おはようサンウ^^
今朝は☀
ちょっと暖かい朝
11月も もう1週間が過ぎたね・・
早いな・・・
これから年末にまた忙しくなると思うと気ばかり焦る～
コロナもまだまだだし・・・
インフルエンザも心配
不安材料多々だけど・・
とりあえず 今日一日ファイティン
昨日のnewsより 最初のシーン・・
パクサムスの思惑で合意不成立。。
「小川の竜」ペ·ソンウ「文字を描け」サムチョンジ事件トラウマ刺激→合意のパトペ·ソンウによってサムチョンジ事件の合意の場が埋まった。
11月7日に放送されたSBS金土ドラマ『飛べ、小川の竜』（演出クァク·ジョンファン脚本パク·サンギュ）の第4回では、パク·テヨン（クォン·サンウ）はチャン·ユンソク（チョン·ウンイン）とサムジョンジ3人組事件の依頼人たちの合意を仲介した。
示談金は総額28億ウォンだった。
しかし合意当日、チャン·ユンソク（チョン·ウンイン）に会った依頼人たちは、濡れ衣を着せられた当時、暴力によって強制的に供述書を書いた瞬間を思い出した。
トラウマのような記憶だった。
特にパク·サムス（ペ·ソンウ）は自分の名前が書けない依頼人に「これ見てそのまま描け」と言ってそのトラウマを刺激した。
供述書を書け、名前を書けという言葉は、当時暴行した警察官、チャン·ユンソクが脅迫のように言った言葉だった。
その後、依頼者らは「書かない。 また刑務所に入れるつもりか」と言って、席を蹴飛ばして出ていった。
唯一知的障害のない依頼者の一人は「記者さん、私の友達にああしろこうしろと言うな」という言葉を残して友人たちについていった。
結局、席は完全に台無しになったパク·テヨンはパク·サムスに「人はみな同じだ。 尊重されると喜ぶし、無視されると嫌がる」と自分の依頼人にむやみに対応しないよう求めた。
サムスはわざと 刑事が言ったように サインを求めたんだね・・
回想シーンが可哀そうだったよね・・・
ほんとにあんな扱いされたら・・
普通の人でも恐怖でおかしくなるわ・・・
