またまたサンウインタビュー(^^)/
クォン・サンウ「大作出演拒絶?まず責任を負う俳優になりたかった」
2015/09/2921:36 focus
久しぶりに軽くなったし愉快になった。俳優クォン・サンウの名前を世に知らしめたのは、2003年キム・ハヌルと呼吸を合わせた映画「同い年の家庭教師」だった。
520万人の観客を動員したこの作品ではクォン・サンウはとぼけらしくコミカルな純情男のイメージに大きな愛を受けた。
開始に過ぎなかった。クォン・サンウは同年末放送されたドラマ「天国の階段」で一気に大韓民国代表「室長」に登板する。
「韓流スター」クォン・サンウの出発だった。
以後コミカルなクォン・サンウを見るなかなか難しかったのは事実である。
そうした彼推理光ガンデマンとレジェンド刑事ノテスのプライベート合同作戦を盛り込んだ作品「探偵:ザビギニング」(以下「探偵」)に久しぶりに肩に力をぱっと抜いて遊び心いっぱいの顔で帰ってきた。
「一体なぜ今」という疑問が自然に出るほど卑屈としらじらしいを行き来する彼のコミック演技は滑らかだった。
しかし、クォン・サンウは「お父さんだったので、心配しないで選ぶことができた作品」と本音を打ち明けた。
パパクォン・サンウがなかった場合、「探偵」の中クォン・サンウを見ることができなかったかもしれないということだ。
俳優として、もう一人の人として、彼の成長と変化を聞いてみた。
俳優クォン・サンウが16日、ソウル三清でのカフェでポーズを取っている。
- 4年ぶりにスクリーン復帰作でコメディ映画を選択した。
▲「前作「痛み」が第フィルモグラフィーでは、最も愛着がある作品だったが、興行はなかった。
その後のシナリオもあまり入ってきたのも事実であり、海外での活動を多くしてみると、4年ぶりにスクリーン復帰になったことだ。
また、「痛み」後1〜2年程度は「年齢を食べながら、私はすることができるようにどのような役割なのか」という悩みも多かった。
その時期にシナリオを会うなった推理するガンデマンより妻のソ・ヨンヒと家庭を成し子供を育てる姿が印象深く迫ってきた。
大衆もパパクォン・サンウの姿を疑問に思うように思える選択になった。 "
- お父さんとしての姿に惹かれたという話だ。
▲「私二人の子供の父親であるという事実は、知っている育児をするクォン・サンウの姿は見たことがないじゃない。
そのような部分に疑問があるだろうと思っていた。
育児演技を自然に言えるだろうという自信もあった。
もし私が未婚だったら」探偵」を快くするとはなかったようだ。
育児演技に自信がなかったのだから。アプローチを変えて出演したこともあっただろうが、そうなら観客もきっと物足りなさを感じたのだ。」
-ジェントルハン室長キャラクターの代表走者なのに卑屈なパパの姿が負担になることはなかったか。
▲ "本来以前から壊れるということに対する恐れはなかった。
そんなに見えようとしたこともなくて。
今までキャラクターを見れば高学歴のジェントルハン室長は殆どない。 皆傾いていてどこか欠乏したキャラクターだ。
素敵な役割をしたことは殆どないのに1,2キャラクターが記憶にたくさん残るからであるようだ。"
-既存作品らと比較して撮影はもう少し易しかっただろう。
▲ "撮影の間本当に気楽だった。
一番管理の中ととった作品だ。
格好良く出てくればという心は当然あるが観客を没入させるために平凡なパパのように出てくるように願った。
メイクアップはさておき鏡一度見なくて撮影会場に行くこともした。
キャラクターのために肉を太らせたら良いという監督様要請に2㎏程度太らせることもした。
事実ソン・ドンイル先輩と撮影終わって一杯ずつしていると自然に蒸したよ。 ハハ。"
-ソン・ドンイル俳優と呼吸は。
▲ "飲まなかった酒も飲むことになるほどであった。
先輩の強要は全くなかったが一緒にいるならば飲みたくなったよ。
撮影が終わってご飯を食べてビールを一杯ずつするのにその時生きる話、撮影の話を継続する。
そんなことが本当に良くて私も気持ち良く酒を飲むことになったよ。"
-撮影中エピソードは。
▲ "先輩と初めての撮影が予告篇にも出てくるポリス ラインを越えて交錯する場面だった。
台本には交錯するという指紋はなかった。
リハーサルのうち何の考えなしに私は下におろして、先輩は上にいこうとしたがそのような状況が演出された。
おもしろくて実際の撮影でもすることになったことだ。
初めての出会いからコミック コードが合うというのを感じて撮影後気分が良かったこと記憶に残る。"
-多くの妻帯者を困らせる質問が'生まれ変わっても今の妻と結婚するか'だ。
▲ "生まれ変わってどんな女に会うとしても今妻(ソン・テヨン)のようにバランスが取れているように生活を送っていく女はないようだ。
美しい女は多いが美しいことだけ見て結婚することはできない。
結婚後妻を見て失望したことは一度もない。
常に勤勉で子供もよく育てる。
センスあるように婚家を取りまとめる部分もそうだ。 どこでこのような女に会うか。
妻のような女ならば生まれ変わるとしても再び結婚することだ。"
-刑事を夢見たカンデマンのように成し遂げられなかったが今後必ず成し遂げたい夢があるか。
▲ "誰か'君は何になりたいの'と尋ねれば初めて答えたこと画家であった。
今4B鉛筆を置いて10年ほどなった。
図に対する物足りなさが少ししてから。
美術専攻者で水準高い図を描いてみたい。
人生の計画の中にも明らかにある。 だが、まだ違ったようだ。
後ほど五十程度程度になれば時間をあけて図にまい進してみたい。"
-次期作計画は。
▲ "映画'探偵'日程がみな終われば中国から春まで仕事をすることになるようだ。
その後の当分はドラマより映画に集中する計画だ。
4年ぶりに映画をして見たら映画だけする俳優がちょっとうらやましいという気がしたよ。
海外活動をしてドラマ一つ、映画も一編(便)ずつとって忙しく送ったが韓国では'クォン・サンウ危機説'が出てきたよ。
また、一編の映画が良くならなければ次の作品に入るまで時間もさらに長くなる。
そうしたら入ってくるシナリオ量も減って選択できる暴徒減るのを経験した。
今回は映画で多作をしてみようとする。
1年に映画三編(便)が封切りして一つだけ成功しても'興行俳優'で記憶に残ることにならないか。"
-興行に欲が出ればブロックバスターで代表作をみなすつもりは聞かなかったか。 出演提案はなかったか。
▲ "マルチキャスティング ブロックバスター大作に出演する機会が何度(か)あった。
だが、みな考査した。
今後そのような作品に会ってしたいことではある。
ところで段階があると考える。
私の欲でもあり俳優として自尊心なのにチームトップ俳優で劇の責任を負うことができる俳優ということを大衆に認知させた後数人が出てくる大作に出演したい。
数人が出てきてうまくいったが一人で出てきてならない俳優になりたくはない。
誰かに背負われいくことは嫌いだ。"
ドンイルさんとも気があって。。
俳優としての考えが似てるのかな・・
同じ温度で心地よかったんだね。。
>数人が出てきてうまくいったが一人で出てきてならない俳優になりたくはない。誰かに背負われいくことは嫌いだ
負けず嫌いのサンウらしい答えだね
「探偵」に出ることで 色んな事が吹っ切れて・・・
やる気満々なサンウになってるね
息の長い俳優目指して。。。
これがクォン・サンウだーと言えるような作品をこれからも残してほしい~