納得いかないワンコ😂 & クォン・サンウ 「アクションシーンでアキレス腱を断裂してギプスして撮影」②

おはようサンウ^^

今朝は雲の多い☀

昨晩はスタンドに行ったら急に雪が。。。





思わずブルブル

今日も最高気温5度とか・・

まだまだ寒い

皆さんも暖かくしてお過ごしくださいね



今朝の癒しのワンコ～

なんで・・

納得いかないワンコ pic.twitter.com/j7zX5z6Scb

— もふもふ動画 (@tyomateee2) February 18, 2022

ガーーーーーーーーン



ちっちゃいのに頑張ってる～～

階段を必死にのぼるハムスターがかわいい✨ pic.twitter.com/ZPrnV1ZrJe

— 癒される動物 (@cutest_animal1) February 19, 2022

偉いぞ～～



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さて、昨日の記事の続きです～

　クォン・サンウ 「アクションシーンでアキレス腱を断裂してギプスして撮影」②

（seoulwire.com）

映画「探偵」シリーズを皮切りに「ヒットマン」、

ドラマ「飛べ小川の竜」まで笑いと共感を呼ぶ生活密着型演技で幅広い人気を集めてきた俳優クォン・サンウが映画「海賊:鬼の旗」で初の時代劇に挑戦した。

彼は劇中で一生を抱いてきた自分の野望のためならどんな手段と方法も選ばないほど猛烈な勢いを持った人物「プ·フンス」を演じた。

プフンスは消えた王室の宝物を間に置いて「ムチ」（カン·ハヌル）と「ヘラン」（ハン·ヒョジュ）率いる海賊との息詰まる対決構図を繰り広げ、

強烈なカリスマと爆発的なアクションを披露して観客の視線を釘付けにする。

オンラインで行われたインタビューで、記者に会ったクォン・サンウは「ほかの俳優が一緒に集まって親しくしている時、私もそうしたかったが、日程が割り当てられなかった。

撮影中に孤立していたため孤独に撮影をした」とし、劇中で唯一の悪役を演じながら惜しくも近づいてきた地点を説明した。



映画「海賊:鬼の旗」(監督:キム·ジョンフン、提供·配給:ロッテエンターテインメント、制作:オニュー·オスカー10スタジオ、以下「海賊2」)の名場面のうち、

観客が指折り数える一つは「洞窟剣闘シーン」と呼ばれる場面だ。

劇中の過去の悪縁にまつわる宿命のライバル、ムチ（カン·ハヌル）とプフンスが一触即発の雰囲気の中で、

たった一瞬のためらいもなくお互いに飛び込み、優劣をつけ難い剣術の実力で正面対決を繰り広げる場面は、観客に強烈な戦慄と緊張感を与える。

クォン・サンウは作品の撮影中、アキレスが断裂する負傷から立ち直り、剣術と乗馬訓練を通じて圧倒的なカリスマを発散する「逆賊プフンス」キャラクターを完璧に消化した。



「僕は素肌アクションをたくさんやってきたし、また好きです。

「剣術アクションは初めてで、まだまだ大変な思いをしています。

自分が得意だとしても、相手が得意だし、相手が得意だとしても、自分が下手をすれば怪我をする撮影なので、自分も知らないうちにストレスを受けるんです。

実際に撮影中に肉が落ちて骨が見えるほど怪我をして縫ったこともありました。

劇後半のカン·ハヌル俳優とアクションシーンを撮影する時は、アキレス腱を断裂してギプスと撮影する部分が多かったのですが、

現場の編集本を見た時、目立たないように写っていたので満足した記憶もあります」

私が撮影したシーンで一番気に入ったのは、プフンスの戦士の最後のシーンです。

一番寒くて雪の多い日、運動もできず痛い時に撮影して残念な部分もあるんですが、

プフンスのキャラクターをよく見せてくれるシーンだと思います」"



「海賊2」の総制作費は235億ウォン（損益分岐点450万人）で、近くオンライン動画サービス（OTT）ではなく、

劇場公開された韓国映画に比べると途方もない大作だ。

新型コロナウイルス感染症（コロナ19）によって社会的距離を置くことが強化される時点で、

作品が公開されたのは俳優と製作陣いずれにも負担になる部分だ。

「出演した作品がうまくいくことを願っています。

俳優が商業映画を撮影しながら「興行に対して関心がない」と言うと嘘であり、また無責任な言葉だと思います。

もちろん、俳優の力でできるわけでもないが、熱心に観客たちと会って興行のために祈っている。“

クォン・サンウは『海賊2』の次回作にドラマ『危機のX』の出演が決まり、もうすぐ撮影が始まる。

韓国のエッセイ『おじさんだから痛い』（文A著、出版意外）を原作としたドラマ『危機のX』は

「コミック職人」キム·ジョンフン監督とドラマ「恋愛革命」「ビッグフォレスト」「SNLコリア」シリーズでセンセーションを巻き起こしたクァク·ギョンユン作家が意気投合した作品で、

ドラマは先日ウェーブオリジナルドラマの編成が確定した。

ドラマでは映画『探偵』シリーズで息を合わせた俳優ソン・ドンイル、そしてキム・ジョンフン監督と再び会う。

キム・ジョンフン監督とは3度目の作業だ。



「映画『探偵:ザ·ビギニング』以降、7年ぶりにキム・ジョンフン監督に再びお会いしましたが、

人間的な姿は変わらなかったのがとても良かったと思います。

その時はコメディジャンルを 一緒にやったじゃないですか。

私は様々なジャンルの中でもコメディジャンルを演出するのが難しいと思います。

‘海賊2`を演出するという話を聞いた時、こんなに大きな大作を演出するということを聞いて嬉しかったです。

元々、このような演出が上手だった方なので、今回の現場を率いることに対することも期待感が大きかったですね」。

ドラマ作業も期待が大きいです。

この作品以外にも監督とソン・ドンイル先輩とはどんな作品であれまた会いたいと思っています。

今年「海賊2」と別の映画2本の公開を控えています。

これからもたくさんの関心と応援をお願いします。 ありがとうございました！

記事の中の

＞ クォン・サンウは作品の撮影中、アキレスが断裂する負傷から立ち直り

これ。。

海賊2の撮影中じゃないのにね(^-^;

なぜかこの作品の撮影中・・みたいになってるわ💦



＞私が撮影したシーンで一番気に入ったのは、プフンスの戦士の最後のシーンです。

＞プフンスのキャラクターをよく見せてくれるシーンだと思います

そうなんだ～😊

日本公開で観れるときは　最後しかと観なきゃね👍