「クールな素材求めて」日本の原作のぞく韓国映画界&クォン・サンウのプライベートを激撮り！！

今日は初めにサンウとは関係ない話ですが、読んでてとても嬉しかったので紹介しますね




「韓流危機」の論が徐々に浮上するなか、韓国映画界に「日流」が広がっている。

日本の小説・漫画など原作を確保するため積極的に取り組んでいるのだ。

若年層が「物語」の強国、日本の大衆文化を好んでいる点、忠武路（チュンムロ）が新しい素材を探し求めている点、韓国映画の力量－－などがかみ合ってこうした現象が加速化している。

日本の小説などを映画化した後、再び日本に輸出し、興行に成功した『私の頭の中の消しゴム』をベンチマーキングしよう、との動きもある。

こうした日本原作ブームは、日本の漫画とドラマを原作にした『オールド・ボーイ』と『私の頭…』の成功が直接のきっかけとなった。

日本の小説に描かれた「クールな個人主義」が、最近、韓国内若年層のマニアを量産しているのも重要なポイント。

浅田次郎、江国香織、金城一紀など若手作家は、あいついでラブコールを受けている。

キム・ドンシク仁荷（インハ）大国文科教授は「日本の小説が後期産業社会の内面的な肖像を捕捉し、新たな叙事の可能性を見せている」と診断する。

「韓国文学はまだそのレベルに至れず、観客が望む新しい物語を生産できずにいる」とのこと。

要するに、問題は「物語」との結論だ。





要は、今韓国では日本の小説が旬と言う事ですね


嬉しい～です


サンウもそのうち日本の小説でドラマやらないかな～


ひたむきに生きて　どこか哀愁が漂う青年


世の中の色んな障害にぶつかりながらも愛を信じて強く生きていく‥


そして最後には愛する人と結ばれる‥


やっぱりハッピーエンドがいいな～


‥なんて、かなり妄想モード‥


いやいや、ソンジュやジュンヨンのオンパレードみたいになってしまった



ところで、イルボンドラマはハングク作？orイルボン作？


願わくば、サンウの魅力満載のドラマでお願いした～い







沖縄でプライベートデート気分！魅力満載のプライべートDVD

今回は沖縄にてオール新撮・密着ロケを敢行しました！

美しい海を背景に、健康的で明るいクォン・サンウのプライベートを激撮り！！

リゾートでのリラックスした表情やスポーツを楽しむクォン・サンウ。

そんな中で今の彼の気持ちを語ったり、沖縄の海辺を散歩し、町を探訪したり、ビーチでモムチャンを披露し、海上スポーツに挑戦などなど、きれいな映像と彼のすべてが溶けこむドキュメンタリー構成で、今までとは違ったクォン・サンウの映像を見ることができるファン垂涎のプライベートDVD！！

（発売元：バンダイビジュアル）



えっ


てことは、もう撮影終了したって事？


い、いつのまに～


聞いてないよ～


ってか、聞くわけ無いか‥