11/13 Today’s News～☆（追加）

　　イム・ヒョンジュ-クォン・サンウ-パク・ヨンハなど観光公社選定韓国代表の顔
（09/11/13 09:51　スポーツソウル）


世界的パッペラテノイム・ヒョンジュと‘韓流スター’クォン・サンウ. パク・ヨンハなどが韓国観光公社が選定した韓国代表人物100人に選ばれた。

イム・ヒョンジュの所属会社側は13日“イム・ヒョンジュがクォン・サンウ. パク・ヨンハ. チャン・ソヒなど韓流スター. ソプラノ チョ・スミ. 指揮者チョン・ミョンフン. デザイナーアンドレ金と登山家オム・ホンギル. 体育のファン・ヨンジョなどと共に韓国代表人物100人に選ばれて‘2010～2012韓国訪問の年’のためにために進行しているグローバル韓国観光広報キャンペーンに参加することになった”と明らかにした。

キャンペーン サイトではこれら100人のインタビュー. 動画. UCC等を通して韓国の食べ物. 公演. ショッピングなど韓国観光の7種類魅力を多様な方法で紹介している。

一方イム・ヒョンジュは韓国独立運動史コンテンツ開発院主催で来月31日延世（ヨンセ）大大講堂で開く‘大韓民国臨時政府樹立90周年記念音楽会-2009イム・ヒョンジュの除夜コンサート’を準備中だ。




韓国観光公社　Kr


韓国観光公社公式サイト　Jp



「観光公社選定韓国代表の顔」とは

またまた嬉しいニュース～

キャンペーン サイト・・まだかな







＜追加＞

　　ソン・スンホン-クォン・サンウ-ソ・ジソプ'南北対峙-朝鮮戦争'ドラマ-映画準備
（2009-11-13 16:06　　sportschosun）



ソン・スンホン(33) vsクォン・サンウ(33) vsソ・ジソプ(32). 普段熱い男友情を誇示してきた'韓流トリオ'が2010年ヤクソギナハンドゥッ韓国戦争または韓国,北朝鮮分断対立状況を素材にしたドラマと映画の主人公を引き受けて3色演技対決を行う。 ソン・スンホンとクォン・サンウは映画'無籍者'と'飽和の中に',ソ・ジソプはドラマ'ロード ナンバーワン'で次期作を選択,各々キャラクター分析に真っ最中だ。 偶然であろうか,必然であろうか。

‘韓流トリオ'銃を取った男たち'




▲ソン・スンホンは80年代アジア全域で症候群を起こした香港ヌワル'英雄本性'をリメークした映画'無籍者'で次期作を決めた。
除隊後初めての作品で'宿命'と'エデニドンチョク'を選択したのに続き3番目作品も'無籍者'で定めた内心はクン入隊前作られたやわらかいイメージを今回の機会にはっきりと追い落とすという強い意志と解説される。
製作会社のフィンガープリント側は去る2006年カンヌ映画祭で版権を購入,その間リメーク作業を進行してきたしメガホンは'私たちの幸せな時間' '力道山'のソン・ヘソン監督に任せた。
原作の基本仕組みだけ持ってきただけ内容は完全に変える。
脱北した北側特殊要員らが韓国に定着して組織暴力世界に飛び込んで話が展開する。
題名の'無籍者'には敵対する相手がないという意と国籍がないという衆議院的意味をこめた。


▲クォン・サンウは今年前半期1人2役演技に挑戦したドラマ'シンデレラマン'の次期作で戦争映画'飽和の中に'を決めた。
'野獣' '宿命'で見せてくれた経た男の魅力をもう一度見せるという目標だ。
'飽和の中に'という1950年8月10日明け方,浦項（ポハン）で数百人の北朝鮮精鋭軍と71人の少年学徒兵らの間に広がった12時間の間の激しかった戦闘を扱った実話劇. 人気ドラマ'アイリス'で冷静なキラー逆に演技デビューをしたビッグバンの塔も'飽和の中に'にキャスティングされて新旧スターの魅力正面対決もファンたちの興味を引く展望だ。


▲ソ・ジソプは韓国戦争を素材にしたドラマ'ロード ナンバーワン'で'バリでおきたこと' 'ごめん，愛してる' 'カインとアベを'に続くあなた作品連続興行を狙う。
'ロード ナンバーワン'は1950年朝鮮戦争勃発当時北でソウルで,男から平壌（ピョンヤン）に移動した代表的な通路の1号国道. 製作会社のロゴスフィルム側は"60年ぶりになされた愛と友情の約束を守る感動のドラマになること"としながら"ソ・ジソプが演技力と魅力をみな整えた適役"としながらキャスティング背景を説明した。
韓流スターを主人公に前面に出したブロックバスタードラマらしく編成も早目に捕えられた。 16部ドラマ台本が完成された状態で映画のように事前製作されて,6月中MBCで初めての放映される。


普段の友人で,兄弟（妹）でいつも付いて回った'韓流トリオ'が選択した作品が素材面で全部似ていたということはとても興味深いこと。 しかし業界では当然の結果で見ている。

2010年は韓国戦争勃発60周年. 韓国を代表する看板スターらが南北対峙状況を素材にしたブロックバスターの主人公を引き受けて国内はもちろん海外市場でも一勝負を行うのは別の見方をすれば自然なことという話だ。
イ・ビョンホンがすでに韓国,北朝鮮諜報要員らの話を描いた'アイリス'の成功を牽引,火ぶたを切っておいただけ来年にこれら三作品中少なくとも一つ以上は'国民映画'や'国民ドラマ'に浮上できるとの期待感が高い。
チャン・ドンゴン,ウォンビンの'太極旗を翻して'以来韓流スターを前面に出した戦争映画がなかっただけにタイミングも良い。

'太王四神記' 'エデニドンチョク' 'アイリス'の事例で知ることが出来るように最近何年間莫大な海外資本を引き出すことができる韓流スターらは彼らでなければ意欲を出すことはできない代作（大作）を中心に作品選定をしてきた。
彼らだけができる作品を選び出すということによって韓流コンテンツの水準を一段階引き上げる役割をしなければならないという使命感と変化する製作環境がぴったり合致したこと。
韓国戦争60周年をむかえて韓国戦争や南北対峙状況を素材にした大作を準備する製作会社らは多くなければならなくて,これらの注目は当然少数の韓流スターらに集中しなければならない。
'ロード ナンバーワン'の製作と演出を引き受けたロゴス フィルムのイ・ジャンス監督は"どうしても来年度エンターテイメント業界の話題は韓国戦争にならないか"として"全世界唯一の分断国家なので完成度を高めれば海外市場でも良い反応を引き出すことができるだろう"と展望した。




ジソプssiが　‘ロード ナンバーワン’ってのが・・

ちょっと気持ち引っかかるものがありますが。。。


まぁ・・・3人組で　同時期に仲良く映画にドラマってのも・・

お互いライバル意識も出て　さらに実力発揮でいいかもね


サンウ～～マンモスファイティン