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クォン・サンウ『探偵:リターンズ 』~2017猛暑とともに撮影した作品。俳優の動線に邪魔にならないようにカメラワークとライティングに神経!

2018-08-16 21:24:18 | 201706~ 탐정: 리턴즈(探偵なふたり:リターンズ) 







一週間前にこんな記事が出てたね^^






 アリALEXA SXTで入れた大韓民国最初探偵事務所封切り切迫映画‘探偵:リターンズ’


アリALEXA SXTで入れた大韓民国最初探偵事務所封切り切迫 映画‘探偵:リターンズ’





映画<探偵:リターンズ>はアリALEXA SXT二台とALEXA Mini一台をメインで投じた。

その他にもアクションシーンを撮影する時はソニーα7を投じて完成度を高めた。


■キ・セフン撮影監督


<探偵:リターンズ>は<探偵:ザピギニン>に続き出てきた推理コミックシリーズ映画だ。

貸し漫画屋主人デマン(クォン・サンウの方)と広域捜査隊で食人サメで知らされた刑事ノテス(ソン・ドンイルの方)が大韓民国最初に探偵事務室を開業して未解決事件を解決する話を含んでいる。

前職サイバー捜査隊出身であるキリギリス兄(イ・グァンスの方)もここに加勢してコミック的な要素をより一層浮上させた。

キリギリスが登場する前まではデマンとテスのどうのこうのする姿を強調するのがカギであったし、以後にはカメラ移動を効果的に利用して俳優が推理する姿を効果的に表わすのに注力した。






2017猛暑とともに撮影した作品


<探偵:ザピギニン>が封切りして二番目の話撮影に対する話が出てき始めた。

進行がすぐにできそうだったが約3年という(のは)時間がかかった。

具体的に2017年1月から演出監督とミーティングおよびシナリオ、コンテ作業などをした。

本格的な撮影は同じ年6月8日にクランクインして9月中旬に作業を終えた。

それこそ暑くて大変な真夏と共に作品の苦楽を共にした。

この作品は<探偵:ザピギニン>の俳優、スタッフらと一緒に作業して撮影はかなり楽しかった。

あえて難しいことを挙げようとするなら多分‘暑さ’でありこれは俳優も同じだった。

真夏に秋背景を撮影しなければならないから俳優は焼き付ける陽射しで長袖に、ジャケットをいつも着て登場しなければならなかった。

皆がみな大変だったが嫌味しなくて一つの目標に向かって黙黙と耐えた彼らに本当に感謝する。




俳優の動線に邪魔にならないようにカメラワークとライティングに神経

筆者は俳優の銅線に邪魔にならないようにカメラワークとライティングに最も気を遣った。

二台のカメラが俳優の動線をあらかじめ把握して撮影した。

デマン、テス、キリギリス三人のアドリブやはりいつ、どのように出てくるかもしれない基本的にワイド、ツー、スリーショットをセットアップした。






アリALEXA SXTとALEXA Mini運用

今回の作品はアリALEXA SXT二台とALEXA Mini一台をメインで運用した。

アクションシーンといろいろPOVショットを撮影する時はソニーα7を投じてはやい動きと躍動的な姿を表わした。

ドローンはキヤノンEOS-1D Cを利用してワイド下はショットを作った。

アリALEXA SXT 2台を基本で利用しても価格が負担になるが製作会社の支援でアリMini一台を追加でさらに投じることができた。

三台のカメラで撮影するということは撮影監督の立場で大きい幸運だった。



ロング レンズを利用して俳優を撮影

この作品はカメラの技巧やライトの効果的なショットより俳優の躍動性と感情船を先に見せなければならなかった。

だから俳優が画面によく出てこなければならなかった。

俳優が自身の感情をよく表現することができるようにロング レンズを利用して遠い距離で撮影を進めた。

これを通じて俳優たちが演技に邪魔されないで思う存分演技することができた。







状況と雰囲気に合う照明コンセプト

照明の場合、照明監督と共に相談してコンセプトを捉えた。

強いコントラストとライトを欠かしてソフトな場面を演出するのに焦点を合わせたし、事件がなされる場面は補助光線をたくさん利用しないで相対的に状況が強く見えるようにした。

長期密売がなされる保育園ではこれを偽装するために照明を豪華で美しく演出した。



ソウル、大田(テジョン)、釜山(プサン)、安城(アンソン)一代(一帯)で撮影進行

デマンの貸し漫画屋とテスの警察署はソウルで撮影した。

だが、以前の作品より事件の大きさが大きくなって事件範囲も広くなってソウルをはじめとして大田(テジョン)、釜山(プサン)、安城(アンソン)などの地で幅広く撮影した。







より良い作品を作るための努力

筆者はこの頃出てくる良い映画らと立派な撮影機法に対してたくさん分かろうと勉強している。

可能ならば外国にも出て行って、彼らはどのように撮影するようだ。

撮影がない時期には週2,3回映画を見たりもする。

これを通じて多くのアイディアを得る。

現場では撮影者とスタッフの話を耳をそばだて聞いてこれを修正して反映してより良い作品を作ろうと努力する。



映画は‘真夏ののどの渇きを解消する清涼感あふれる飲み物’

映画は‘真夏ののどの渇きを解消する清涼感あふれる飲み物’と考える。

観客が日常で感じることはできない楽しみを映画を通じて安らかに楽しんだら良いだろう。

この映画を通じても観客が楽しい一日になったら申し分なくうれしいようだ









真夏共に苦労した製作スタッフに伝える心

いつも映画を封切りする時ぐらいには恐ろしくて見慣れない感情が一日を支配する。

興行に対する負担感もあるが私たちが作った作品を観客はどのように評価するのか一番心配になる。

多くの憂慮の中でももう一つの作品を完成した。

真夏焼き付ける陽射しで多くの汗を流した私たちの撮影チーム、スタッフ、俳優に紙面を祈って有難いという言葉を伝えたい。






暑いのに長袖で撮影・・・


季節を合わせなきゃ。。だものね・・・




>俳優の動線に邪魔にならないようにカメラワークとライティングに神経

>ロング レンズを利用して俳優を撮影

>状況と雰囲気に合う照明コンセプト



演技する最高の環境を維持するのも大変・・


気配りも半端じゃないね・・・



>より良い作品を作るための努力


スタッフさんも俳優陣も心ひとつにして・・


この言葉に尽きるんだろうな。。。^^




ほんとにお疲れさまでした





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2 コメント

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Unknown (saki)
2018-08-16 23:08:28
Chamiさん、こんばんは♪
苦労がありますね
お疲れ様です!
早く見たいです!
懐かしいサンウたくさんありがとうございます
返信する
大変・・・ (chami)
2018-08-16 23:32:34
sakiさん~クォンばんは^^

ほんと・・・・
色々気遣い大変ですね、、、
スタッフ皆さんもお疲れさまでしたー

日本公開~~ますます待ち遠しいですね
3月まで。。まだ長い・・

いえいえ~見てくださってコマスミダ~
返信する

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