なに？？？（続）

　　グァン・サンウは組職暴力団に脅迫されたか?
（2006年 11月 9日 (首) 10:42 JES）

クォン・サンウ側は 9日 '日本ファンサイン会と係わって西側派親分出身ギムテチォンシに脅迫された'と言う一部報道に対して '事実と違う'と明らかにした

グァン・サンウのある側近は 9日午前一部言論が '地である Aさんが推進した日本ファンサイン会参加を断ると Aさんの頼みを受けた金さんから脅迫にあった'と報道したのに対して "金さんから脅迫を受けた事がない"と言った.

この側近は "Aさんと日本ファンサイン会関係で是非があって検察に告訴したことは事実だが金さんとは構わない事"と言いながら "どうしてこんな話が出たのか分からない"と言った.

一方ソウル中央地検は金さんがグァン・サンウを脅かしたという疑いを現在捜査中のことと知られた.金さんは現在去る 2001年服役中のわいろ供与疑いで昌原地検真珠支庁に逮捕しているし,グァン・サンウと係わる疑いに対しては "分からない事"と言ったことと伝わった.




朝から？？？です‥　　

脅迫されてなかったのならサンウは7月からずっと傷ついてたわけじゃないよね～

それならよかった～　　　　でも？？？

朝のあのすごい韓国各紙の記事はなんだったの？？

今しばらく様子を見ないと‥



続報です‥
　　　グァン・サンウ,'西側派' ギムテチォンから脅迫あって
（2006年 11月 9日 (首) 12:10 スポーツソウル）

映画俳優グァン・サンウ(30)が暴力組職 ‘西側派’の前親分だったギムテチォン(58)から脅迫された事実が一歩遅れて知られた.

東亜日報は 9日 “わいろ供与疑いで 8日拘束されたギムテチォンが知人の頼みを受けてグァン・サンウを電話で脅威した疑いで検察で捜査中”と伝えた.東亜日報の報道によれば今年初ギムテチォンは普段分かる間である芸能関係者 Aさんがグァン・サンウに日本でファンサイン会を開くことを要求したが断られよう.この過程に介入したことと伝わった.Aさんから “ファンサイン会問題がよく解決されていない”と伝えて聞いたギムテチォンはグァン・サンウに直接電話をかけて “どうして約束を履行しアンヌンニャ”とどやしつけたと言う. 身近に脅威を感じたグァン・サンウ側は去る 7月検察にギムテチォンに脅迫を頼んだ Aさんを告訴したし.ソウル中央地検刑事3部(部長朴忠勤)はギムテチォンの脅迫疑いを内査して来た. これに対してギムテチォン側は “グァン・サンウを脅かしたのではなくて.ファンサイン会問題に対しては Aさんとグァン・サンウがもう仲直りしたことで分かっている”と疑いを否認したことと知られた.

一方グァン・サンウの現所属社である ㈱ゴ−ルドンソム側は 9日 “グァン・サンウが私は所属社(余里インタナショナル)にある時起った事件だから私たちも正確な内幕は分からない”それ位の明らかにした.長い間彼と一緒に暮らしているマネージャーは 9日午前まで連絡が触れなかった.
‥一部抜粋‥



何故今頃こんな記事が‥　　7月のことでかなり前のことですよね‥

結局は暴力団と関係があったと言う事をいいたいのでしょうか‥

でもこのような話は日本でもよくある話‥サンウのイメージが悪くなるわけでもないし‥


そう思ってたらこんな記事が‥

　　<焦点> 芸能界に侵透した闇の勢力
（2006年 11月 9日 (首) 12:13 連合ニュース）

トップスターグァン・サンウが暴力組職西側派親分出身のギムテチォンさんを脅迫疑いで検察に告訴した事実が知られながらその間水面の下あった芸能界と暴力組職間の関係に関心が集中されている.

伝統的に暴力組職はナイトクラブなど主にバムムデを中心に芸能界に手を伸ばした.これらが掌握した業店に芸能人たちが出演しながら芸能界と暴力組職は暗々裏に関係を結んで来た.

そうして暴力組職が本格的に芸能界に手を伸ばした時点は 2000年代初盤に.芸能界では暴力組職の資金がバムムデを脱して組織的に芸能産業に流入される始まった時点をこの時からで見ている.

当時芸能界には既存業界土着資本外にベンチャー業界と建設業界など他の業種から資本流入が活発になり始めたし,これと共に暴力組職も芸能マネジメント事業に積極的に介入し始めたと言うのが関係者たちの説明だ.一言で陰地にあった資本と勢力が陽地に出始めたのだ

陽地に出た人々勢力は莫強した資本力を土台で急速に歳を確張したし,見掛け上では他のマネジメントと違うところない正正堂堂としている事業体を立てて芸能界の一部分で成長して来たと関係者たちは見ている.このためにいつかから芸能界では "皆一橋さえ渡れば各々どんな組職(暴力組職)と関連がある"と言う言葉まで出るほどになった.

ここに寒流がアジア全域を荒し始めながらは国内だけではなく日本と中国など現地の暴力組職も国内芸能産業に介入し始めたという説が説得力を得ている.

一芸能界関係者は "寒流スターたちが願っても願わなくても間に外国で行事をして活動をする時現地勢力たちが関与するようになる"と憂慮の声を出した.

今年 2月には有名歌手 Jさんの公演が終わった後コンバで公演企画社代表が暴力団を動員して Jさんを脅威すると Jさん側の要請で現場に駆けて来て行事関係者たちを暴行をはたらいた疑いで暴力組職七成派行動隊員の拘束された事があった.

また 5月には暴力組職新村梨花女大家族派を捜査する過程で有名芸能人たちが連携された事実が現われるうえ,刑務所に収監中の大物組職暴力団が市会議員出馬者の選挙運動を

このような現実はトップスターだと言っても暴力組職の陰で自由ではないようにしている.スターたちがたびたび交わるようではない地方ファンサイン会やイベント舞台に立つ場合は大部分選択の余地がない場合で知られている.ひいてはどんな紛争が生じた場合暴力組職から脅迫を受けるとか身体的に害を被ったと主張する芸能人たちをたびたびあえる.

たまに TV 娯楽プログラムに出て自分が経験した暴力組職たちとの笑うことができないハプニングを聞かせる芸能人たちを見られるのに,これまた芸能界に侵透した暴力組職の影を確認することができる書き入れ時.彼らは過ぎ去った事をウスゲッソリであるように話すが事実は恐ろしい現実であることだ.



サンウも一被害者ですね‥

ファンの私達はこんな記事に惑わされる事なく、

ただ現実報道されてサンウの目にも留まっていることだけはしっかり受けとめ、

今までと変わりなく、いやもっともっと、応援していきましょう～