‘大物’チャ・インピョ、野望のために‘チョ・ペホとソ・ヘリムを罠に抜かす’
(2010.11.26 02:13:53 reviewstar)
大統領選挙のためのチャ・インピョの巧妙な計略でコ・ヒョンジョン、パク・グニョンが危機に置かれた。
去る25日放送されたSBS TV水木ドラマ‘大物’では次期大統領選挙走者に出るためのカンテサン(チャ・インピョの方)が巧妙な策略でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)とチョ・ペホ(パク・グニョンの方)二人を危機に陥れる過程を入れた。
政治的野望が誰より大きいテサンは次期大統領選挙という大きい目標を持ってその夢をかなえようと邪魔になることならば何でも除去する冷血案の姿を見せる。 彼の冷たくて険しい熱演でいわゆる‘チャ・インピョの大物’という話が出るほど彼の演技に対する視聴者たちの好評が絶えない。
この日やはり彼の背筋が寒くなった熱演が引き立って見える一回であった。 民友当たりのイメージ刷新と自身の大統領選挙のために必要なヘリムをどうにか復党するようにしようとする彼の努力が続いたが屈せず自身の道を歩くという彼女の心を変えることは容易ではない。 あらゆるニンジンで誘惑してみるがかえって逆効果、チョ・ペホの新党に合流する意向を伝えたヘリムにテサンは怒りを感じて‘最後のカード’を書いた。
これはまさにパク・テス議員を自主的に辞退することになった背景を言論に知らせること。 これでヘリムが私の足で復党するようにしようとする意図であった。 結局ヘリムは道徳的責任を理由で南海道知事辞退意志を明らかにした。 前にヘリムがテサンの望みどおり民友当たり復党を決めるのかでなければ新党で新しく始めるのか彼女の歩みに関心が集められる。
一緒にテサンの見せ掛けの形で危機に置いた人がまたいる。 すぐにチョ・ペホだ。 民友当たり代表席から退くようにしたがヘリムを前に出して自身と正面対決を広げるという意向を現わした彼をそのまま今後を見るだけにはいかなかったこと. 何よりテサンが最も必要とするソ・ヘリムを利用しようとするとすぐにチョ・ペホのアキレス腱の絵ロビー秘密資金を暴露、これも足りなくてチャン・セジン(イ・スギョンの方)を利用して隠した娘があるという事実を言論にまき散らす。
このようなテサンの蛮行に怒りが極に達したチョ・ペホは彼に“どのようにこうできるか”として叱り飛ばす。 テサンは新党創党は自身と関係がないがソ・ヘリムを招聘、自身の対抗馬で育てることに不満を表わした。
放送後視聴者らはテサンを熱演したチャ・インピョの好演に対する賛辞とともに野望に蹴ったテサンの行動に対する多様な意見を表明している。 “ソ・ヘリムとカンテサンの対決、期待される” “チャ・インピョの熱演、今日も光った”等がそれだ。
テサンとヘリムの正面勝負が繰り広げられると予想される中で大統領選挙に向かって進む二人の姿がどのように描かれるのか、一緒にヘリムはこの危機をよく渡せるかに成り行きが注目される。 また、放送末ヘリムとドヤ(クォン・サンウの方)があう場面で終わって二人との関係にも関心が集められる。
今いち翻訳が??ですが・・
ハドヤがソ・ヘリムを助けるために相手方候補にわいろリストを見せて脅迫した事実が明らかになったこと。。。
これがこんな形になって出てくるなんて・・
相手を落としいれるのに手段を選ばずのテサン。。
恐ろしい世界です。。
う~ん。。
これからどうなる。。
'大物'クォン・サンウ、オ・ジェボン引き締めて父死捜査中の友人背信で'危機'
(2010.11.26 07:34:11 reviewstar)
クォン・サンウの友人が彼をまた、一度裏切った。
25日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’ 16回でドヤ(クォン・サンウの方)はお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)の死を捜査している間CCTV証拠写真を受けることになる。
絵を持ち出す姿を見てきっとセジン(イ・スギョンの方)と接触があったという気がしたドヤは彼女を訪ねて行く。
ドヤはセジンに“これが何かよく分かるだろう?”として奉導が入っていた火口筒を示した。 引き続き“ここに何が入ったのだろうか?”と尋ねた。
セジンは“私はドヤのお父さんを助けてあげたかった。 検事復職を切実に望んでいらっしゃったのに”と話し始めた。 引き続き“チョ・ペホ代表に持っていけば復職させてくれる絵を与えた”と説明した。
心よりセジンは単純に助ける目的に出たのだ。
引き続きドヤはオ・ジェボン(キム・イルウの方)議員の妻を訪ねて行く。 彼女に会っているときにオ・ジェボンが登場した。
ドヤは彼に“奥様のためでなくオ議員様に話す言葉があって、だからコーヒーも一杯しよう”と彼を連れて行く。
駐車場でオ・ジェボンを連れていったドヤは友人チョルギュを呼ぶ。 オ・ジェボンが検査職を脱ぐように作ったチョルギュを証人で前に出したこと。
二人の前に登場したチョルギュは“検事服脱ぐように艦艇掘れと注文した人誰か?”という質問に“オ議員だ。 うちのお父さん嘆願書書くといったのではないですか”と答える。
オ議員は最後までとぼけてそのような彼にドヤは最後のカードを差し出した。 “ファン・ゼマンさせて絵奪って来なさいとしたことじゃないの.濡れ衣で豆ご飯食べるつもりなの.絵奪って来なさいと指示した人吹くか?”とドヤは彼を脅迫した。
しかし最後までオ議員は“謀略するな”と大声を張り上げて“チョルギュ君も口先むやみにからかうな”と警告して背を向けた。
ドヤの捜査が巡航を見せるのかと思われるとチョルギュがまた、一度裏切りをした。
オ・ジェボンと二人きりで会ってお金を渡されたため。 オ・ジェボンは“今回が最後だ。 再び面倒にするな”と警告した。
チョルギュがお金の前にもう一度ドヤを裏切ることによってドヤの捜査が遮られることになった。
度重なる友人の背信の前で果たしてドヤがまた他のカードを準備したかも関心が集められる。
ゴルフ練習場での オ議員の奥様とドヤのやり取りが面白かったですね^^
もう一度見たい
しかし チョルギュ。。。
まったくお金に釣られて 何度ドヤを裏切るのか。。
いい加減にしろ~~ です。。
[コラム]大物、小物ならなかったら...ますます漫画らしく行くTVドラマ<大物>
(2010-11-26 08:12:00 csnews)
大物を毎回抜かさないで見ている。 時間に合わせて見られなければインターネットに入ってまた見る。 TVドラマをこのように熱心に見ることがいくらぶりかも知らない。 去るバンに言及したようにどんな期待のためだ。 良く行って斬新な結末で終わることを見送ったためだと話せる。
ところで、見るほど失笑に耐えなくという内容がますます眼に触れる。 原本漫画に近づこうと努力するのか分からない。その一方で政治家は戯画化して財閥には気を付けることがとてもあらわれるとみられる。 政治家たちは全部腐敗、低質へ推し進めながらも、財閥企業に対しては非常に用心深い。 政界が怒る価値はある。 しかし政界はこれに対して憤慨できない。 事実と似ている面も多いから。
政治指導者という人の政治資金取りまとめる手法を見ればさらに笑わせる。 贈り物に入ってきた絵持ち出し売って政治資金作って、開発情報あらかじめ知って親戚名義で土地を買っておいて開発利益取りまとめてするそのような手法らが出てくる。 ケチで粗雑な方式だ。 こうしたことらがないということにはならないが、これこそ氷山の一角. 大きいお金は政界にそのようにこなかった。
実際に過去政界に流れさまよった大きいお金らは大部分大企業の秘密資金から出たのだ。 知るべき人は皆知ることだ。 企業としては一種の保険であり将来発生する利益に対する先支給金であるわけだ。 政経癒着がその話ではないのか? それで企業の不法な秘密資金造成が問題である。
今は違うだろうか? どれくらい変わったのだろうか? 最近までも検察が某々財閥企業秘密資金調査するとしばらく言論に沸きかえった。 ところで調査が進行中なのにどういうことでこの頃は静かだ。
このドラマから出る財閥企業も別に良く描かれていることはないけれど、政治家たちよりははるかに礼儀正しい接待を受けるようだ。 堤防街から報道機関らは大企業の顔色を見るかわいそうな身分になった。 もちろんみなそうだということではないが、相当部分それでも話せる。 大企業に間違って見えれば広告が来ないから。 協賛も受けることができないから。 報道機関のメシの種を大企業が握っているといっても過言ではない。
そうするうちにドラマでも甘い政治家は完全に戯画化して、財閥は丁重に扱う。 大物もまだで見てはそのような範疇を抜け出せずにいる。
任期がある政治権力や政治家は格別恐れの対象でない。 しかし財閥は違う。
代を引き継ぐためだ。
政界が怒るだけのことはあったのがまたある。
ことが思うままにならなければ組織暴力団を動員して殺人をはばからない場面らだ。 漫画ではそのように出てくる。 ドラマでもそれをそのまま再現している。 視聴者たちが政治家たちをどう思うだろうか?
また、政治大物のチョ・ペホ(パク・グニョン)の隠された娘も登場する。 政界でしばしば出てきた話だ。 ここでは捨てられた娘に出てくる。 この娘チャン・セジン(イ・スギョン)が母親と自身を捨てたことに対し報復でチョ・ペホの静寂なカンテサン(チャ・インピョ)と手を握って親お父さんのチョ・ペホを破滅に追い立てるという設定はどん詰まりドラマを抜いて似ていたのだ。 漫画にもない話だ。
大統領(イ・スンジェ)が-くやしく陰謀にかかって解任されたりしたが-解任された平検事ハドヤ(クォン・サンウ)の復職を約束するなどのストーリーも現実ととてもかけ離れたのだ。(ハドヤは後で検査復職をしないと話す。) ドラマが虚構だとしてもそうするようでこそ虚構としてのおいしいことだ。
大統領選挙を夢見る野心塊りカンテサンが党代表のチョ・ペホの陰謀で公認脱落になった後離党と新党創党を推進してチョ・ペホの娘チャン・セジンからチョ・ペホの不正物証を情報提供受けてチョ・ペホを脅迫、かえって事務総長になってついにチョ・ペホを追い出す場面に達しては真に‘漫画らしい’という言葉がひとりでに出てくる。 ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)を道知事作る過程も漫画らしいのは同じこと. それでもソ・ヘリムが大統領選挙へ行く道は道知事なる時のようにいい加減ではないだろうという期待を捨てないでいる。
反転に反転を繰り返すことによって興味を誘発させるのを叱ることではないが非現実的な程度がひどすぎればドラマの面白味を半減させることだ。
一方ではこのドラマの一場面に政府に批判的な時事週刊誌<示唆IN>の表紙がポスターのように壁に付けられたまま露出してドラマの政治的意図を疑うという話もあるのに果たしてそうとはさらに今後を見なければならない。 大物が小物がならないように願う。
あはっ 確かに 大統領が平検事と検事復職を約束するなんてこと・・あるわけないですね
まっ・・非現実的なこと・・それもドラマの面白さ~~ってことで~~
ナドゥ・・大物が小物になりませんように~~