今日もお疲れサンウ^^
晴れて暖かな一日~
今日は娘がお友達とランチへ~そして美容院👍
なんでもあちらで美容院へ行くと3時間はざら・・
カラーとカットだけで。。
下手すると4時間かかることも
日本は2時間くらいで終わるのに・・・と 最後の美容院へ
私とちびっこは午後からお散歩したり一緒にお掃除したり~(ほとんど邪魔されましたが)
ばたばたっと過ぎた一日
日が落ちてちょっと寒くなってきましたね・・
今夜も暖かくしてゆっくりな夜をお過ごしくださいね
偉い
空気を読む猫 pic.twitter.com/r8Bbt9ugWt
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) January 10, 2023
😂😂
なんだこれは!
— Cat's Movie Paradise🐱 (@cat_mparadise) September 9, 2021
🤣🤣
こちらはCINE21 インタビュー記事^^
サンウ 次期作の話も・・・
[インタビュー] 「スイッチ」マ·デユン監督、俳優クォン·サンウ、「家族に必ず見せたい映画」
「あの時、私が他の選択をしていたら、人生は変わっていただろうか。
' マ·デユン監督は、「誰もが一度はやってみる価値のある想像を推し進めた。 トップスターのパクガン(クォン·サンウ)と彼のマネージャーで親友のチョ·ユン(オ·ジョンセ)の人生が一夜にして変わる。
俳優を夢見ていた2人が一緒に行った最終オーディションの日、パク·ガンが以前とは違う選択をした時の未来に大きく落ちたのだ。
見慣れた状況逆転劇だが、状況ごとに共感要素をよく生かしたシナリオにクォン·サンウ、オ·ジョンセの2人の俳優のギャグシナジーが目立つ。
新年の劇場街に初の砲門を開いた<スイッチ>のマ·デユン監督とクォン·サンウ俳優に会った。
- クォン·サンウ俳優が「自分のキャリアを集大成した映画」と言うほど<スイッチ>には俳優の魅力がよく溶け込んでいる。
ドラマ「悲しい恋歌」のミームで有名な「ヤドカリパロディ」から過去のクォン·サンウ俳優が経たキャラクターを思い出させる場面が多い。
マ·デユン シナリオの草稿を見て、製作会社の代表がクォン·サンウ俳優はどうかと意見をくださった。
サンウさんを狙って使うことにした。
俳優の姿を連想してキャラクターをビルドアップし、俳優の個人的な要素をシナリオに積極的に反映した。
クォン·サンウ 俳優が初期には「悲しい恋歌」や「天国の階段」などメロドラマを主にした。
その後、「神の一手:鬼手編」のようなアクション、コメディー「探偵」シリーズなど多様なジャンルを経てきた。
シナリオを書く時、クォン·サンウ俳優のこのような多様な魅力を表現できるよう構想した。
クォン·サンウ シナリオを読んで出演を決めるのに時間はかからなかった。
私よりこのキャラクターをうまく消化できる人がいるだろうかと思ったし、私がやれば本当に面白そうだった。
固い友情を持ったトップスターとマネージャーが互いに変わるという設定も面白かった。
マネージャー生活を扱ったバラエティーもあるじゃん。
観客も俳優とマネージャーの仕事に関心が高いと思った。
幸せが私たちの近くにあると言う話自体も気に入った。
- 状況が誘発するコメディーもあるが、俳優たちが対話を交わしながら作り出す笑いが大きい。
マ·デユン 俳優たちの自然な姿を捉えたかった。
特にディレクションをせず、カメラワーキングも自制した。
子供たちがずっと何かをしていて、カットもあまりしなかった。
現場で何がシナリオで何がアドリブだったのか区別がつかないほど多様な試みをし、俳優たちがアイデアを加えたりもした。
クォン·サンウ 劇中で王様の演技をしてイライラしながらゴルフバッグを取り出す場面も現場で思いついたアイデアだ。
王の服装でゴルフスイングすること自体が面白いじゃないか。
どうすればパク·ガンがもっと傍若無人のように見えるか悩みながら思い浮かぶことを試みてみた。
マ·デユン その場面を撮る時の感じが良かった。 俳優のオ·ジョンセや子供たちのアドリブも多く反映された。
- 俳優クォン·サンウは昨年、ウェーブオリジナルシリーズ「危機のX」でも生活密着型コメディ演技を披露した。
<スイッチ>のパク·ガンも延長線上に置かれたキャラクターだ。 --どのように接近していったのか。
クォン·サンウ 傍若無人トップスターであれ平凡な夫であれ、コメディージャンルではキャラクターが憎らしく見えてほしい。
わざと善良なふりをして演技はしないが、足りない面があっても憐憫のあるキャラクターとして描き出そうとした。
私もそういうキャラクターが気になる。
パクガンは傍若無人そのものだが、考えが全くなくはない。
スキャンダルを起こしてミスをするが孤独な人だ。
それが人間的に見えて愛着が湧いた。 私と全く違う人だとは思わない。
私も以前マネージャーにイライラした状況があったはずだ。
私と似ている点を見つけて愉快さを増すために、もう少し大げさに表現しようとした。
- 状況逆転というファンタジー的設定があるが、人物が置かれた状況や感情が無理なく説得され、話に簡単に没頭する。
マ·デユン 韓国映画に追いつく「新派」というコードがあるじゃないか。
観客は淡々と見ているが、映画が泣くことだけは控えたかった。
映画でサンウさんは涙をこらえているが、観客が泣いてほしいと思いながら撮った。
ユーモアは笑いの打率が良くなければならない。
コメディーの2人の大家が会っただけに、わざと笑わせようとするよりは、状況やキャラクターから出てくるアイロニーを捉えようと努力した。
ユーモアは撮影する時、スタッフの反応でモニタリングすることができた。
スタッフが笑えば内心嬉しく笑わなければ悲しんで反省して。(笑)
- --反省した後に再び撮影したり補完したりしたのか。
マ·デユン 「ヤドカリパロディ」の場合、シナリオに一度ほど出てくるが、現場でよく捉えられなかった。
それで反省し、その次に警察署のシーンから果敢なクローズアップに発展させた。
その時も<悲しい恋歌>のヤドカリを知らないスタッフたちが笑わずに不思議に思った。
後で減らしても撮る時によく撮っておこうと果敢に撮ったが、完成したら皆が面白がっていた。
サンウ氏と初めてのミーティングを終えて帰る途中に「キャスティング意見をくださってありがとうございます」とヤドカリの絵文字を送ってきたが、それがとても面白かった。
その時、無条件にこの場面を撮らなければならないと思った。 (笑)
- <危機のX>製作報告会当時、俳優クォン·サンウは「笑わせなければ引退する」と話した。
コメディー演技が上手でもあるが、とても楽しんでいるようだ。
クォン·サンウ コメディーが私の強みだと思う。 いい武器になった。
2000年初めから良いコメディ映画がたくさんあった。
ブロックバスター映画ほど大きな製作費はかからないが、<極限職業>のように毎年1、2作品ずつ興行に成功した作品が出たりもした。
観客を笑わせるのは難しいことだ。 これからも多様なジャンルに挑戦するが、個人的に明るくて愛らしい映画を好む。
ヒューマンコメディ映画で頂点に立ってみたい。
いつも話しているが、「同い年の課外授業」の興行スコアを破るのが私の目標だ。
<スイッチ>で割ってみたい。
- 監督は前作「そう、家族」に続き、再び家族を背景にしたドラマを完成させた。
クォン·サンウ俳優もフィルモグラフィーに家族が一緒に楽しめる映画が多い。 --家族映画に特別な愛着があるのか。
マ·デユン 特別に家族映画を好むよりキャラクターに関心が高い。
以前から<アバウトタイム>のように笑いと感動のあるハッピームービーを作ってみたかった。
<スイッチ>もクリスマスや年末年始に見れば幸せになる映画にするのが目標だった。
クォン·サンウ 家族を念頭に置いて映画を選択しないが、<スイッチ>は家族に必ず見せたい。
父親の愛を伝えることができる映画だ。
お母さんも見れば喜ぶと思って久しぶりに試写会に招待した。
- 映画を見た後「その時に他の選択をしたとしたらどうだっただろうか」と考えるようになる。
撮影しながら実際にこんな想像をしたことはないだろうか。
クォン·サンウ 結婚していないと思ったら、今より幸せな人生を送ったのだろうか。
決してそうではなかったようだ。
仕事に対する心構えも今ほど進取的ではなかったようだ。
すでに子供たちがそばにいるのに、彼らがいない人生に戻るということ自体が想像できない。
冗談だが、もし過去に戻ることができれば、2000年から今まで大韓民国で成功したドラマと映画を撮りたい。
打率100%の俳優になったはずなのに…。 (笑)
- 映画の最初の場面からクォン·サンウ俳優は上着を脱いだまま裸で登場する。
新年なので、どうすればそんなに地道に運動できるのか聞きたい。
マ·デユン サンウさんがこう言ったのを覚えている。
"監督、この映画意外とたくさん脱ぎますね"。
クォン·サンウ 今話しているが、最初の場面は残念だ。
撮影当時、アキレス腱が破裂してよく歩くこともできず、やっと動いた時だった。
下半身の運動ができない状態なので、今見たらヒップがあまりにもなく、足の筋肉がかなり抜けていた。
正直、残念だ。 撮り直したい。
マ·デユン その時「CGでちょっと満たしてあげます」と冗談半分で話したが、そこまでできなかった。 (笑)
クォン·サンウ 私も俳優じゃなかったら、このように運動できなかったと思う。
後であるアクション映画でこのような動作を見せたい、と素敵な想像をする。
いつもそのような夢があるので、運動は私だけの準備過程であり、私だけの満足だと思う。
- 実際、今夏のアクション映画を準備しているのではないか。 それが強力な動機になる。
クォン·サンウ 今年準備中の2番目の映画は、私が製作する映画になりそうだ。
<祈る男>のカン·ドンホン監督が演出する。
「錐」(仮題)というアクションメロで、主演も務める予定だ。
<スイッチ>が力強く良い映画として口コミで広がり、2023年を気持ちよく始めてほしい。
マ·デユン <スイッチ>は新型コロナウイルス感染症のパンデミック以後、撮影を始めた。
撮影が終わる頃、パンデミックが終息すると思ったが、こんなに長くなるとは思わなかった。
日常を回復していく2023年新年、<スイッチ>で愉快なウイルスが広がってほしい。
ん?
具体的に動いてるんだね。。。
>今年準備中の2番目の映画は、私が製作する映画になりそうだ。
<祈る男>のカン・ドンホン監督が演出する。
「송곳(ソンゴッ)」(仮題)というアクションメロで、主演も務める予定だ。
「송곳(ソンゴッ)」=錐(キリ)、牙の意味
そうなんだ
なんだかちょっと暗いイメージのタイトルだね
カン・ドンホン監督さん・・この方
いよいよサンウ制作映画デビューかな?
最後 投票~昨晩はこれ^^
この時間が一番好きだよ♥️
今日はこれ^^
>君の笑顔が一番好きだよ。
お時間ある方はポチしてね~
http://www.bihann.com/cast/317.html
こんばんは~⭐
今夜もお疲れサンウ様💖
最初の写真カッコいい🥰
時代劇も活けますね😉
ちびっこくん達みてもらえないと美容院も行けないですもんね💦
にゃんこ演技が上手〜本当に空気読んでましたね🤣
猫様長いものが蛇を連想するみたいで…きゅうりにも反応しますよね〜🤣
「スイッチ」
最初のシーン
アキレス腱断裂してて歩くのも大変だったんですね~🥲
増々観たい気持ちが高まりました🥰
ではでは今夜も暖かくしてゆっくりお休みくださいませ🍀
明日もいい日になります様に…🌠
コメントありがとうございます☺️
今日もお疲れサンウ💕
あまり出演しない時代劇😅
「海賊」が初めて😆
このサンウもなかなかですよね👍
はい〜土日は混んでるみたいだし💦
子どもいたら出かけられないですね😞
こちらにいる時くらいは〜です(*´-`)
ねっ、一瞬戸惑ってましたが😂
倒れる演技、完璧👏👏
ニャンコ、長い物に反応
そうなんですね😄
撮影大変でした💦
完治しないうちに次々と😱
苦労した作品でしたね✨
いつもありがとうございます🍀
ゆっくり休んでくださいね😉
chiitanさんも明日も良い一日になりますように😌✨✨
おはよう👋😆✨☀️ございます🙇
chamiさん〰️☺️🌸も昨日はバタバタな1日だったんですね✨
私もお休みでゆっくりしていたんですが午後からちょっとバタバタしていました✨
猫🐱ちゃん〰️☺️🌸
演技上手🎵👏👏😄😄
バナナ🍌に攻撃👊してましたね🤣🤣
いつもありがとう😆💕✨ございます🙇🐰🌸(^o^)🍀
素敵な1日になりますように〰️☺️\(^o^)/🌸🌸
コメントありがとうございます🌷
昨日はお疲れ様でした✨
ニャンコ〜ほんとにお上手😂👍
バナナが何か分からないニャンコ😅
生き物と思ったかな?😁
いつもありがとうございます✨
今日はお仕事頑張ってくださいね👍
良い一日になりますように😊🍀🍀
ハリウッド出れます🐱🚩😃🚩
にゃんこ‼️蛇に似てるものは
とりあえずビックリしますね
きゅうりで飛び上がるの
おもろいですね🎵🐦🌽
出かけててやっと帰ってきました👍
コメントありがとうございます🌷
ほんと〜しっかり空気読めてすごい❗️
末はハリウッドデビュー?🤣
蛇と思ったのかな😂
可愛いニャンコ💕
いつもありがとうございます✨
仮眠までお仕事頑張ってくださいね(*´-`)
私な睡魔に襲われそう😱
お仕事ファイティン👍
お疲れ様です🍀🐥
無理せずゆっくり休んでくださいにゃり🐱
いつも有り難うございます✨🐦🐥
心より感謝です🍀🐱🍀
曇って暗くなってきました💦
シャアさんも無理しないでお仕事頑張ってくださいね👍