Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

1/23 Today’s News  ユハの男たち...クォン・サンウ、白馬乗った室長の変身

2015-01-23 12:02:20 | 200401  말죽거리 잔혹사 (マルチュク青春通り)





コインランドリーへ行って来ました(*^^)v



最近 乾燥機は使った事あるけど・・・・・


洗いは使ってなくて 要領分からず焦った



一回30分で1000円。。。。


しかも札は入らず小銭オンリー。。。。



初めてのお使いじゃないけど・・・・久々のドキドキ



一人おじいさんが椅子に優雅に座ってて。。。



きっと私がウロウロおろおろしてたの。。。可笑しかっただろうな



30分したら迎えに行かなくっちゃ~

おじいさんじゃないよ・・・洗濯物


乾燥は家のでします





さて、今朝の韓国ニュース(^^)/


 チョン・ジウ インスピレーションの、クォン・サンウ→チョ・インソン→イ・ミンホ…ユハの男たち


2015/01/23 11:08:05  tenasia





TVモニターを見守る‘少女の王子様’であがめられる男スターはたいてい、ある時期に達すればスターでない俳優としての価値を認められたいのどの渇きを感じる。

そのような男俳優に井戸になることがまさにユハ監督である。



#クォン・サンウ、白馬乗った室長の変身



“愛は帰ってくるの!”一言で多くの女性たちの心に愛のブーメランを投げた白馬に乗った室長クォン・サンウ.

彼は1978年で時計針を回した‘マルジュク通り残酷史’(2004)で主人公ヒョンスで分解俳優人生の転換期を迎えた。

クォン・サンウ自らも自身の新しい可能性を開いてくれた映画で指を折って数える

‘マルジュク通り残酷史’で彼はあどけない顔と対照されるかたい腹筋を表わして女性ファンはもちろん、男性ファンの歓呼も引き出した。

“大韓民国学校チョッカラそうして!”と一喝して社会に対する怒りを爆発させる姿は多くの人々に深く刻印された。

スタークォン・サンウが習えとの修飾語を得る瞬間.





#チョ・インソン、演技スペクトルの拡張



チョ・インソンやはりユハの‘卑劣な距離'(2006)に会って俳優としてのスペクトルを確定した。

剥製された美男にだけ留まりそうだったスターは、荒いが人間味が感じられる3流チンピラ組織のナンバー2ビョンドを引き受けて既存のユ悪漢イメージを飛ばしてしまった。

ドラマを通じて保護本能刺激するイメージで愛されたチョ・インソンに組織暴力の役割は事実意外であった。

下品な言葉含んだ語り口とやぼったい全羅道(チョルラド)なまりも足りなくて、トンパートナーまん中の門ほどの虎入れ墨とは。

変身は成功的だった。

その年大韓民国映画大賞主演男優賞のトロフィーはチョ・インソンの持分(役割)だった。





#イ・ミンホ、経た日息に戻る



ユハ監督を通じてスターで俳優での変曲点を用意したクォン・サンウ、チョ・インソンのようにイ・ミンホはユハの‘江南(カンナム)1970’を通じて既存の金持ちの家坊ちゃんイメージ取り払うのに出た。

映画‘江南(カンナム)1970’は2004年‘マルジュク通り残酷史’と2006年‘卑劣な距離’をつなぐユハ監督の‘距離3部作’完結編だ。


‘マルジュク通り残酷史’は少年がマッチョに成っていく過程に注目した。

‘卑劣な距離’は組織暴力に成長したマッチョがジャングルのような社会でどのように利用されるかをすさまじい血の色で描き出した。

それなら‘江南(カンナム)1970’銀? この二種類をソコネン‘総合版’とするに値する。



映画でイ・ミンホは女心を揺さぶる目つきと甘い大使の代わりに、手に角材を持って悪口を吐きだして斧まで取り出す。

涼しい目つきと経た日息でスクリルルルぎゅっと満たした彼の開くが鋭い。

特に帯域なしでロンテイクで消化して出した泥沼アクション神恩‘マルジュク通り残酷史’の屋上アクションと‘卑劣な距離’の陸橋アクションをつなぐ‘距離3部作’のハイライトだ。

互いに絡まって噛んで殴って切る乱闘場で広がる‘生のアクション’は習えと言うなら一度挑戦してみたい場面という(のは)気がする。

イ・ミンホのファンならば泥沼アクション場面に登場する‘うちの兄’の顔をキャプチャーしてコンピュータ待ち受け画面で敷きたくなるかも知れない。


‘江南(カンナム)1970’は思ったより刺激的で、世苦、赤裸々で、経た映画だ。

高い暴力程度に反感を表わす観客も少なくないだろう。

だが、血と暴力の歴史を扱ったジャンル映画中で妥協なしで押しつけたのが印象的だ。

何より‘江南(カンナム)1970’にははっきりと刻印される長所がある。

決意してとったような強烈なシーンにいくつかの短所が差し引きされる。

映画の成否と関係なくイ・ミンホにターニングポイントになることが明らかだ。

クォン・サンウとチョ・インソンのように。






>クォン・サンウ、白馬乗った室長の変身


確かに・・・・王子様からかなりの変身・・・





>‘マルジュク通り残酷史’で彼はあどけない顔と対照されるかたい腹筋を表わして女性ファンはもちろん、男性ファンの歓呼も引き出した。


そそ。。

あどけない顔してるのに~あのモムちゃん


意外性もサンウの魅力の一つ






>‘江南(カンナム)1970’


どんな映画かな。。。。。


機会があれば見てみたいけど





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