おはようサンウ^^
夜中2時過ぎに一瞬揺れが・・・
地震・・・忘れた頃にやってくるね
頭の中 コロナでいっぱいなのに・・・
そのうえ地震はやめてくれーーーーー。。。と。。
一人ぶつぶつ。。。
速報見たら 北陸で震度5だったとか??
地域の皆さん・・大丈夫だったかな?
これ以上の災害は起きてほしくない。。。
日々静かに生活出来ますように。。。
今日は金曜~~~
皆さんも体調には気を付けて 元気にお週末をお過ごしくださいね
cine21にサンウのインタビューが👍
前に読んだ気もするけど・・
『ヒットマン』公開前のインタビュー・・・
昨日の日付でupされてたよ(^^;
<ヒットマン>クォン・サンウ-作品の悩みは楽しくて
2020-03-12
“あ、この時思い出す、みな思い出して。”スタジオに入ってくるやいなやクォン・サンウは壁についた自身のあどけない時期写真をしばらく眺めた。
18年前、コン・ヒョジン、パク・ヘイル、チョ・スンウ、シン・ミナ、リュ・スンボムと共に‘韓国映画明らかにした明け方の7人’に含まれて取った写真だ。
当時インタビューで“チャン・ヒョク、ソ・ジソプ、ソン・スンホンを善意の競争で勝ってみたい”と話した彼の自信と堂々としているということは20年が過ぎた今でも変わりない。
荒っぽい青春俳優であったその時とは違い今はおじさん俳優だというのが差ならば蹴られる。
1月22日封切りする<ヒットマン>で彼が演技した主人公ジュンはウェプトゥン作家になるために国家情報院を脱出する国家情報院暗殺要員だ。
あきれながらもおもしろい設定のこの話は最近クォン・サンウが見せたイメージに積極的に期待は作品だ。
妻に虐待受けて育児をする弱々しい最も(<探偵>シリーズ>)や帯域も拒んで直接リリースする伝統アクション スター(<神の一手:クィス編>)や。
封切りを控えて彼に会って<ヒットマン>と、その間分けられなかった前作に対する話をさっぱりとしているように聞いてみた。
クォン・サンウは“<ヒットマン>を通じて詰まっていたものを突き抜けたいのが今年最高の目標だ。
‘興行、突き抜けてぱんと’したら良いだろう”と野心を表わした。
-<ヒットマン>は前作<神の一手:クィス編>(2019)を撮影して選択する程うらやましがった映画で知っている。
=当時シナリオ四冊を受けたがその中で<ヒットマン>は初めて読んだ時はしてもかまわないのか判断がよくつかなかった。
前作と色が違う映画を作業したかった蹴られた。
ところで<ヒットマン>を度々思い出したよ。
この感じ何だろう?
繰り返し読むほどおもしろかった。 新しい面白味が目に映ったし、できるのが多いそうだった。
-そのような感じを受けた作品がまたあったか。
=<マルチュク青春通り>(2004)がそうした。
シナリオが全部でなく映画を撮りながら完成される話であった。
<ヒットマンも俳優たちが現場で作業しながら、より豊かになることができるように見えた>。
-国家情報院で育まれた暗殺要員が漫画を描きたくてウェプトゥン作家になる設定が漫画のようだったのに。
=事実あきれるだろう。
国家情報院要員とウェプトゥン作家は両極端の職業であるから。
そんな設定よりも重要に本件映画は、家族の大切さを話す話という事実である。
-ウェプトゥン作家は美大出身である俳優クォン・サンウを念頭に置いて作ったキャラクターのようだ。
=それでもこの映画では、直接描いた絵がない。
コンサルティングしてくれたウェプトゥン作家が多描いてくれた。
久しぶりにペンを握った画家が夢だった子供の頃をたくさん思い出したりした。
-映画で絵を直接描いたことがあるか。
=一度ある。
<マルチュク青春通り>でハン・ガインさん自画像を直接描いた。
社会新人だった時期、直接描いた図を友達誕生日プレゼントに与えたりしたが演技してから絵と遠ざかった。
オトバン片側にファンがプレゼントしたクロッキーブックとペンのセットが多いが それを見るたびに絵を再び描きたいと思う。
だが、今は俳優として自ら飽き足りない部分が多くて演技に集中して、後ほど余裕になれば絵を描くつもりだ。
-映画の前半部は<探偵>シリーズ(<探偵:ザピギニン>(2015),<探偵:リターンズ>(2018))で見せてくれた弱々しい仮装の姿をコミカルに、後半部は<神の一手:クィス編>に現れたアクションスターイメージを活用したのに。
=名節の時ごとにジャッキー・チェン映画を用意しました。
ジャッキー・チェン映画はコメディ、アクション、ロマンスなど多様なジャンルを見るおもしろいのではないか。
観客が<ヒットマン>を通じて多様なジャンルがあたえる面白みを感じたら良いだろう。
-<神の一手:クィス編>の撮影が終わるやいなや直ちに合流したのでアクション準備をたくさんしなくても良かっただろう。
=前作で呼吸を合わせたキム・チョルジュン武術監督様と続けて作業したが私がアクション合計を普通の人々よりはやく習得して見たら武術監督様が撮影に差し迫ってアクション合計を知らせてくれた。
アクションシーンが多かったし、武術監督様が私をよく把握する人だと現場でおもしろく撮影した。
それだけ<ヒットマン>は私によく合う服だった。
-過去にクォン・サンウすればドラマ<天国の階段>で見せてくれた純愛好きや<マルチュク青春通り>に現れたアクション俳優イメージから浮び上がらなかったか。
ところで<探偵>シリーズを基点にクォン・サンウがコメディ演技も可能な俳優という事実が大衆に新しく刻印されたようだ。
そのおかげで<ヒットマン>にも会えたし。
=音楽や編集のような映画的装置に期待はアクション ジャンルとは違いコメディは観客と呼吸して化学作用が発生するジャンルだ。
全く計算されなかった地点で観客が即刻反応を見せる時喜びと成就感が話にもならなく大きかったよ。
-<探偵>シリーズが俳優として転換点になった作品だと考えるか。
=<探偵:ザピギニン>に出演する前には映画経歴の停滞期であった。
中国で活動して、ドラマを主にとる時と映画シナリオがよく入ってこなかった。
映画にしばしば出演する俳優はどのようにして一方が興行に失敗しても大きい打撃がないが、当時私のように映画を久しぶりに作業する俳優に興行失敗は致命的だ。
非常に不安だった状況で<探偵:ザピギニン>に会って感謝した。
-その時俳優としてどんな悩んだか。
=除隊した後他の俳優に比べて遅くデビューした。
他の人々より出発が遅れたが急ぐことがなかったし、映画やドラマに出演してどのように対応するのか計画を良く立てて生きてきたと考える。
それで下ろした結論は他の人々と同じように生きていくのが重要だということであった。
愛する人と結婚して、子供たちを産んで育てる経験をするのが重要だった。
役割が大きくても小さくても作品が私を必要ならば全力をつくして熱心にするし、適当な時期になれば果敢に下ろす方法も分からなければならない。
-以後出演した<神の一手:クィス編>は伝統アクション映画という点で<マルチュク青春通り>が浮び上がったよ。
=結婚して<探偵:ザピギニン>をとって映画俳優で再びうまくいったがアクションに常に喉が渇いた。
<神の一手:クィス編>は40代であるのに自らに火がつく程物理的にたくさん努力した。
40代になるので一才でもさらに若い時良い作品に会って躍動的な演技を見せたい。
年を取るほど作品欲はさらに多くなった。
挑戦して上手にできそうな作品に会いたくて、そのようなシナリオが入ってくればはやく進めたい。
-アクション映画に愛着が大きい理由が何か。
=幼い時勉強よりも絵やそして運動が上手だった。
テコンドー道場に通いながら運動場で一人で受け身で、ジャッキー・チェンとブルース・リーの写真を障壁に付けておいて、ブルース・リーの一代記を読んだ。
なぜそんなに熱心であったか分からないが振り返ってみれば使い道ない行動ではなかったようだ。
他の人々よりアクションを上手にできる基礎になったから。
幼い時期偶像だったジャッキー・チェンと共に<チャイニーズ ジョディアック>(2012)をとった時アクション俳優という夢をかなえることができた。
-普段演技も熱心で広報も熱心にして、練習も実戦のようにしながら常にファイティンがあふれるのに理由が何か。
=率直に撮影する時常に自信がある。
私がとっている本が最高のシナリオだと考えて仕事をする。
結果がよく出てくることも、出てこないこともあるが失敗に対する恐れはない。
最善を尽くしてどんな結果が出てもはやく認めるのが重要だ。
-そのように考えたのはいつか。
=幼い時は映画現場をよく分からなかったし、映画外敵である日程が多くて忙しかったが結婚してから俳優として夢を考え直すことになった。
俳優になりしたくて演技を始めたし、それで作品がさらに重要で、現場に対する大切さを感じることになった。
現場行く日には気分が良くて、次の作品を何をするのか悩むのが楽しかった。
-<天国の階段>をまた見る時もあるか。
=時々TVで放映する時少しの間見たりするが今そのドラマを見れば目がしらが赤くなる。
その時どのようにとったのかみな思い出す。
当時の撮影現場では、私一回に三泣く監督もスタッフも皆一緒に泣いた。
それだけ監督様が情熱と芸術魂を注ぎ込んで作った作品だ。
ドラマでも映画でも催涙性メロージャンルをしてみたい。
まだ年齢が恥ずかしくない。 (笑い)
-子供たちはパパが出演した映画を取りまとめてみるか。
=息子が車に乗って行ってバスについた映画広告を見れば‘パパ’と話せる年齢になった。
これからは子供たちも見ることができる映画中心に選ぼうとする。
子供たちが見守るのでもっと上手くやりたい。
-昨年洗車場を開業して洗車場社長になったが。 (笑い)
=会社事務室があった土地なのに工場敷地を崩して高いビルディングを上げるより人々が駆せ参じてガヤガヤ騒ぐ空間で作りたかった。
何をすれば良いだろうか悩んで洗車するのを好きで洗車場を開いた。
撮影がない日には洗車場にしばしば出て行く。 洗車しにたくさんきてほしい。 (笑い)
-次期作は何か。
=ウェプトゥン<清掃屋K>を脚色した映画だ。
まだ詳しい話はできないがアクションの終わりを見せるハード アクション物になるようだ。
怒りで生じたストレスを一発で飛ばす映画だ。
-何才までアクション演技をしたいか。
=今後10年もっとするのが目標だ。
この記事・・・前に読んでるね(;'∀')
なんで今頃またupされたのかな・・?
でも また改めて読んでみると サンウってホントに演じることが好きなんだな・・・って^^
というか・・俳優が天職だよね👍
純粋で心が真白だから色んな色に染めやすいのかな・・^^
これからも生き生きと演じる姿 期待してますーーーー
記事元:
サンウ本当に俳優業が好きなんですね
そんなサンウの演技も、撮影の時みんなで楽しく笑っているサンウも、真剣に演技のことを話ていたり、アクションを真剣に共演者さんや武術監督様と真剣に話しているサンウも素敵です
かわいいといえば、「四十春期」サンウが最高です
話がズレテしまいましたね
「掃除屋K」決まったのでしょうか
どんなジンを演じるのかな
「海賊」も楽しみですね
ほんとに~~~~
そんなサンウがいいですねー
そそ^^
真剣に演じる姿も現場の明るい笑顔も~~~
どれも素敵
涙のシーンで本泣きするサンウ見てると・・
この人は俳優になるべきしてなったんだろうな・・と思えてしまう
「四十春期」は特別最高~~~~
見ててなんだかくすぐったいけど
何度でも観たい映像ですね^^
「掃除屋k」・・・
自分でもやります宣言してたけど・・・
どうなってるのかな
こちらも正式発表があるといいけど・・
「海賊」にひょっとしてドラマも?
これから色々楽しみなことがいっぱい・・ですね~~~