Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

今日はほんと寒い・・❄ & クォン・サンウ出演『해적:도깨비 깃발(海賊:鬼の旗)』情報色々~🏴☠

2022-01-13 14:12:09 | 202007クランクイン 해적:도깨비 깃발(海賊:鬼の旗)/海賊2

今日はほんとに寒い・・

風がビュービュー吹いてる

空もこんな感じ・・







時々お日様が顔を出すけど・・黒い雲がどんどん流れてくるよ・・

ほんと寒い・・・

雪が降ってる地域の方はもっとだね


あんまり寒いので・・

今日は梅昆布茶で(^-^;



う~~~~~~~~ん・・あったまる

皆さんも 暖かくしてお過ごしくださいね


さて、昨日のBox office~

『해적:도깨비 깃발(海賊:鬼の旗)』が公開前なのに10位に👍



これは幸先良さそう~~

韓国もコロナで大変な時だけど・・

たくさんの人が観てくれたらいいな・・



これは今朝の韓国ニュース~

こんなのがあるんだね

 ロッテシネマ「海賊:鬼の旗」ヘランのカラーリング図案無料配布

(celuvmedia.com)



ロッテシネマが映画「海賊:鬼の旗」公開記念のカラーリング図案を配布する。

ロッテシネマは1月13日から3月12日まで映画「海賊旗」のキャラクターを活用したカーリング図案を無料配布すると発表した。

ロッテシネマは「ドローホリック」とコラボしてカラーリング図案を製作した。

「ドローホリック」はYouTubeの購読者345万人を保有するアーティストで、色鉛筆で有名人の姿を実際と同じように描き出すことで有名だ。

今回用意したロッテシネマの7番目のデジタルグッズ「海賊:鬼の旗」のカラーリング図案は、映画の主人公であるヘラン(ハン・ヒョジュ役)を彩ることができるようにデザインされた。

カラーリングは「カラーリングブック」と呼ばれる遊びの一種で、最近ではMZ世代間の人気トレンドとなっている趣味生活である。

今回、ロッテシネマが配布したカラーリング図案は、デジタルグッズシリーズの特色を盛り込み、タブレット絵アプリで塗り絵ができるように製作された。


ロッテシネマの関係者は「コロナ19の時局に合わせ、昨年からオンラインを活用したオンライングッズを無料配布してきた、今回の7つ目のデジタルグッズであるカラーリング図案を通じて映画を観る楽しさとともに作品を完成する達成感も楽しんでほしい」と伝えた。

イベントの詳細はロッテシネマモバイルアプリで確認できる。


ようは塗り絵?

アプリで出来るんだね^^

プフンスのもあるといいな~~



こちらも今朝のニュース^^

 【レビュー】「海賊:鬼の旗」これほど図々しく愉快なのだから、むしろ斬新①

(star.mt.co.kr)



この程度で果敢に押し通せばむしろ「新薄」になる。

「海賊:鬼の旗」は荒っぽく前後しないが、それで新鮮だ。

高麗が滅び、朝鮮が建国したばかりの時代。

自称「高麗第一剣武治」は、部下たちと義賊のふりをして官軍に追われ、大海原に漂う。

そうするうちに会った海賊団団長ヘランに命を救う。

同じ船に乗ったが、ムチはヘランとぶつかる。

そんな中、海賊団は倭寇船を襲撃する。

その船から高麗の最後の宝物を隠した地図が発見される。

高麗の宝物を探すのは彼らだけではない。

目的のためなら手段と方法は選ばない高麗武士出身のプフンスンは、朝鮮太祖の息子イ·バンウォンに意図的に接近する。

復興首都·李芳遠(イ·バンウォン)に兵を借り、高麗の最後の宝物を探す。

同じ宝物を探す人々の歩みが衝突するのは当然のこと。

生死を行き来する冒険と海と島で繰り広げられる夭折腹痛冒険が続く。

『海賊:鬼の旗』は2014年夏に公開され、866万人を動員した『海賊:海に行った山賊』の後続作だ。

監督と主演俳優は違う。

『探偵:ザ·ビギニング』を演出したキム·ジョンフン監督がメガホンを取り、カン·ハヌルとハン·ヒョジュ、イ·グァンス、クォン·サンウらが出演した。

『推奴(チュノ)』などを執筆したチョン·ソンイル作家が前編に続き今回の映画もシナリオを書いた。

だから前編の冒険活劇はそのままという意味だ。

「海賊:鬼の旗」は、長所と短所が明確だ。

いや、短所を果敢に押し出して、かえって長所を浮き彫りにする。

前後の脈絡を測らず、見どころと笑い、ひたすら2つに焦点を合わせる。

それこそ絶え間なく追い詰める。

白々しく図々しく、愉快に図々しく、むしろ新しい。

「海賊:鬼の旗」の編集は手荒い。

続きそうな脈絡がどんどん抜けていった。 そのため、前後の脈絡が荒い。

だからといって、この激しいつながりが映画を理解するうえで妨げになるかというと、それもまた違う。

このような荒いつながりで話の展開を非常に早く持っていきながら見どころに集中する。

休憩するポイントを脈絡連結にわざわざ割かず、笑いに置く。

早くも見どころに追い込み、休む時は笑いで…

オーソドックスな編集方式ではなく、この2つのポイントにだけ焦点を合わせた。

こう決意して推し進めていくと異質だが、確かに「海賊旗」とはこの映画にふさわしい。

「海賊:鬼の旗」は最初から決心し、見所と笑いだけを攻略する映画だ。

俳優たちの演技もわざと誇張され、色味も誇張され、考証は無視し、事件の解決方式は突拍子もないが、それで斬新だ。

この程度で決心して押し通すと、かえって真顔になるのがおかしい。

そもそも「海賊:鬼の旗」は、高麗(コリョ)末朝鮮(チョソン)初期、韓半島沖で「カリビアンの海賊」風の帆船に乗る海賊が出てくる冒険活劇映画だから、ペンギンが朝鮮沖に登場したからといって関係ない。

「ムチ」役を演じたカン・ハヌルは、この俳優がコメディもうまくできることを立証した。

ハン・ヒョジュはヘラン役を「綺麗に」演じた。

2人の俳優の和は、『海賊:海に行った山賊』のキム・ナムギル、ソン・イェジンの和に劣らない。

ただし『海賊:海に行った山賊』はキム・ナムギル、ソン・イェジンが率いてユ·ヘジンが笑いの爆弾を投げた映画だとすれば、『海賊:鬼の旗』はカン・ハヌル、ハン・ヒョジュが率いるというよりは、多くのキャラクターの変奏に行くという違いが明らかだ。

「海賊:鬼の旗」の主な笑いポイントは、海賊幕役のイ・グァンスだ。

『ランニングマン』のイ・グァンスをそのまま移したようなキャラクターだ。

この映画に非常に功を奏した。

イ・グァンスは、うまくできることをよくやった。

「海賊:鬼の旗」のもう一人の主人公は音楽だ。

アドベンチャー映画で聞いたことのあるような音楽が、映画の中の見どころとあいまって緊張のアルピエムを上げる。

どかんどかんと殴りつけ、パンパパンと興奮させる。

「海賊:鬼の旗」は厚かましい。

愉快だ。これほど図々しくて愉快なB++(ビーツープラス)級の韓国映画は久しぶりで嬉しい。

封切りは1月26日。


映画観てないから分かんないけど(^-^;

グァンスさんが笑いを取りそうなのは納得

>白々しく図々しく、愉快に図々しく、むしろ新しい。

どんな作品なのかな・・

早く観たい~~




これはIGより~^^



劇場に飾ってある?



今日の試写会もサンウ登場かな。。

期待してます~~~






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