
ユノssiが tv stationという雑誌のインタビューで『野王』の事、サンウの事を話てくださっています^^
韓国サイトから 一部お借りしました_(._.)_
撮影期間中は忙しい時期でもあったし、僕はキャスティングされたタイミングが一番最後だったということもあって、
正直役作りをする時間があまりなかったんです。
その上、共演者の方がベテランの俳優さんばかりでしたから、迷惑をかけちゃいけないっていうプレッシャーがすごくありました。
僕は歌手としては10年間やってきたけど、俳優としてはまだまだ新人なので。
だから役作りでは、監督をはじめ、脚本家や共演者など、たくさんの方に意見を聞くようにしました。
「僕はこう思っているんですけど、どうですか?」って。
そうしたら監督が「ユンホがそう思うなら、それはドフンが思っていることだよ。
ユンホの心が100%ドフンだから」といってくださったんです。
なのでどんなときも「ドフンならどうする?」と自分に問いかけながら
演じるようにしました。毎回その作業が癖になっていましたね。
作中では、僕のアドリブが採用されているところもあるんですよ。
ドフンが自分のお姉さんのお尻をパンパンってたたくところとか。それはドフンのキャラの一部にもなったんです。

撮影は、めちゃくちゃハードスケジュールでしたね。放送前日まで撮影が終わらないことは当たり前だったし、
放送2時間前まで撮影したことも!
でもそういう状況だったからこそ、僕自身も大きく成長できた部分もあって、後半のなくシーンは一発OKでした。
まぁ、時間もなかったので、失敗できないっていうプレッシャーもあったんですけどね(笑)。
現場では、クォン・サンウ先輩と僕がムードメーカーだったと思います。二人ともいたずらっ子なんですよ(笑)。
例えばサンウ先輩は、本番直前までふざけていて、本番になると急に切ない表情になったり(笑)。
そのギャップがすごく面白かったです。
大先輩なので、ご一緒する前は、「どんな人かな」って少し不安もあったんですけど、とても仲良くなることができました。
サンウ先輩が演じたハリュは、裏切られた元恋人ダヘへの復讐に燃える男なんですが、父親として娘を心から愛する
ハリュの優しい部分も、サンウ先輩はとてもかっこよく見せていらっしゃったと思います。
その部分では、僕もとても温かい気持ちになりました。
ふふ^^
現場ではムードメーカーだった二人^^
確かにメーキングを見ればよ~く分かります

>例えばサンウ先輩は、本番直前までふざけていて、本番になると急に切ない表情になったり(笑)。
そのギャップがすごく面白かったです。
これもDVDにありましたね

ほんと・・・・・あれだけふざけてて一瞬で役に入れるサンウって。。。
目の前で見てたら不思議だろうな

ユノssiの雑誌まで買って見ないので


こちらからお借りしました
daumブログ