
naverにマルチュクの事が書かれてたよ^^
映像もあったので久しぶりにヒョンスも観てみた~


2001年クァク・キョンテク監督の"友達"の旋風的な人気を繋いで 2004年クォン・サンウ、イ・ジョンジン、ハン・ガイン主演の"マルチュク通り残酷史"という 映画が1980年前、後の学生時代を送った今の40~50台、 そして若い世代にも相当な人気を呼んだ映画だ。
思い出の市内バス、教練服、授業時間追い立てようとしてみた真っ赤な本、ふうっとショップ下や からだを作って、鏡を見て独り言した時期~ 夢と燃える若さがあった学生時代がかすかに思い出すようにした映画...
個人的に作品性は"友達"が良かったし学生時代のエピソードと 思い出を再確認する映画では"マルチュク通り残酷史"が記憶に残る。

□与える距離
1978年、私たちの学園アクション・ロマン
{ブルース・リーのジークエンドーは過去無道人から多くの非難を受けた。
単純な武道家でなくただ戦いに勝つために創造されたという理由であった。
/ ‘ジークエンドーは私たちに後戻りをしてみることを教えない。 長さ(道が)決まったら前に進むだけだ。’ -プルス リ、<ジークエンドーの道>中で-}
{ブルース・リーという香港スターが私たちをひきつけた時期があった。
もちろん自分にもブルース・リーは最高の偶像だった。
私たちはブルース・リーが好きだという理由だけでもすぐ友人になることができた。
その時は彼が世の中で最も強くて素敵なサナであった。
その時の夢が一つあったとすればすぐにブルース・リーのようになりたいということであった。
生きる間、誰でも人生で一番記憶に残る時期があるだろう。
私には1978年がそのような年であった。
その年春我が家は江南(カンナム)に引っ越してきた。
江南(カンナム)の地価が今後途方もなく上がることを予想したお母さんが急いで決めたことだった。
私が転校間所はマルチュク通り近辺にある正門高等学校であった。
私は正門高の悪名をぼんやり聞いたりしたがそのうわさがどうか事実ではなくなるのを望んだ。}
1978年マルチュク通りの春、ヒョンス(クォン・サンウ)は江南(カンナム)の正門高に転校してくる。
正門とは先生暴力の他にも学生たち間勢力争いで悪名高い問題学教.
ブルース・リー熱烈なファンという理由でたちまち死んでがまんできない友人になった模範生ヒョンスと学校最高ウシク(イ・ジョンジン).
下校道バスの中でオリビア ハッセをそっくり似たウンジュ(ハン・ガイン)を見て同時に反するヒョンスとウシク.
だが、ウンジュは親しいヒョンスより男らしいウシクに陥る。
一方、学校最高席を置いてソンド部長ジョンフンとひと勝負ついたウシク.
ジョンフンは卑劣な方法でウシクに勝って、ウシクは直ちに学校を離れる。
ウシクいない合間を利用したジョンフンのいじめ、涅槃での降格、増す先生の暴力、その上ウンジュまで結局ウシクを選ぶとすぐにヒョンスの怒りは爆発する。
ヒョンスは夜中練習したヌンチャクを持って学校屋上へ向かうけれど...
記事元 naver
ウンジュを思う純粋なヒョンス~
でもあまりにも奥手なヒョンス。。。
結局ウンジュはウシクを選んだ。。。。
切ないけど・・・これも青春のほろ苦い思い出だよね

そこへ納得いかない風紀委員に学校の先生・・・・
自分の親に対する抵抗・・・・
何も言えないヒョンスがついに爆発・・・・・
風紀委員との戦いには勝ったけど・・・・学校を辞めることでヒョンスはまた傷つくことに。。。
どこまでも切ないけど・・・
最後予備校のシーンではホッとするね^^
日本の題名は『マルチュク青春通り』だけど・・
韓国の題名がそのまま訳すると『マルチュク通り残酷史』になるのもわかるような気がする
