おはようサンウ^^
今朝は鼻が。。。。。
喉の痛みから鼻に来たみたい。。。。
もう少ししたら治るかな。。。。(^-^;
腰は昨日あまり動かなくしてたせいか少しは楽みたい・・・
早く復活したいーーーーーーーー
今日はお天気悪いのか
雨にならないといいな・・・
皆さん~~~~~今日も一日ファイティン
インタビューごとに役者サンウの本音がちらり^^
サンウも今まで色々あって一つ一つお勉強して行ったんだろうね・・・
私もお勉強しなきゃ・・・・
今後は気を付けようーーっと。。。
クォン・サンウ「千万観客より俳優見える作品すること」
2017.06.06午前4:43
ドラマ「推理の女王」で熱血漢刑事として新しい魅力
最初はドラマ台本を目もくれていなかった。しばらく映画だけ打つ考えで、女子主演を「ワントップ」に掲げたドラマだから心ひかなかった。
極めて個人的な親交でKBS2「推理の女王」PDを会いに行った席で俳優のクォン・サンウは心を変えた。
翌日、シナリオを読んでみて男子主人公のキャラクターの性格と新鮮なストーリーに反してドラマ出演を確定した。
先月31日午後、ソウル江南区新沙洞のあるカフェで会ったクォン・サンウは「「推理の王子」がなく、なぜ「推理の女王」か考えられもあるが、シナリオがあまりにも斬新でやってみたかったんだ」話した。
彼は直観を信じて肉弾の捜査を行う」無鉄砲」麻薬捜査官ハワンスンの役を演じた。
ハワンスンは事あるごとに捜査に干渉する主婦探偵ユソロク(チェ・ガンヒ)に「おばさんうつつをぬけたか。暇なおばさんたち推理遊びする所がないと"と暴言をはばかることなく吐露した。ユソンオクを面倒くさいと思った彼はユソロクの能力を認めている。以後2人は協力して事件を解決する。
クォン・サンウの演技履歴を見ると、刑事、探偵と縁が深い。
映画「野獣」(2005)で、多血質刑事チャン・ドヨンで、映画「探偵:ザビギニング」(2016)でシャーロック・水準の推理力を見せる、未解決殺人事件・カフェの運営者カンデマンとして活躍した。
「推理の女王」では彼の涼しげな魅力がより目立った。
ユソロクが登場するたびに、「おばさん!」と ややかな反応を示し、熟練した神経戦の面白さを生かした。
クォン・サンウは「主人公の魅力が明らかになった作品を好み」する。
トップスターたちが大勢出演して、話の力が大きかった作品よりは、自分がよくできて、キャラクターの活躍ぶりが目立つ作品に出演しようとしている。
彼は「1000万の観客映画もいいが、作品だけで記憶されたり、監督の名前だけが残る作品よりは俳優が演技するのが見える作品がいい」、「「推理の女王」がそのような作品「と話した。
「推理の女王」はOCN「トンネル」とtvN「サークル」など、最近溢れる推理ミステリージャンルとも確実に区分される。
「日常生活で起こる些細な事件を解決」する過程を通じて視聴者の共感を買い、殺 事件だという主要素材にするが、毎回興味深い設定でユーモラスな雰囲気を醸し出した。
クォン・サンウは「笑える生活密着型推理ドラマということが他の推理ドラマと韓国の違い」とし、笑って見せた。
いつのまにかデビュー17年を迎え、その間、彼は父親になって40台に達し、主演欲を捨てとなったが、まだ挑戦したい夢が多い。
彼は「まだ私が一番上手なのがアクション」とし、正統アクション物に対する渇きを示した。
彼は"私自らどこか欠乏されているためにその役割に対する渇望がある"、 "どこかまだ完全に取れた男の愛の物語も大幅に笑えるコメディもしてみたい」と話した。
クォン・サンウは今年6月クランクインする「探偵2」のほかに他の映画も準備中だ。
彼は、「トップスターのイメージはもちろん重要だが、永遠に限らない」、「長い 間が過ぎても人たちに語られている作品をすることが究極的な目標」と話した。
>「長い 間が過ぎても人たちに語られている作品をすることが究極的な目標」
いいよね~~~
私もそんな作品にサンウに出てほしいな^^
ありがとうごじゃいます~
日々進化?
チョンチョンに~ですね(^-^;
kaさんも気を付けてくださいね~
無理しないで
色々ありますね・・・・
でしょう・・・・・?
なんだかな・・なことも。。
そうなんですね~~~
いいな~^^
楽しんできてくださいね
また報告待ってます~
私もお近くならご一緒したい~
kaさん~いつもコマウォヨ~