今度はMBCか・・・
サンウ決定次第 また登録・・ですね・・・
[2008.01.29 11:50 ジョイニュース24 ]
ロゴスフィルム,朝鮮戦争扱った 10部作 'ロードナンバーワン' 製作
'天国の階段'の製作社で有名なロゴスフィルムが韓国版 'バンドオブブラザーズ'になるに値するドラマを企てて出た.
グァン・サンウチェ・ジウ主演の '天国の階段'で海外市場で韓国ドラマの旋風的な人気独り占めを主導したロゴスフィルムが来年 6月頃放送予定で企画,製作する今度ドラマは 2年間企画あげく MBCと共同で製作する 'ロードナンバーワン(Road No.1)'
10部作で辞書製作を目標で企画中のこのドラマは 16ヶ国の UN軍が最初に参戦した '朝鮮戦争'を素材にして,海外輸出を目標で大規模の辞書製作ドラマを製作準備の中なので国内放送街はもちろんアジアを含めてアメリカやヨーロッパなどでも寒流願うことを起こすことで期待される.
タイトルである 'ロードナンバーワン'は 1950年朝鮮戦争勃発当時北からソウルで,南から平壌に移動した代表的な通路である 1番(回)国道を意味する.劇中 1番(回)国道は主人公の初敗北誌であり,勝利の意志を葬った格別の場所を象徴する.したがって 'ロードナンバーワン'は朝鮮戦争を象徴することと同時にドラマ全体を貫く意味でもある.
製作に先立ってドラマ 'ロードナンバーワン'は戦争を素材で扱ったという点でアメリカの人気 TVシリーズである 'バンドオブブラザーズ(Band of Brothers)'とそっくりだと評価される恐れがあった.
これに対してロゴスフィルムは "'バンドオブブラザーズ'が他国の戦争に介入した米軍の視覚で戦争を客観的で冷笑的に扱ったら.'ロードナンバーワン'は朝鮮戦争に参加した戦闘兵ひとりひとりが経験する人間的苦悩と根源的苦痛,人間性の破壊などを徹底的に個人経験的な視線で描き出すでしょう"と説明した.
ドラマは急に戦争に参戦するようになった陸軍士官生徒イ・ジャンウ(主人公)と彼の先輩と同時にライバル新テホが戦争という極限状況で生き残るために葛藤と協力を通じて戦友愛を積む過程のエピソードたちで構成される.
また朝鮮戦争というノンフィクション素材に最大限のリアリティーを付与するためにこのドラマは戦争当時陸軍 1社団の戦闘経路に韓国戦当時タブー台の戦闘戦死を代入して再現する式のドキュメンタリー的な接近を見せてくれる計画だ.
洛東江防御線射手,1番(回)お吸物も奪還,平壌進撃,中共君の人海戦術による後退などの実際戦闘たちが正しくそれ.製作陣は "このような展開過程を通じて既存に私たちに拒否感を与えた強要された愛国心ではなく新しい時代に当たる本当に湧き出る愛国心を催す"と付け加えた.
製作社側は素材だけではなく劇の完成度も最高水準で高めるために製作システムも新しい形態を持って来たと伝える.
シナリオは原案作家,ストーリー構成作家,シナリオ完成作家などで区分しているハリウッドシステムを取り入れて団である作家から来るシナリオの限界を革新的に乗り越えようと思う.観客 1,200万名を動員した映画 '太極旗飜って'と最近ドラマ '犬とオオカミの時間'の執筆を引き受けたハンジフン作家とその外 2人の作家が一緒に完成された原案に対する修正作業を進行の中だ.
演出も放送社 PD外に外注製作社側 PDまで含んで 5~6人の演出陣が構成される予定.ひとりひとりの個性が盛られた多様な演出方式を見せてくれるのに焦点を合わせた.これはシーズン制製作が普遍化されているアメリカドラマでたくさん行う方式で,いっしょに製作の完成度もアメリカドラマ水準以上に高めるためにシナリオはもちろん撮影も私は刺身を辞書製作する計画だ.
技術的な面ではコンピューターグラフィックを取り入れて朝鮮戦争当時の姿を小さな小品一つ一つまで再現する予定.また OSTはサムルノリとクラシックを組み合わせて東西洋の調和を通じてドラマの完成度を最高潮で高めて,音楽も世界的な寒流を催す計画だ.
キャスティングは最高の寒流スターと顔が知られなかったががっちりしている演技力を持っている俳優たちを果敢で調和に構成する計画だ.外国俳優も世界的に知名度がある俳優を渉外中.こういうわけで朝鮮戦争が持っている国際的な性格を強調することと同時にアメリカを含めたヨーロッパ進出を狙っている.
製作社ロゴスフィルムは "世界的な配給のために UN 及び国防省,地方自治体などと協議している"と付け加えた.また劇の完成度を革新的に高めるためには莫大な製作コストが必要となることと予想,外国であるプロデューサーを雇って日本及びアメリカでの投資幼稚及び配給を打診するなど海外マーケティングにも拍車をかけている.
'ロードナンバーワン'は今年の末から本格的な撮影に入って行って 6·25戦争勃発 60周年である 2009年 6月頃 MBCを通じて放送される予定だ.
[2008-01-29 16:46 chosun.com]
朝鮮戦争扱った大作ドラマ 'ロードナンバーワン' 製作
韓国版 'バンドオブブラザーズ(Band of Brothers)'が製作される.
ドラマ製作社ロゴスフィルムのある関係者は火曜日(29日) "朝鮮戦争を素材におおよそ 10部作ドラマ 'ロードナンバーワン(Road No.1)'を製作して来る 2009年 6月 MBCを通じて放送する"と "'ロードナンバーワン'は急に戦争に参戦するようになった陸軍士官生徒イ・ジャンウと彼の先輩と同時にライバル新テホが戦争という極限状況で生き残るために葛藤と協力を通じて戦友愛を積む過程を描いた作品だ.アメリカ有名 TV 戦争時リーズである 'バンドオブブラザーズ'と肩を並べることができること"と明らかにした.
引き続き彼は "シナリオは映画 '太極旗飜って'とドラマ '犬とオオカミの時間'を筆を執ったハンジフン作家といっしょに他の二人の作家が一緒に完成された原案に対する修正作業を進行中"と言いながら "総 100億~120億ウォンの製作コストの入って行く大作になること"と付け加えた.
ドラマ題目である 'ロードナンバーワン'は 1950年戦争勃発当時北からソウルで,南から平壌に移動した代表的な通路である 1番(回)お吸物も.劇中 1番(回)国道は主人公の初敗北誌であり,勝利の意志を葬った格別の場所を象徴する.
朝鮮戦争時のドラマなんですね・・・
内容も重いんでしょうね・・
天階のイ・ザンス PD・・ サンウが一緒に仕事をするかも・・って言ってましたね・・
なかなかの大作・・・これにサンウ配役決定なるか~~~
我慢我慢・・・発表を待ちます~
chamiさん、たくさんの記事をコマpスムニダ
良く分らないけど、お茶の間でより映画館で見たい気がする
骨太ドラマようですね
戦争ものなんでちょっとあのMVを思い出しちゃいました
サンウ、決まるかな
その「バンド・オブ・ブラザース(戦友とっていう意味です」って去年、WOWOWでやったので見ました。
第二次世界大戦中、フランスのノルマンディに連合軍が上陸して終戦を迎えるまでの話で今までの戦争映画より、ずうっとリアルで怖かったです。
サンウさんの迷彩服見てみたいけど、私としては戦争物には出てほしくないのが個人的な意見ですね。
ま、ハリウッドの俳優と違って軍隊経験があるので訓練はいらないでしょうけど。運動神経も抜群ですしね。
アメリカでは一応、俳優たちも怪我しないように一か月、訓練を受けるようですよ。でもエキストラたちは一日で音をあげてベッドで泣いているって聞きました。
何で、急に、来年のドラマ?の話????
「大物」はどうなったん!?
て、感じですよ。
全く
戦争映画・・・・
サンウには合わないような・・・
あの、綺麗なお顔が・・
ほんとに、サンウって、ドラマに運があるのかないのか・・・
わたしは、戦争ドラマより、ハ・リュがみたいじょー
おぉぉぉ~大物がはっきりしないのに~
もう次のですか?
サンウがいつだったか?天階の監督さんとまたご一緒にのようなこと言ってたの
これでしたか~~~
↑邦題「ブラザーフッド」だったかしら?チャン・ドンゴン ウォン・ビンの
感動したけれど~~戦場シーンは
思わず手で顔覆って指の間から見てたわ
ちょっとリアルすぎて・・・・
サンウの新たな姿が
見れると嬉しいけれど~~~
まずは 順番に順調に決まっていく事
願うばかりですね
サンウ 大物の次の作品も。。。
少し前に 決まったと韓国の人に聞きました。。
でも、題名はまだ言えないって。。。
本当だったんですね。。。 別に疑っていたわけじゃないけど
いつも 話だけで終わっちゃうから…
でも、戦争物なんですね。。。私の苦手な分野だわ…
怖いのは苦手です。。。心臓がもちません。。
リアリティーを追求って。。 サンウまたスタントとかなしで
危険なことをしちゃうのかな? ますます心臓が…
イ・ジャンス監督さんと、どうせするなら天階のようなラブロマンス的なのが。。。
なんなら天階のその後でも。。
2008年、2009年と今まで演技できなかった分、頑張るサンウ。。。
演じてるサンウがみられるのは、本当に幸せですね~~
やんちゃで笑顔のサンウが見たいような・・
でもサンウの挑戦はきっとまだまだ続きますね
サンウのことだからきっと頑張っちゃうんでしょうが
ヨンギ的サンウをまた見たい~
サンウからのメッセージを待ちたいです
戦争物はちょっと・・
やっぱり明るい元気なサンウに会いたい・・かな・・
どうなるんでしょうね・・
色んな話が来ているんでしょうね
サンウのことだからまた何かに挑戦?なんて驚かせないでほしい~
やっぱりヨンギのような・・
いまだにヨンギ三昧~
ホジェの時のようにしばらく抜け出せません~