おはようサンウ^^
今日も☀
暑くなりそう・・・
明日から4連休の方も多いかな?
Go To Travel キャンペーンと言われても・・・
これだけ毎日多くの感染者が出てる中・・泊りでどこかに・・・って なかなか出かけにくいよね
同じ税金使うなら 今はもっと医療関係に使ってほしいと思うけど・・・
なかなか難しいね
この連休中 皆さんも体調には気を付けてお過ごしくださいね
cinemarcheというサイトに『鬼手』のことが色々書かれてたよ👍
8月7日公開だものね・・・
もうすぐだ・・・
コロナは大丈夫かな・・・
名古屋もまた増えてるし・・・
何の心配も無しに観に行くことが許されない現実
公開の頃にはまた少し落ち着いてるといいけど・・・
出だし部分とサンウのことが書かれてる部分を少しお借りしました<(_ _)>
韓国映画『鬼手』感想考察とレビュー評価。囲碁棋士のリベンジ復讐談を描く『神の一手』のスピンオフ作品
映画『鬼手』は2020年8月7日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次ロードショー!
「人生は二つに一つ。遊び場になるか、生き地獄になるか」囲碁の世界に身を投じた男たちの、生々しい生きざまを描いた映画『鬼手』。
囲碁とアクションという奇抜なアイデアで注目を浴びた2014年の映画『神の一手』のスピンオフ作品『鬼手』は、『神の一手』に登場する正体不明の囲碁棋士「鬼手」の数奇な生い立ちを描いた作品です。
監督を務めたのは、本作で長編映画デビューとなるリ・ゴン。
そして韓国スターの一人として絶大な人気を誇るクォン・サンウが、囲碁に賭けた凄惨な青春を送る主人公役を務めます。
クォン・サンウは本作の役作りのため、3カ月以上にわたるトレーニングで、体脂肪9パーセントながら6キロ以上増量というすさまじい肉体改造を経て撮影に臨みました。
その肉体美と激しいアクションシーンは本作の見どころでもあります。
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クォン・サンウの円熟味を増した存在感
デビュー当初より、どちらかというとクールないでたちで多くの女性ファンのハートを虜にしてきた韓流スター、クォン・サンウ。
さまざまな作品、役柄を経て演技の幅を広げつつある彼ですが、この作品では初期のクールなイメージで演じています。
彼が演じる主人公・グィス(鬼手:日本読みでは“きしゅ”)ですが、この名は『神の一手』のエピソードから引き継がれたものです。
ここでは一応彼の家族の大まかなエピソードは描かれているのですが、実はその本名は劇中では明かされていません。
「グィス」という名が彼につけられるまでの物語となっています。
これは敢えて特定の人物的として描くことを避けることで、浮き世離れした印象を作り上げているようでもあります。
その主人公が織りなす物語では激動の人生が描かれており、激しい展開の中でクォンは終始、感情の揺れをほとんど見せることなく演じ切っています。
運命の師匠との出会い、間抜けだが頼りになる相棒との出会い、身の毛もよだつ魑魅魍魎のような敵との対決、そして因縁の対決を繰り広げる孤児との運命の再会。
その中で起こる、物音などはばからない緊張感あふれる囲碁対決でも、激しいぶつかり合いの格闘シーンでも、クォン・サンウは歯を食いしばることも、眉毛一つ動かすことなく、そこにたたずんでいるのです。
そこには「鬼手」と呼ばれる神懸かった存在感を表現する意図が感じられるとともに、この役がまさにクォン・サンウが手掛けるにふさわしい役であることが見て取れます。
ここで見られるクォン・サンウのたたずまいからは、自身のキャリアに迎えた一つのターニングポイントを、そのまま示しているようでもあります。
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>ここで見られるクォン・サンウのたたずまいからは、自身のキャリアに迎えた一つのターニングポイントを、そのまま示しているようでもあります。
ほんとに努力したよね・・・
身体造りから始まって サンウにとっては囲碁を打つ役も初めて。。役作りが大変だったと思う・・・
それだけ思い入れも強い作品・・・
早く観たいな・・・・・・