週刊朝日のインタビューにも応えています
‘青春漫画’のプロモーションで来日してた時のものですね
ほんとにサンウ 忙しかったんだね
でもここではそんなに突っ込んだ話はありませんでした~
気になったとこだけ、どうぞ~
「男は強くあるべき」と言われている韓国っで、とくに‘モムちゃん俳優’で知られるサンウさんが、今回、肉体の強さを捨てて演じたのはなぜですか?
「韓国の男性にも、弱い部分が多くあります。そうした弱さもなければ、人間として魅力的でないと僕は思います。強さと共に弱さのある人物を演じたい。俳優としても、ハードさとともに温かさと包容力のある感じになってみたいです。」
サンウさんにも、映画の幼なじみようにかけがえのない女性はいますか?
「いないんです。結婚する相手も探さないとね。昔から親しい男友達なら大勢いるんですけど。僕は男女間の友情というのは、成立が難しいと思っています。」
韓流スターと呼ばれる気分はどうですか?
「正直そう呼ばれるのは幸運だと思います。演技派俳優でもスターと呼ばれる人は少ない。ただ韓流スターと呼ばれても、韓国で演技で感動を与えられない俳優にはなりたくないです。」
「引退」は本当ですか?
「30歳になり、心境に変化がありました。みんなが愛してくれるので、もっといい演技をしたいという欲がでてきたんです。これがクォンサンウだと言われる、自分の色がきちんと出せる演技がしたい。とにかく面白い作品に出て、青春の姿を伝え、かっこいい俳優として記憶にのこりたい。ただ自分は50代でも生活のために演技するタイプではないと思うんです。」
かっこいいまま50代になればいいのでは?
「そいう姿は奥さんにだけ見せたい。30代が記憶に残る俳優になりたいんです。」
もったいないですよ。
「まだ先の作品のオファーもきているし、いつ引退とも言えないし、まだまだ大丈夫ですから。(笑)」
やめてなにしますか?
「まだ考えていません。絵の勉強もしてみたいです。」
いまサンウさんが一番したいことはなんでしょう。
「子供のころ、経済的な事情で20回も引っ越ししました。母が一人で大変苦労して育ててくれたので、僕にとっても幸せ=家です。オーストラリアに母を旅行に連れていったら大変喜んだので、そこに母と兄一家とで一生楽しく暮らせる、綺麗なうちを建てるのが僕の一番の夢です。家のペイントは自分でしてね。」
ちょっとこの記者さん、お勉強不足の気あり
こんな大変な時期で、‘さ~頑張ってやるぞ~’と思ってるサンウに、
引退は?とか やめたら何しますか?なんて‥
もっと、これからの意気込み~みたいのを聞いてほしかったわ‥
ところで、サンウと結婚するひとは幸せですね~
愛情いっぱい~
しかも、家族総出でオーストラリアに在住ですか‥
ん?でもまだ相手はいない‥?ん~
まっ、とりあえず、サンウ~ファイティ~ンということですね
しかもこんな質問ばかりで‥
普通の人だったら、もううんざり~って感じだろうけど、サンウはえらいよ~
私達が代わりにインタビューしてあげるっちゅうの
あ、でもインタビューになんないかも‥
ずっと見つめていたい~ギャぁぁ~
バタッ‥‥
サンウも大変だったろうね
ひとつひとつ嫌な顔せず答えるサンウによく頑張ったねって言ってあげたいよ
でもこの記者さん、chamiさんが言う様にこれからも前に向かってと思っているサンウに、なんで引退だの、やめて何しますかだのと言う質問ってなんなの~
記者失格ですね
代わりに私達が、インタビューした方が、いいんじゃないの~
家族総出でオーストラリア~
いいなあ~~ついでに私も便乗させてもらいたい
お隣同士だったら幸せ~
すごい妄想になってしまいました!
1ヶ月後の今頃はサンウ色の世界でみんな抜け殻状態かも。早く会いたいよう~