昨日からSoraが来てて あちこち出かけたりで落ち着きません。。。(・。・;
少し時間が出来たので・・・今日のインタビューで サンウがお薦めしてた二つの映画について 少し調べてみました
でも横でウロウロするもんだから あまり掘り下げて調べられませんが。。。
もう知ってる方もいらっしゃるかも・・ですが良かったら見てね^^
まずは小学1年生か2年生?の時に観て感動したと言う アル・パチーノの「スカーフェイス」
前にもupしたかも・・・・
これはDVD「KSW」でも言ってるから皆さん知ってるね(^^;
(wikipediaよりおかりしました)
スカーフェイス (映画)
『スカーフェイス』(原題:Scarface)は、1983年のアメリカ映画。監督はブライアン・デ・パルマ。
1932年のギャング映画『暗黒街の顔役』(こちらも原題は Scarface)をオリバー・ストーンが脚色した。主演はアル・パチーノ。キューバからアメリカにやってきたボートピープルの青年トニー・モンタナが、コカインの密売でのし上がり、自滅していく様子を描いたピカレスクロマン。トニー・モンタナ役は、当初はジェフ・ブリッジスがやることになっていた。
1983年に全米公開され、全米興行収入週末成績初登場2位(1983年12月9日-11日付)のヒットを記録した。日本における公開は1984年4月。
ゴールデングローブ賞ではジョルジオ・モロダー(作曲賞)、スティーブン・バウアー(助演男優賞)、アル・パチーノ(主演男優賞)がノミネートされた。
ストーリー[編集]
1980年、キューバから反カストロ主義者として追放され、フロリダ州マイアミへ船で渡ってきたトニー・モンタナ(アル・パチーノ)とマニー・リベラ(スティーヴン・バウアー)は、政治犯レベンガの殺害を皮切りにアメリカの裏社会で暗躍するコカイン取引きで一攫千金を狙い、麻薬王と呼ばれるフランク(ロバート・ロッジア)の配下におさまる。独断でボリビアの黒幕・ソーサ(ポール・シェナー)と高額取引を成立させたトニーを危険視したフランクは、殺害を試みるが失敗。逆にトニーはフランクを殺害し、フランクの座はトニーに奪取されることとなる。全てを手にし、ふと空を眺めるトニーの目に映ったのは、宣伝用の飛行船に書かれた"The World is Yours"(世界はあなたのもの)の文字だった。
フランクの大邸宅と情婦エルヴィラ(ミシェル・ファイファー)を手にし、マイアミの麻薬王として君臨するトニーだったが、次第にエルヴィラやマニーと確執が生じるようになり、自身も麻薬の大量摂取により崩壊していく。ある時、脱税の摘発をきっかけに麻薬取締りの手がトニーとソーサ達を包囲し始める。事態を打開しようとしたソーサは、麻薬取締り委員会最高顧問の殺害をトニーに依頼。依頼を了承しソーサが差し向けた殺し屋と共に爆殺を試みるが、家族と一緒の場面を見て関係のないファミリーを巻き添えにすることを躊躇したトニーは、家族皆殺しを決行しようとするソーサの部下を逆に射殺し、大邸宅へと引き返す。そして、トニーが溺愛するあまりに素行の乱れた妹ジーナ(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)のことで母に罵られ、苛立つトニーはジーナと弟分のマニーが結婚していた事実を知らずに衝動的にマニーを射殺してしまう。
裏切り者を始末しようと、武装したソーサ一味はトニーの大邸宅を襲撃する。激しい銃撃戦の中、部下をはじめ妹までも失ったトニーは1人で敢然と立ち向かうが、無数の銃弾を浴び、息絶える。トニーの死体を見下ろすように、オブジェに記された"The World is Yours"(世界はあなたのもの)の文字が輝く。
アル・パチーノ映画「スカーフェイス」
7歳か8歳の子が見るにはかなり悲惨なシーンもあるような。。。
でもサンウ少年は これを観てひどく感動したんだね
最近やっとDVDを手にいれたらしいけど。。。
次のお薦めがこれ^^
『チャンプ』(The Champ)
『チャンプ』(The Champ)は、1979年のアメリカ映画。
親と子の絆を描いたボクシング映画。1931年に公開された、同名映画のリメイク作品である。監督はフランコ・ゼフィレッリ。子役のリッキー・シュローダーは、この年のゴールデングローブ賞新人男優賞を受賞した。また、音楽のデイヴ・グルーシンはアカデミー作曲賞にノミネートされた。
ストーリー[編集]
ボクシングの世界チャンピオンだったビリー(ジョン・ヴォイト)は妻に逃げられ8歳の息子とふたり暮らし、酒とギャンブルに溺れる毎日を送っている。それでも息子のTJ(リッキー・シュローダー)だけは今でもビリーを「チャンプ」(チャンピオン)と呼んで慕っている。
そんなある日、ビリーは別れた妻のアニー(フェイ・ダナウェイ)と再会する。ファッションデザイナーとして成功している彼女を見て、ますます自分が惨めになったビリーは、ギャンブルに負けて多額の借金を作ってしまう。その上ケンカをして警官を殴り留置場に入れられる。
ビリーはTJに、母親のアニーと暮らすよう言うのだが、TJはアニーが実の母と知るとショックからビリーの元へ帰って来てしまう。ビリーはTJのため、もう一度ボクシングでチャンピオンになる事を決意するのだった。37歳という年齢とも戦いながら、厳しいトレーニングを続け、ついにタイトルマッチのゴングが鳴る。
はじめのうちはビリーが優勢だったものの、徐々に追いつめられ、何度もダウンを奪われる。怪我も負い、レフリーからもう1ラウンドだけ様子を見ると言われ、周りも試合の継続を断念するよう言うものの、ビリーは頑として試合をやめようとしない。TJと、そしてTJが手紙で招待したアニーが見守る中、激しい撃ち合いの末、遂にビリーは相手をKOする。見事なカムバックを果たし、観客に応えるビリーだったが、すぐに立つこともままならなくなり、控室に担ぎ込まれる。そしてTJを枕元に呼び、静かに息を引き取る。そこにアニーが現れ、TJを抱きしめる。
チャンプ(1979)(プレビュー)
父になったサンウ^^
ルキくんとそのうち一緒に観たいかも
以上。。。今日の記事でのサンウがお薦めする映画2編でした
スカイフェイスは実話
そうなんですね^^
それは見てみたいです^^
他の映画を観るつもりが それが終わってて・・・・と書いてありましたが・・
年齢制限は大丈夫だったのかな
チャンプも観てみたいです~^^
サンウは中国のお仕事が終わったら観れるのかな・・^^
ちょっとストレス解消にはいい映画かも、サンウさん、どうやって映画館に入って見たんでしょうね
チャンプは見てないですけど、主役のパパ役のジョン・ヴォイドの娘さんはアンジェリーナ・ジョリーなんですよ。