キム・ポムス,メトロポリタン シンフォニーオーケストラと共演（2009年09月26日(土)10:41:53 newsprime）
もう一度の感動の神話が演出されるだろうか。
国内を代表するボーカリスト キム・ポムスが来る26日大鐘賞映画祭開幕式エンディング舞台で60人に達する最大規模のメトロポリタン シンフォニーオーケストラと共演を準備していて話題だ。
日本最高の演奏者であり指揮者のユキモリとともに共演を広げるキム・ポムスはメトロ ポルリタンシンフォニーオーケストラの演奏に合わせて,去る3月封切り作でありクォン・サンウ,イ・ボヨンの主演映画'悲しみよりさらに悲しい話'のOST主題曲を熱唱して,大鐘賞映画祭開幕式の最後を派手に飾る予定だ。
メトロポリタン シンフォニーオーケストラは国内最高水準の有望新鋭演奏者らで成り立った大規模オーケストラだ。
またキム・ポムスは'悲しみよりさらに悲しい話'に加えて,現場状況によって,自身のヒット曲であり国民歌謡の'見たい'を60人組超大型規模のオーケストラとともにエンコル舞台で熱唱するのかにも関心を集めている。
今回の日本指揮者ユキモリとメトロポリタン シンフォニーオーケストラとの共演を控えているキム・ポムスは"大鐘賞という格調ある授賞式の開幕式舞台に合うように最高の音楽家らと共演できて,光栄とし品格ある秋の夜を自身の歌とオーケストラの雄壮な演奏で美しく数を数えられるように努力するだろう"として覚悟を伝えた。
これにキム・ポムス所属会社のある関係者は"日本の最高指揮者が導く大規模オーケストラとともに国内を代表するボーカリスト キム・ポムスがお目見えする大鐘賞開幕式舞台に期待が大きいとし,多くのファンのみなさんらが共に開幕式長に訪ねてきて楽しい時間を送ることができることを願う"として話を締めくくった。
キム・ポムスは去る20日自身のデビュー10周年を記念して,開かれた東京と大阪をつなぐ日本ツアーコンサートでマイクと伴奏もなしで即興的に見たいことを熱唱して,多くの日本音楽関係者と日本ファンたちの前に感動をプレゼントしたことがある。
一方キム・ポムスは去る11日10周年デジタル シングル アルバム'スルロウメン'発表とともに来月9日と10日ソウルで自身のデビュー10周年を記念するコンサートを控えている。
嬉しいですね
スルスルの曲をたくさんの人に聴いてもらえて
ボムスssi～スルスルの時のソウルファンミで初めて生歌聴きましたが。。
そりゃもう・・・鳥肌もので
小柄な方なのに あれだけの声量・・しかも澄んだ声・・・
さすが実力派。。本当に素晴らしい歌声ですね
綺麗な歌声に感動。。
大阪で12月スルスルが見れるですね^^
うらやましいです～
来年1月には見れるかな・・
予定変更の無いように・・
期待しています
「ポゴジッタ」まで聴けて感激でした。
昨日、私のスンホンチングがシネマート心斎橋に
ファンの長年の願いだったスンホン氏の映画を
見に行った（私はこのチングと火曜日に行きます）
んですけど、チラシもなく、「悲しみ・・・」だけは
前売り券も使えないそうでがっかりしています。
大阪は１２月公開らしいのですけど、何日なのか
早く大きなスクリーンで見たいです。
ソウルまで見に行く予定だったのに野暮用で
行けなくなった、私なので。