![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/01/76b7d032b9c25352d2a169b0fecd743b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/new_color.gif)
(2009-01-11 10:49 chosun)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/34/4787e7f3a4feea154c3ccbcc2392577c.jpg)
◇クォン・サンウ ◇ コ・ヒョンジョン ◇ イ・ボヨン
ギャランティー自ら減らしはもう一つのトレンドだ.
芸能界にも迫った極甚な不況の中でトップスターたちが幾列にも身の代金低めるのに出ている.
グァン・サンウ イ・ボヨン イ・ボムスは映画 '悲しみよりもっと悲しい話'の出演料全額を映画に投資した.
またコ・ヒョンジョンの所属社であるウォクワンドスは最近公示を通じて "コ・ヒョンジョンが 50部作ドラマ '宣徳女王'の出演料を総 8億ウォンに契約した"と明らかにした. これは回当り 1500万ウォン水準で, 残りは野外撮影数当たりなどが合されたことと伝わった.
これに先たちグァン・サンウはドラマ 'シンデレラー'の出演料を回当り 1500万ウォンに合議した事があり, ソン・スンホンは 'エデンの東' 出演料を 50%だけ受けて残り金額は追加利益が発生する場合に受ける事にした.
こういうわけで昨年末放送 3社ドラマ局長団が俳優たちの出演料上限線を回当り 1500万ウォン水準で引き下げなければならないという主張が現実でも力を発揮するようになったのだ.
また最近芸能マネジメント協会が '美容費, 車費, 現場マネージャー賃金など直接費を俳優たちが負担するようにしよう'と言う立場を明らかにして, 俳優たちは恣意半他意半腰巻をしめくくって 2009年を送らなければならない見込みだ.
厳しい現実ですが・・・ファイティン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)