なかなか登れない子犬がかわいい✨ & カン・ハヌル ハ・ジウォン クォン・サンウ出演「カーテンコール」情報♥

おはようサンウ^^

今朝も☀

今日は11月も真ん中の15日

あれよあれよという間に時間は過ぎていく～～。。。

気が付けば年末・・なんてことにならないよう　地に足付けて日々過ごさなきゃだ


皆さんも充実した一日をお過ごしくださいね





babyワンコ～可愛い

なかなか登れない子犬がかわいい✨ pic.twitter.com/3rLdl4XzLM

— 癒される動物 (@cutest_animal1) November 9, 2022

家のバズもこんな頃があったな・・・





やめなしゃい・・😂😂

You want some, go ahead..🐶🐾🤼😂😂 pic.twitter.com/QnPw3gUImY

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) November 12, 2022

仲裁ワンコ～偉いぞ👍











さて昨日の「カーテンコール」

素敵なサンウ登場～～～

久しぶりのクールな役にドキドキ


　カン・ハヌル、自分の持分を狙うクォン・サンウと神経戦…「中身が真っ黒だな」（「カーテンコール」）

（tenasia.hankyung.com）



11月14日夜に放送されたKBS2TV月火ドラマ「カーテンコール」ではペ・ドンジェ(クォン・サンウ役)がユ・ジェホン(カン・ハヌル役)の存在を意識する場面が描かれた。

この日、ホテルのベルボーイとして働くユ・ジェホンにペ・ドンジェはルームまで荷物を持たせた。

ユ・ジェホンが荷物を下ろして席を離れようとすると、ユ・ジェホンは「それ開けてみて。 着てみて。カジュアルフィットなので、ぴったりと落ちなくてもぴったり合うと思う」とプレゼント攻勢をかけた。

これに対しユ・ジェホンは呆れながら「これをどうして私にくれるんですか?」と尋ね、ペ・ドンジェは「賄賂。 400万ウォンなら十分賄賂になるよね？ 将来いとこの義理の弟になる人なのに賄賂を受け取る資格があるじゃないか」とユ・ジェホンの自尊心に触れた。

仕事がないと言って席を離れようとするユ・ジェホンにペ・ドンジェは「それでは持って行って払い戻しして。 足りない？4千万ウォンは？ 4億はどう？ パク・セヨン（ハ・ジウォンさん）が望むのはホテルを守ることだ。 ところがいとこという変数ができた」とユ・ジェホンのことを気にした。

続いて彼は「会長がリ・ムンソンに持分相続をすれば。 会長はそう思わないかもしれない」とユ・ジェホンを意識した。

これに対しユ・ジェホンは「持分をペ・ドンジェ同志に渡すようにということです。 私が姉にすぐ渡せば良いことをなぜそうしなければなりませんか?」と尋ねると、ペ・ドンジェは「パク・セヨンが望むことを私の手で叶えてあげたいから」と本音を表わした。

ユ・ジェホンは怒って「愛しているからだと思ったが、胸が真っ黒だね。 自分の手でだめなら全部台無しにするというそのシンボルが愛しているからだという気持ちと同じですか？ 私の姉が聞きたくない話を聞くのと、見たくない二重を見ないといけないのは我慢できない。 お金じゃなければ女の心が動けないのが」として的を射ち、ペ・ドンジェは「久しぶりだね、こんなに気になること」と独り言を吐いた。
　　

そうか・・・

そんな話してたんだね(;´∀｀)

ある意味嫌な奴・・なサンウ

これも役柄～～～しっかとこなしてるって事だよね

いい人が似合うサンウだったけど・・

年相応・・芸歴がものを言う中堅立場👍

これも時代の流れ・・・

ちょっと寂しいけど・・それでも素敵なサンウだからいい～

今日も予告に出てたから登場だね^^

またまた素敵なサンウ　期待します～～～





今日の6話予告映像～

●[6화 예고] "그 사람 사랑합네까?" 세연에게 동제를 사랑하냐고 묻는 재헌ㅣ#커튼콜 매주 월화 밤 9시 50분 KBS2TV

●[6話予告]「その人愛してますか？」セヨンにドンジェを愛してるかと聞くジェホンㅣ#カーテンコール毎週月火夜9時50分KBS2TV





サンウのところだけスクショしてみた^^









ジウォンちゃんとどんな話してるのかな？

今夜も楽しみ～～～～

7話も登場ありますように・・





こちらは今朝のニュース^^


　「カーテンコール」カン・ハヌル、身分急上昇反転→正体暴露危機「四面楚歌」【総合】



「カーテンコール」でカン・ハヌルがホテルリアに変身し、多様なキャラクター変奏でぴりっとした快感を与えた。

14日に放送されたKBS2TV月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン·サンホ、脚本チョ·ソンゴル、製作ビクトリーコンテンツ)5回ではチャ・グンスン(コ・ドゥシム)の孫リ・ムンソン(ノ・サンヒョン分)を演技中の演劇俳優ユ・ジェホン(カン・ハヌル分)が紆余曲折の末にホテル楽園で働くことになった姿が繰り広げられた。

これに先立ち、チャ・グンスンの偽孫に偽装して家門に入城したユ・ジェホンは、ホテル楽園の次男パク・セギュ（チェ・デフン扮）の遺伝子検査圧迫という大きな危機に耐えながら固くなった。

ユ・ジェホンは再び安定的な演技を披露し、紫禁順を安心させ、真夜中に血痕を残して消えたチャ・グンスンは庭で散歩中の姿で現れ、視聴者の肝胆を冷やした。

チャ・グンスンは孫のユ・ジェホンにホテルの仕事を学んでみることを勧めた。

実は、パク・セヨン（ハ・ジウォン）が弟の未来を考え、チャ・グンスンに提案したのだ。

チャ・グンスンがホテルへの就職を勧めると、皆の心に波紋が広がった。

パク・セギュは自分に無関心なおばあさんに寂しがり、パク・セジュン（チ・スンヒョン）の妻ヒョン・ジウォン（ファン・ウスルヘ扮）は再び夢を広げたい自我がうごめいていた。

偽の孫を連れてきたチョン・サンチョル（ソン・ドンイル扮）は、意外なシナリオにそわそわした様子を見せた。

ホテル入社の提案に飛び乗ったのは、ユ・ジェホンも同じだ。

あまりにも危険負担が大きく、絶対に出勤しないと言いがかりをつけたが、事がこうなった以上仕方がなかった。

無限肯定マンらしく正面突破で勝負に出た。

スーツを素敵に着飾って出勤した初日には、パク・セヨンが身なりを整えてくれて、まるで新婚夫婦の甘いケミストリーで視聴者たちにときめきを抱かせた。

ユ・ジェホンの最初の発令地は企画室だったが、パク・セジュン社外取締役の右腕であるキム·スンド（ソン・ジョンハク分）専務の反対にぶつかり、荷主とベルボーイとして仕事を始めた。

むしろユ・ジェホンは一面識のないお客さんを相手にするのが気に入った。

怪物のような親和力と親切な応対能力で初日から職員たちの好感を買い、パク・セヨンはそのようなまともな弟を眺めながら満足した。

元婚約者のパク・セヨンの心をつかむのに汲々としているペ・ドンジェ（クォン・サンウ扮）が、これを見守るはずがなかった。

スイートルームVVIPの客であるペ・ドンジェは、荷物を運ぶユ・ジェホンに別途業務を指示した。

その後、ユ・ジェホンに高価な服をプレゼントし、チャ・グンスンから相続することになる持分を自分に渡してほしいと言った。

パク・セヨンが望む持分を自分の手で与えたかったのだ。

何でもお金で解決しようとするペ・ドンジェの行動が不満なユ・ジェホンは怒りがこみ上げてきた。


ペ・ドンジェと揉め事が行われている間、席を外したという理由で洗濯サービスに業務が変更された。

そしてそこでユ・ジェホンは再び大きな危機を迎えることになったのだ。

偽の孫になる前に一緒に演技した劇団の家族たちにランドリーで出会う姿でエンディングが飾られ、手に汗を握らせた。

四面楚歌に陥ったユ·ジェホンがどのように危機から抜け出すのか、次回に対する好奇心を高めた。

このようにカン・ハヌルは「孫」の優しい魅力をはじめ、新人「ホテルリア」の愚かな面貌までキャラクターに染み込む没入力を披露した。

ここに愚直なチャ・グンスンの面々を明らかにするコ・ドゥシムの名不虚伝演技力と多情多感なパク・セヨンキャラクターを完成させていくハ・ジウォンのどっしりとした存在感が緊張感を上塗りし、劇の弾力を加えた。

ユ・ジェホンの偽妻チョン・ジソは、カン・ハヌルに嫉妬が爆発する片思いの女の無邪気な姿と優柔不断なヒョン・ジウォンの代わりに痛快な一発を飛ばすはつらつとした魅力で視聴者に笑いを抱かせた。

この他にホテル売却で資金順家門に緊張感を抱かせるパク・セジュンは、色々なアクションで今後展開されるストーリーに対する好奇心を刺激した。

ユ・ジェホンとソ・ユンヒ夫婦に突然優しい態度を見せながらも、リ・ムンソンファイルを収集し虎視眈々と機会を狙っていたのだ。

2人を危機に陥れるため、わざと中国語で会話するなど、毎回緊張感を与える人物として浮上している。

一方、この日放送された「カーテンコール」第5話は4.7%の全国一日視聴率(ニールセンコリア集計基準)を記録した。


視聴率がなかなかしないけど。。

最近はどこも同じような感じなのかな

今夜も無事観られますように