

(2010/10/08 06:02:33 sphk)

俳優クォン・サンウがSBS水・木ミニシリーズ<大物>で俳優とアクション監督の1人2役をしている。
<大物>製作関係者は7日スポーツ韓国とインタビューで"クォン・サンウは<大物>で危険な激闘場面シーンが多い。 クォン・サンウはこういう場面を撮影する時ごとにスタッフの安全を直接関わってアクション地図をしている"と明らかにした。
この側近によればクォン・サンウは最近刀を持って激闘を行う場面を撮影した。 クォン・サンウは悪党役を担って出演者の前で直接刃物を握ってアクションをする姿を見せて助言した。 また事故が起きないように俳優の同船を組んでくれるなどアクション監督の役割をしている。 バイク疾走場面を撮影する時も直接出演陣バイクの速度と方向を取りまとめて安全事故に備えた。
この関係者は"クォン・サンウは'アクション場面は共に撮影するすべての人が呼吸が合ってこそ格好良く出てくる'として直接指導する。 俳優の能動的な姿に撮影会場の雰囲気がより一層良くなった"と話した。
クォン・サンウは<大物>で愛する女ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)を大統領にするために献身する検事ハドヤ役を担った。
サンウ本領発揮ですね

アクション監督としても十分やって行けるかも


(2010.10.07 23:41 mdtoday)

大物’のソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)とハドヤ(クォン・サンウの方)が検事対被疑者身分で運命的出会いを持った。
7日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’でソ・ヘリムは生放送中大統領を誹謗して個人的な話をしたという理由で放送局から解雇とともに業務妨害で告訴にあった。
問題の事件を担当することになった検事はハドヤ。 だが、ソ・ヘリムはハドヤが担当検事査とは知らずに検察に出頭した。
ハドヤはこの事実を知らずにいたしソ・ヘリムが検査室に登場した時西からは驚いた。
この席でソ・ヘリムはハドヤに“夫は私のために死んだ”として生放送中個人的な放送をすることになった理由を説明した。
ソ・ヘリムが涙を流して当時の心情を伝えるとすぐにハドヤはこれ以上ソ・ヘリムを圧迫しなかった。
調査が終って二人は廊下自販機の前で会った。 この時、ハドヤはソ・ヘリムに“私の傘を回してくれ。 国会の前傘”としながら何日か前国会の前で精神置いて雨に降られたソ・ヘリムに傘を書かれた記憶を刺激した。
一方この日‘大物’ではチャン・セジン(イ・スギョンの方)とハドヤの初めての出会いも登場して前に本格的な大物ストーリーが展開することを予告した。
ヒョンジョンさん 昨日もパワフルな演技満載でしたね

色んな表情を持つ女優さん^^
ある意味サンウと似てるのかも・・


(2010-10-08 06:55:49 newsen)

コ・ヒョンジョンがバスで彼女のお尻を探ったセクハラ犯を捉えたのに続き今度は電車の中である女性の太ももを触るセクハラ犯を捉えて警察に渡した。 今度はクォン・サンウの助けが大きかった。
10月7日放送されたSBS水木ドラマ'大物'(脚本ユ・ドンユン/演出オ・ジョンロク)2回でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)は去る初放送に続きもう一度'セクハラ犯'をよどみなく制圧して'治安ハンター'で位置づけた。
この日放送でラジオ プログラムを進行したヘリムは国民の命を保護できない無能な政府を批判した。 報道局長は放送が個人感情を吐露する所かと怒って直ちに解雇すると大声を張り上げた。
解雇にあって生放送中個人感情を放送に送りだしたという理由で告訴にあったソ・ヘリムは故郷に汽車に乗って降りて行っている間ある女性の太ももを触るセクハラ犯を発見した。 今回もソ・ヘリムは勇敢に近付いてセクハラ犯に向かって"何をすることか"と問い詰めた。 証拠動画を残すのも忘れなかった。
セクハラ犯が言い逃れて強硬対応に出るとすぐに同じ列車に乗っていたハドヤ(クォン・サンウの方)が出て状況を収拾した。 以後調査を受けに行ったところにはハドヤ検事があった。
一方6日初回放送でソ・ヘリムはソウルの放送会社にアナウンサー試験面接を見るためにバスに上がった。 複雑なバスの中の雰囲気を利用してある男性(シン・スンファンの方)がヘリムのお尻をもみ始めた。
瞬間きれいなコ・ヒョンジョンの口で非常に濃いなまりが飛び出した。 男の手をひったくったコ・ヒョンジョンは"何でこの手は。 君仕様どこをもんで安かったのか"と声を高めた。
セクハラ犯が自身の行動を否認するとすぐにヘリムは"これこの反省を分からない。 牙子種淫らなセクハラ犯チャバスニケ安く警察署で追い立てます"と叫んだ後警察署へ向かった。
放送を見たネチズンらは"コ・ヒョンジョンお尻触る場面おもしろかった" "あえてコ・ヒョンジョンお尻に手をつけるとは" "激しいなまり表現も自然だ" “イメージ大反転だ” "セクハラ犯もう一度捉えた" "コ・ヒョンジョンが正義の使徒に出た"等反応を見せた。
"あえてコ・ヒョンジョンお尻に手をつけるとは" ・・って

確かに 身の程知らず・・なやつですね


(2010年10月08日午前07:26 joynews24)

'大物'のクォン・サンウが実感できるキャラクター消化でテレビ劇場視聴者たちを魅了させた。
去る7日放送されたSBSドラマスペシャル'大物'でやっかい者検事ハドヤ役を担ったクォン・サンウはからだに合わせたような自然な演技でドラマの面白味を一層引き上げた。
ハドヤ(クォン・サンウの方)は櫛の中で傘も差さなかったまま "私の子供にお父さんの死をどんなに説明しなければならないか"と大声を出すソヒェリムの後から静かに傘を着せてくれる.
"おばさん風邪引いて"と無愛想に話とつっけんどんに言葉をぱんと投げるが寂しい目つきでソ・ヘリムを後から静かに見守るハドヤの姿がのっぽおじさんのように暖かく近づいた。
10代時期司法試験を決心するようにしたキム・チョルギュ(シン・スンファンの方)を会ったハドヤはぶらぶらしてげんこつと足で蹴ることを飛ばして愉快な復讐戦を広げる。 特に汽車でセクハラ犯にセクハラに執行される兄を説明して不意の一撃にあって興奮するクォン・サンウの演技は特有の茶目っ気あふれる魅力を十分に表わした。
最も眼に触れるのは今までいつもクォン・サンウの後を追いついた'発音論議'がないということ。 荷札のようにくっついた'発音論議'もない今、'大物'でのクォン・サンウはそれこそ水万難しわむ。 "演技で心を伝える"というクォン・サンウの話のように100%ハドに変身して視聴者たちの目をひきつけていること。
あて逃げ事件で苦労した後初めての作品という点、映画'マルジュク青春通り'以後これという代表作がないという点で快調のスタートで成功を予告した'大物'はクォン・サンウに意味が格別な作品になる展望だ。
クォン・サンウが続く安定的演技で'あて逃げ論議'紙切れを払いのけてまたゴウゴウはいあがれるか期待が集められている。
「クォン・サンウはからだに合わせたような自然な演技でドラマの面白味を一層引き上げた。 」
気取らず等身大の 自然な演技~

「寂しい目つきでソ・ヘリムを後から静かに見守るハドヤ」
うんうん・・サンウ優しいお顔・・してましたね

「茶目っ気あふれる魅力を十分に表わした」
お茶目サンウ・・いや ドヤ~いいですよね

「 "演技で心を伝える"というクォン・サンウの話のように100%ハドに変身して視聴者たちの目をひきつけていること。 」
十分伝わるんじゃないかな・・
サンウ~自信もって これからもファイティン

Aja!! DAEMUL is always #1 !!!!
Kwon Sang Woo #1 ^^
yes^^ DAEMUL is always #1!!!
Kwon Sang Woo #1 ~~~
Thank you for comment
運動神経良くないとあれだけ機敏な動きはできないです。。
怪我には気をつけて 撮影頑張ってほしいですね