‘砲火の中へ’米試写会“クォン・サンウ、アラン ドロン同じだ”絶賛
(2010.05.28 21:03 JES)
俳優クォン・サンウが28日午前10時(韓国時間)米国スタンフォード大で持った'砲火の中へ'(イ・ジェハン監督)上映会で雷のような拍手を引き出した。
この日'砲火の中へ'(6月16日封切り)は試写会を主催したスタンフォード大アジア太平洋研究所関係者たちと現地学生、僑胞(海外在住韓国人)など400人余りが観覧したし、クォン・サンウは試写会後米国の有名評論家スコット ポンダスロブト"ジェームズ・ディーンとアラン トゥロンを見るような印象的な演技であった"という好評を受けた。
スコット ポンダスはニューヨーク映画祭副委員長でありニューヨークタイムズ、バラエティーなどにレビューを寄稿する評論家でこの日クォン・サンウの演技に対して親指を褒め称えた。
彼は"特にクォン・サンウの反抗的な目つき演技とタバコを通したキャラクター表現は全盛期時代ジェームズ・ディーンやアラン ドロン同じ感じを与えた"と話した。 この話しを聞いたクォン・サンウは目礼と明るい微笑で答えた。
映画を見たスタンフォード歴史学科マシューサマー教授も"非常に興味深かったし戦闘場面は恐ろしかった。 クォン・サンウ氏だけでなく学徒兵中隊長で出演したTOPの演技も残像に残る"と評した。
クォン・サンウは劇中殺人未遂で少年院に行く後れを取ったが両親を殺した北朝鮮軍に対する敵がい心で学徒兵に志願したク・カプチョ役を担った。 傾いている性格で学徒兵中隊長塔とことごとに葛藤を生じさせるが結局一致協力して北の南への侵略を11時間遅延させて浦項(ポハン)女子中を死守する感動的な演技を披露した。
クォン・サンウは映画上映後"戦争映画だが悲しいメロー映画のように胸が痛くて美しかった"としながら"1950年8月浦項(ポハン)で広がった実話を脚色した作品だと撮影が度重なるほど劇中状況に没入した"として所感を明らかにした。
キャスティングにからまった秘話も公開した。 彼は"初めにはTOPが演技したオ・チャンポムの役割だと思ったがそうでなかった"として"年齢と色々な状況を勘案する時ク・カプチョの役割がさらに似合ったようだ。 今回の映画を通じてTOPをはじめとして学徒兵で出演した色々な演技者弟(妹)らを知ることになってうれしかった"と話した。
一方この日試写会には韓国戦参戦した勇士ジョン・スチーブンス(89・John Stevens)氏も参加して目を引いた。 彼は2次世界大戦に続き1950年8月、連合軍の一員で釜山(プサン)に到着して洛東江(ナクトンガン)戦闘に参戦した。
彼は上映後"韓国は人類最大悲劇の戦争を体験したが真に驚くべき回復力を見せた国"として"勤勉で誠実な国民の力だ。 韓国人を尊敬する"と話した。 クォン・サンウはジョン・スチーブンス氏に"韓国のために戦ってくれて感謝する"として敬意を表わした。
一方この日観客との対話では映画の中地図に東海(日本海)でない日本海で表記されてこれを指摘する観客の質問が出てきた。 これに対して映画会社チョン・テウォン代表は"米国示唆日程に合わせて見たら後半作業があまりならなかったまま上映された。 一週間前その場面を発見して東海(日本海)で訂正した"と説明した。
アランドロン
ジェームスディーンに アランドロンって・・
そうか・・そうなんだ・・・
昔・・・一時 かなりはまりました
やっぱ 何か共通するものがあるのかな・・・
その頃は洋画ばかり見てました・・今とは大違い(爆
今日のサンウはきっと幸せいっぱいで 俳優やってて良かった・・なんてしみじみ思ってるかな・・
今日は一日嬉しいニュースで ファンの私たちも幸せ・・でしたね^^
サンウ~~ありがとう
そして・・まずは韓国で・・포화속으로 대박
たくさんの情報ありがとうございます
なんだか、サンウが遠い存在に
って、もちろんスターだしいつも遠い存在なんだけども
緊張した映像を見て・・・サンウでも緊張するんだな~なんて
しかも、ジェームスディーン
普段タバコを吸わないサンウが、タバコで連想させるなんて・・・さすが愛しのサンウ
難しいことだと思うし
サンウも嬉しかったでしょうね~
見たくて見たくて
この気持ちどうしたら~
ちょっと寝坊して「魔王(韓国のね)」を
見ながらコメ入れています
私も今では韓国物にずっぽりはまって
しまってます(爆)
映画館で見るのはアメリカ映画ですけどね
昨日も「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を
見に行って主役の俳優さん(ジェイク・ギレンホール
「ブロックバック・マウンテン」で今は亡き、ヒース・
レジャーとホモちゃんの話に出てました)が
すごいモムちゃんで全編すごいスタントをしたので
これがサンウさんならもっとカッコいいだろうなって
いつもこういうアクション映画見るとつい・・・・・・
比べちゃう私です
試写会が終了しても長い拍手喝采、ファンとしても
喜ばしいことですね
サンウさんも外国で作品が認められて幸せな
気分だったでしょう
本国でも退役軍人の人たちに見てもらえて
「よかった」って言われることを祈っています
論山訓練所時代の訓練生と再会?
サンウさんも誇らしく感じていることでしょうね
世界中の人たちにサンウさんの演技見てほしいです。私も早く見たいです。
、
イ・ジェハン監督から、今回の米国での試写会は上手くいったと思いますって返信はいっていましたぁ
6時間前に撮ったサンフランシスコの空港のがupされていて、空がとっても綺麗だと
ソウルに向かう途中とあったので、今は飛行機の中ですね
サンウも一緒なのかなぁ。。。 勇気が無くて聞けませんでした
ジェームス・ディーン、アラン・ドロン・・・ 私もはまってました 懐かしい
確かに反抗的な目などは、ジェームス・ディーンと。。。 でも、アラン・ドロンはどこが
とにかく大成功で終わり、今後のアメリカへの進出のカギとなった事は間違いないですねぇ
言葉が違っても。。
環境が違っても。。
通じるものは同じなんですね
その大役を担って美国に出かけたサンウも 肩の荷がちょっとおりたかな・・
そうそう~ジェームスディーンにアランドロン・・って
なんだか嬉しい~
早く私たちも見たいですね
すごいです~~
そうそう~見ててもついついこれがサンウなら・・って つい考えちゃうんですよね
やっぱ ウリサンウ~がNO.1ですね
昨日は懐かしい出会いもあって サンウも幸せな時間を過ごせたでしょうね^^
本当によかったです
そして 私たちファンも幸せ~
世界のサンウも夢じゃない~ですね
きっとサンウも・・かな
韓国へ帰れば またこれから忙しいでしょうね
ほんと・・大成功でよかった
幸せいっぱいで韓国へ戻って ますます頑張ってほしいですね