おはようサンウ^^
今朝も梅雨空~~~~~~~~~なんだか暗いです・・
いよいよ今日から『探偵2』もクランクイン~~~~~
またまたどんなデマンに会えるのか 今から楽しみ~~~
サンウもドキドキしてるだろうな^^
何事も無く 無事撮影が終わることを祈って。。。
今日もファイティン
さて インタビュー記事もそろそろ終わるかな?
今朝も3つ出てるので読んで見てね~^^
[インタビュー①]クォン・サンウ"不足した面あるキャラクターに目がいきます"
2017.06.08午前8:02
"以前は'クォン・サンウ見たよ'なら、'推理の女王'する時はサインの要請もあり、写真を撮るともしました。(笑い)
私が感じられるように好きてくれるからこの作品してよかったと感じました。"
クォン・サンウはKBSドラマ'推理の女王'から、ハードボイルド熱血刑事ハ・ワンスンの役を演じ、迷宮入りの事件を愉快に表現した。
推理物は、事件の配列や展開がうやむやになる場合が多いが、'推理の女王'は最後まで特有の愉快さで事件を導き、'シーズン2'に対する関心まで引き上げた。
'推理の女王'終映インタビューで、クォン・サンウは作品外の話、例えば、演技者である妻ソン・テヨンと父そっくりの和やかなルックスで注目を集めている息子ルキと娘リホに対する話まで虚心坦懐な対話を続ける、注目を集めた。
"1年に一度や二度会った記者らと率直な話を交わしたいです。
適当にするつもりなら、書面送ることがなぜインタビューをしますか。
顔突き合わせて話するのが楽しいからインタビューするんでしょうね。"
最初の質問から最後の質問まで思いやりある態度と愉快な雰囲気を誘導したクォン・サンウとのインタビューを今すぐ公開する。
-視聴者がシーズン2に対する期待が大きいです.
"シーズン2話がありました。
現場でも'残念な点は補完して一緒にしましょう'と冗談半分、本気半分で話しました。
私は崔康煕(チェ・ガンヒ)さんさえすればするって言いました。
崔康煕(チェ・ガンヒ)氏もしたいと言い寄り、KBS関係者らも肯定的に話があったのと思っています。 うまくいったらいいですね。"
-シーズン2ではどんな話が描かれたらいいですか?
"一週間に一つの事件が描かれたらいいですね。
おもしろい推理物は多いが、韓国ドラマは二人のキャラクターが見えるという長所があります。
生活密着型推理だから、さらに面白いです。
シーズン2では無尽蔵な事件が取り上げたらいいですね。"
-3年ぶりにドラマをですが、過去より作品を多くするようです.
"一年に一作品ずつにしたいです。
ところで海外活動を並行しているからそんなになりました。
面白い作品はいつでもしたくて、休息期は短くなったらいいですね。"
-'推理の女王'前、後に映画'探偵'をすることになりました。
"偶然にもそうなりました。
事実上半期はドラマの計画がなかったです。
制作会社代表をアンブチャ会ったが、CPさんときショッドラコです。
読んで見てほしいと言って翌日家族旅行行って本を読んだけど、主人公が崔康煕(チェ・ガンヒ)氏とするから面白いんですよ。
それで急に出演決定して始めるようになったんです。"
-'推理の女王'がタイトルだからどうしても崔康煕(チェ・ガンヒ)氏に焦点が当てられた作品じゃないですか
"分量を離れ、よく見られる役割だと思いました。
ドラマは男女主人公が率いることであって、タイトルが'推理の女王'として、一人が率いることと思ったりはしません。
作品だけ楽しく撮影すれば良いでしょう。"
-日本のドラマ感じがするという意見もいました。
"新しいという話を聞きました。
Bチーム監督が27歳の女の子の方なのにどうしても新しいアングルで撮影しようと努力しました。
Aチーム監督とBチーム監督の魅力が違って撮る味があり、私も新しさをよく感じられました。"
-'推理の女王'イソンミン作家は今度デビューした新人作家です。
"私は作品に出演した時、不足した人に目が行って、私がもっと上手になれると思います。
本来の役割が近所のおばさんに意志して捜査する町の刑事じゃないですか。
おばさんが推理すると、押し出していこうとしているが、一方でおばさんを必要としているような点がおもしろかったてです。"
-コメントは、見る方ですか?
"レスを見ない方だけど、作品に出演した時はみるようになりました。
そうと書き込みに左右されることはありません。
16回が終わったとき、シーズン2を望む書き込みが走って不思議でしたね。"
②に続きます~