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10/15 Today’s News③<大物>作家下車の理由。。

2010-10-15 14:20:35 | 201010 SBS  대물(レディプレジデント~大物)










  大物’ファン・ウンギョン作家深夜インタビュー、“7月に下車...政治外圧なかった”

オ・ジョンロクPDと台本方向置いて葛藤...私の台本公開する

(2010-10-15 09:09ノーカットニュース)



話題の中に放送中であるSBS水木ドラマ‘大物’が作家を交替しながら政治外圧説が起きている。
劇中現政権を狙ったような挑発的大使や女性大統領キャラクターが特定政治家を念頭に置いて設定したという推測性論議がおきながら政界でこれを不便に思って作家が交替させられたということだ。


テーマがあるニュースWhyニュースチェ・スンジン ポイント ニュース"キム・ジョンナム、キム・ジョンイル会って'キム・ジョンウン行ったことなぜ黙認するか'抗議"スマートな時代には'賢い服'が大勢にきび、分かってみれば持ち出す食べ物のため?放送4回ぶりに水木劇市場を平定した‘大物’にその間どんなことがあったことであろうか。
‘大物’を囲んだ外圧論議と作家交替の内幕を分かるために14日夜遅く‘大物’ 1回から6回まで執筆したファン・ウンギョン作家に会って話を聞いてみた。


▲政治外圧あったか? なかったか?

女性アナウンサーが紆余曲折の末大統領になる過程を描いた‘大物’は開始から政界のきれいでない視線を受けた。
コ・ヒョンジョンが演技するソ・ヘリムは一部女性政治家を浮び上がるようにして劇中政党名称‘民友当たり’は民主党と開かれたウリ党を狙ったのではないかという誤解を生じた。


だからファン作家の下車の便りが伝えられながらインターネットを中心に政治外圧説が強く提起された。
しかしファン作家は単刀直入に“政治外圧はなかった”として“1回から6回まで台本を公開してその間私が受けた誤解を解く”と話した。


彼は“ドラマの中で話題になった何何大社らは私が使ったのではない”と説明した。
例えば話題を集めたハドヤ検事(クォン・サンウの方)の“野原にネズミ野郎が得失するけれど”という大使はファン作家の作品ではないということ。
また、まだ放送されなかった内容中主人公が川の堤防に座って“これがうまくいってこそ隠語(あゆ)群れが帰ってくるけれど”という大使やはり彼の手がかかったことでないと強調した


ただし問題の‘民友当たり’という政党名称はファン作家の創作物だ。
ファン作家は“私もチョン・ビョンホン議員を非常に好んでたびたびその方のブログを訪問する”として“我が国で政党名前が限界があるのではないか。
私は‘国民の友人’党という意で民友当たりだと作ったことなのにこのように拡大解釈されるとは思わなかった”と説明した。


また、大統領選挙走者のパク・クネを浮かしてくれるのではないかという疑惑に対しても“大韓民国半分は残ろうと半分は女だが女が大統領になればパク・クネと考える白黒論理は捨てるべきであることでないか、それでオールドミスでなくおばさんに設定した”と話した。

また、劇序盤注目を集めた天安(チョナン)ハム事件もファン作家の設定だ。
ファン作家は“初めての台本が4月に出てきたが当時天安(チョナン)ハム沈没事件が起きた”として“私やはり国民の一人として将兵らがはやく帰ってくることを願う心に天安(チョナン)ハム事件を素材とした”と付け加えた。


▲ ‘下車’という強硬姿勢を選んだ理由は?

それならファン作家があえて‘下車’という強硬姿勢を選んだ理由は何だろうか。 また、彼はいつ下車することになったことだろうか。

ファン作家は去る3月末‘大物’に合流して7月31日下車した。
ファン作家によれば去る2008年から漫画原作‘大物’のドラマ化を準備してきたユ・ドンユン作家が個人事情で下車した後SBS側でファン作家に執筆を依頼して苦心の末に合流を決めたこと。


ファン作家は“事実‘大物’原作を見て怖くなった。
だが‘大物’設定を通じて平凡な女性が大統領の席に上がる姿を描きたかったので始めたこと”と話した。


MBC ‘ニュハトゥ’で人気ドラマ作家隊列に上がった彼は“‘ニューハート’で‘あんな医師がある病院に行きたい’というドラマを描いた。 ‘
大物’依頼を引き受けて国会議事堂を取材したがそちらにいらっしゃった方が‘それでも私たちの国の政治がますます良くなっていることだ’と話すのを聞いて胸がじいんとした。

私は‘大物’を通じて子供たちと中高生が‘あんな大統領がいる国だったら良いだろう’という話を聞きたかった”と説明した。




だが、演出を引き受けたオ・ジョンロクPDとの葛藤が困難に陥った。
ファン作家は“原作漫画‘大物’のキャラクターとあらすじを現在のドラマの設定に変えたがオPDがキャラクターの名前やディテール(細部設定)を度々変えた”として“私としては納得できない部分が多かった。 さらに台本練習焚いてくるなとまでした”として不便なそぶりを隠さなかった。


例えばファン作家が初めてシノプシス上で設定したカンテサンは意志の強いながらも世の中を変えてみようとする心の真性を持った人物だ。
また、劇中ソ・ヘリムが国会議事堂で鬱憤をこらえることができなくて大声を出す場面で傘をかぶせる人がすぐにカンテサンと設定された。


ファン作家は“その場面は故ヒョン・ジョンイ国会議員を薦めるチャ・インピョを信じることになる重要な場面だった”と説明した。

また、カンテサンとチャン・セジンの関係設定やハドヤとソ・ヘリムのバイク追撃シーン、少数者に対する愛情を表わしたシーンやはり作家の意図とは違うようにわい曲されたり縮小されたとのことがファン作家の説明だ。

ファン作家は“オPDは多分‘ウェストウイング’でも‘ハヤンゴタプ’のような本格政治ドラマを作りたかったようだ。 だが、私はおばさんの感性でムチャクチャだが国民に率直に近付くおばさん大統領を描きたかった。
そのような面で異見を見たし結局7月末これ以上出てくるなという通知を受けた後ドラマで下車した”と話した。




▲3ヶ月間の沈黙...今になって打ち明ける理由は?

それなら3ヶ月の間沈黙を守ってきたファン作家が今になって事実を打ち明ける理由は何だろうか。
ファン作家は変わった台本で政界が鋭敏に反応して非難の矢が自身に帰ってくることが心理的に負担になったと打ち明けた。


彼は“論議になった部分は私が使ったのでもないが‘ファン作家が書いた内容のために作家が交替させられた’という話を聞くとこれは違うしたかった。
視聴者たちにそのような誤解を受けるのもとても嫌いだった”として“補助作家らに‘こういうことでは引きずられて行って尋問受けるのではないか’で話すほどであった”と告白した。


また‘著作人格権’に深い傷を受けたと強調した。
彼は自身が執筆した台本が全く違う方向に変わって製作されたことに強い不満を表わした。


ファン作家“アナウンサー出身の女性大統領や、ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)とハドヤ(クォン・サンウの方)が会う設定などは全部(原作とは違うように)私が作ったのだ。
ところで多くのシーンと大使らが変わってしまった。
明確に私の台本なのに私が書いたと話すのが難しいそのような状況になってしまった。
あたかも赤ん坊だけ産んで家から追い出された心情”と心境を伝えた。


SBSは15日“ファン・ウンギョン作家は4回まで執筆して5回からはユ・ドンユン作家が引き受けることになる”と明らかにした。
だが、ファン作家が製作スタッフに渡した台本は6回までだ。
ファン作家は“残り2回はまたどこへ行ったのか...”として苦々しい表情を隠すことができなかった。


インタビュー末ファン作家は“ユー作家が2008年から準備してきた作品だとよく受け継ぐだろうと信じる”として“‘大物’という作品がうまくいけば良い”とモッタ終わらせた作品に対する愛情を表わした。

彼は“ユー作家と通話もして作品に対するコミュニケーションもしている”としつつも“そうだといっても時を組んだことは私だったが...”として物足りなさを隠さなかった。

一方、ファン作家が下車した‘大物’は来週放送分の5回からユ・ドンユン作家が執筆することになる。 'あて逃げ論議'を体験したクォン・サンウ出演論議で開始から順調でなかった'大物'二以後政界外圧説と作家交替論議の中にどんな変化を経ることになるのか成り行きが注目される








そっか。。6回まで台本が出来てたんだね。。

今のドヤがいいのに・・・変わってしまわないか とっても心配


「‘大物’を通じて子供たちと中高生が‘あんな大統領がいる国だったら良いだろう’という話を聞きたかった”と説明した」


堅苦しい政治を扱った題材に 中高生が少しでも興味を持って見てくれることを願って書かれた台本・・


確かに面白くて 視聴率もよくて。。


でもそれはPDさんが描いていた‘大物’ではなかったんだね。。


「これ以上出てくるなという通知を受けた」

「彼は自身が執筆した台本が全く違う方向に変わって製作されたことに強い不満を表わした」


これを読んで 作家として勝手に手直しされたり 出てくるな。。といわれれば 下車するしかなかったかな・・とも思います



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4 コメント

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う。。む (ponet)
2010-10-15 15:05:10
chamiさん。。クォンにちは~

今、洗濯物を取り込みに庭にでたら。。。
かすかに 甘~いかおり。。。  

金木犀の香りでした。。。今年はあんまり感じない…

やっぱり天候のせいかな?

ファン・ウンギョン氏って女性ですよね? 

女性大統領のお話だし、是非 女性の観点から書いて戴きたかったです…

傘を差し出すシーン。。。本当はサンウじゃなかったんですね…

私、あのシーンのサンウとっても好き。。。

やっぱり、ちょっとサンウを前面に押し出す感じがファン・ウンギョン氏の思惑と違ったのかな?

しっかりとした政治作品。。。素晴らしいと思うけど

女性の私には。。。『あんな大統領がいる国だったら良いだろう・・』っていうドラマも魅力があります…

でも、やっぱりそれは女性の観点から見たら。。ですね

まぁ、あっちの言い分、こっちの言い分いろいろあると思います。。。

ファンとしては、このまま視聴率も良く、サンウの良さをたっぷりと引き出してくれる。。。

サンウにとって、代表作になるような作品になるなら、作家さんはどちらでもいいです…

だた…ファン・ウンギョン氏の『赤ん坊だけ産んで家から追い出された心情』

この言葉はグサッときますね…
返信する
作家が代わっても。 (ルミ)
2010-10-15 16:00:22
政治の難しいことは解からないし、作家が書いたとおりのドラマにならないなど、難しい面もあると思います。政界からの圧力も?
なるべく原作の漫画に沿ったドラマになると良いと思います。原作も読んでなしけれど。
ファンとしてはせっかく視聴率が良いのと、面白いドラマなので、これまで以上に良いドラマになってほしいと思います。
2年前のアメリカはまだオバマ大統領の知名度をクリントンさんが上回っていた記憶なので、適時性もあると思っていました。
監督さんのキューを出す写真も楽しそうに見えたので、今以上に楽しいドラマにしてほしいです。
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そうなんだよね・・ (chami)
2010-10-15 23:37:39
ponetさん~あっちの言い分 こっちの言い分・・
あるだろうね・・・

私たちファンにしたら・・
とにかくたくさんの人に見てもらえる 素晴らしい作品にしてほしいだけで

でもなんだかこのファンさんの話読んでたら。。

作家は書くのが仕事なのに それを手直しして全然違うものにされるってことは。。

かなり厳しいよね

『赤ん坊だけ産んで家から追い出された心情』

本当にそのとおりだよね。。

なかなか 全てが上手くは行かないけど・・

志一つで始めた仲間が去っていくってことは スタッフ皆にとっても心痛いことなんじゃないかな・・

どうか これからのテムルに皆さん邁進してくださいな~



返信する
ほんとに・・ (chami)
2010-10-15 23:44:02
ルミさん~せっかく今好調なので これを止めることなく素敵な作品にしてほしいですね

題材が題材なだけに 難しいこともきっとたくさんあるんでしょうね・・

最終まで何事もなく順調に 視聴率安定~で私たちを楽しませてほしいですね

今のドヤが変わりませんように・・
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