こちら『野王』台本読みの時に出たニュース^^
当時読んだと思うけど・・・(^^;
『野王』白黒台本、クォン・サンウ-スエの交錯した人生行路'暗示'
2012.12.10 16:42
来年1月放送されるSBS月火ドラマ'野王'(脚本イ・ヒミョン、演出ジョヨングァン)の白黒台本が話題を集めている。
最近公開されたSBS月火ドラマ'野王'台本リーディング現場には特別な台本が存在する。
一般的なドラマ台本の表紙は同じ色の紙に単色で印刷されているのに反して‘野王’の場合は黒色と白色で分けられている。
第1部台本は黒色表紙、第2部台本は白色表紙の順序で白黒台本で交差編集された。
このように‘風変わりな’白黒台本を作ったのには製作スタッフの実験精神から始まった。
'野王'の助演出パクスジンPDは“劇中ハリュ(クォン・サンウ)とダヘ(スエ)を繋いてくれる思い出のオブジェである白黒サイコロを象徴したことであり善と悪が共存する人間内面の両面性、純粋な愛ですさまじい愛憎に変わっていく過程を含蓄的に表現したこと”と白黒台本に対して説明した。
ローマ時代のシーザーがルビコン川を渡って“さいは投げられた”と話したようにクォン・サンウとスエの白黒サイコロは彼らの交錯した人生行路を暗示する隠喩的メタファーであるわけだ。
台本チェ本業界関係者は“永らくこの分野に従事したが白黒で交差印刷された台本は初めて見た”として“国内最初の事例だろう”と話した。
デザイン専門家たちは無彩色である白黒がかえって最も高級なカラーマッチだと話す。
それで家電製品にもホワイトとブラックの前に‘ノーブレス’という修飾語がつく。
画仙紙に墨で描いた水墨画が彩色画より深い響きをあたえる理由もそのためだ。
このドラマは白い雪原を走る鹿のように純潔だった彼らの魂が次第に暗黒に染まっていく過程を通じて致命的愛と背信、止まることはできない欲望と陰謀、人間存在の破滅と旧怨の美学をパノラマのように見せる予定だ。
去る6日初めての練習で台本を持ち上げた'野王'の俳優は“区分しやすいように色を別にしたと思ったがそのように深い意味が含まれていること分からなかった”として“製作スタッフの斬新なアイディアと努力に演技者としてより一層奮発するべきだとの気がする”と口をそろえた。
台本の表紙色変化がドラマ視聴率に及ぼす影響は全くないがこのように詳細な部分でも最善を尽くす製作スタッフの姿を通じて‘準備されたドラマ 野王’は来年上半期最高の期待作に関心を集めている。
>劇中ハリュ(クォン・サンウ)とダヘ(スエ)を繋いてくれる思い出のオブジェである白黒サイコロを象徴したことであり善と悪が共存する人間内面の両面性、純粋な愛ですさまじい愛憎に変わっていく過程を含蓄的に表現したこと
当時読んだときはまだドラマの放送してなかったから どんなストーリーなんだろうとドキドキだったけど・・
今読むとなるほど・・だわ(^^;
台本読みの様子^^
皆さん真剣
このサイコロね^^
なかなか奥が深いね
仲良しカジョクでいてほしかったのに。。。
今GyaO!でも観れるから お時間ある方は観てきてね~^^
あっ。。
5,6話は22日(月)まで・・・
早く観なきゃだ
GyaO! 『野王 ~愛と欲望の果て~』
素敵なハリュー
可哀想だけど・・・観だしたら止まられないー
ぜひ観てきてくださいね^^
私も今夜頑張って観なきゃーです
こちらこそコマスミダ~
ドラマ観てきますね!
素敵なサンウです。
今日もたくさんありがとうございます!